田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
地区別の復興まちづくり計画の中で西部地区のことが書かれていまして、西部地区創造的な復興に向けた方針として、沿岸部に残ることとなる移転元地は、働く場所として企業誘致や産業利用(造船業や水産加工業等)を進めると書かれています。移転元地の土地利用で、今後も人的被害が想定されることから働く場所とし、芳養漁港及び田辺漁港背後地(江川地区)は水産業を中心とした産業系土地利用へと転換を図るとあります。
地区別の復興まちづくり計画の中で西部地区のことが書かれていまして、西部地区創造的な復興に向けた方針として、沿岸部に残ることとなる移転元地は、働く場所として企業誘致や産業利用(造船業や水産加工業等)を進めると書かれています。移転元地の土地利用で、今後も人的被害が想定されることから働く場所とし、芳養漁港及び田辺漁港背後地(江川地区)は水産業を中心とした産業系土地利用へと転換を図るとあります。
本計画では、本市の津波浸水想定区域が広がる地域を対象に、西部地区、中部地区、東部地区の3地区に区分し、事前復興計画を検討されてきており、一応の見通しが出来上がり、市民の不安を払拭することになったと思います。 しかしながら、市域は広大で、西側の海岸部で都市的土地利用がなされ、東側は中山間・山間地域が広がっています。
(建設部長 衣田 克君 登壇) ○建設部長(衣田 克君) 天神崎を周遊する市道目良立戸線は、田辺市目良地区の目良漁港を起点として天神崎地区の市道目良線との交差点を終点とする延長約1.6キロメートル、道路幅員はおおむね2.9メートルから4メートルの道路であります。
しかし、日足地区から新宮まで約23キロあるんですよ。これタクシー使ったら大体片道6,000円ぐらい、7,000円要るのかな。だから、そのあたり、市長、財政のやっぱり許す、これは市長の考えですから、熊野御坊南海バスさんに対してもそういうことで使えたら、私はいいんじゃないかと。西課長にも尽力いただきましたけれども、なかなか難しいんでしたら、そのあたり。
令和3年から施工してきた、印南地区の片見谷池の改修工事でありますが、このほど完成しました。防災ため池として、流域治水の観点から事前放流を行い、調整池の役割を果たすものであります。あわせて、商工会裏の排水ポンプとともに、印南地方地区で慢性的に発生する内水対策に効果があるものと期待しているところであります。 次に、税務分野、定額減税及び低所得者支援についてであります。
行政はじめ、新宮市防災アドバイザーの片田教授によれば、本市に津波避難タワーは必要ないとの見解でありますが、大浜海岸沿いや熊野地地区、王子地区の住民、また三輪崎地区、佐野地区の住民は、いまだ不安を払拭できてはおりません。 南海トラフ地震、巨大地震を正しく理解していただいている方も多くはないと思います。
本市でも龍神地区に大雨警報が発表され、開庁後、初となる災害対策のための職員配備を行い、昨日も同様に市内の各地域に大雨警報が発表されたことから、災害対策のための職員配備を行い、その対応に当たりました。
まず、三重県側から新宮市へは、この蜂伏の医療センターとか大型スーパー、量販店のほうに向かう買物客、そして新宮市からは新宮港からチップを乗せて運んでいくチップ輸送、これは新宮市の地区の市街地を通りません。経由しなくてもよいようになります。現在、新宮地区の42号は、熊野大橋の交差点も橋本の交差点も慢性に渋滞をしておりますけれども、この熊野川河口大橋が開通に伴い、自動車交通は分散されることだと思います。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地として要件を満たしております。そのうち小口地区内において、既に整備計画内に登載しております林道ホイホイ坂線舗装の期間の延長に伴い、期間の修正を行うものであります。
5地区を予定しておりまして、島田、紀ノ郷の別荘地、西ノ地の熊取の辺り、それと松原、真妻山付近、4つ目は皆瀬、小原地区、5つ目が西神ノ川、田ノ垣内の5地区を予定してございます。令和6年度、この予算を全て達成できれば進捗率としましては99.73%、ほぼ町内を完了というふうなところでございます。残り地区については、津井の郷、ファミリー農園といった別荘地が今後残ってくるというふうな状況でございます。
大谷威夫氏は、地元山口地区の農業者から印南町農業委員の候補として推薦されてございます。農業は、施設野菜、果樹など70aの農地を経営しており、農業経験も豊富で、農業委員としての見識を備えられている方でございます。 続きまして、氏名、山西茂。住所、印南町大字●●●●●●●●●●●。生年月日、昭和●●年●月●日。 山西茂氏は、地元印南原地区の農業者から印南町農業委員の候補者として推薦されてございます。
大体、地区別で申し上げますと、稲原地区につきましては、明神川、南谷2件、それと予定されているところが2件の5件程度、稲原、明神川、南谷、南谷、それと印南原、印南原、6件程度ですね。それと、印南地区でございますけれども、印南地区につきましては、今のところ山口も含めて3件程度。
への道路新設を求める請願書 (総務建設委員会委員長報告)---------------------------------------会議に付した事件 日程1 議案第14号 新宮市旧チャップマン邸条例の一部を改正する条例から 日程29 請願第3号 高森地区への道路新設を求める請願書まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による
②各地区における情報把握について。 各地区における人命確保のために、地区内の住民情報を把握し、日頃から連携を取るためにも、要援護台帳など各自主防へ備え付けたらいいと思いますが、いかがでしょうか。 ③仮設住宅について。 必要な際は、稲原地区における仮設住宅は、どこに何戸ほど建てる予定ですか。 ④災害廃棄物の処理について。 時代とともに廃棄物も変化してきていると思います。
出店数が増加してきている弁慶市、本宮町四村川地区朝市などへの出品や、道の駅や直売所、無人販売所において漬物や梅干しは主力商品となっており、今回の営業許可は、自宅などで漬物を作ってきた農家や個人製造者が設備の整備や改修費用を懸念して製造をやめることが想定されるとともに、直売所の店舗存続にも関わることから危機感が募ります。また、本市においては、梅の生産にも影響を与えかねません。
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、2定議案第3号 田辺都市計画事業に係るアオイ地区土地区画整理事業施行規程及び田辺都市計画事業に係る海蔵寺地区土地区画整理事業施行規程の廃止について、同議案第4号 田辺市公園条例の一部改正について、同議案第5号 田辺市営住宅条例の一部改正について、同議案第11号 田辺市大塔青少年旅行村の指定管理者の指定について、同議案第12号 令和5年度田辺市一般会計補正予算
これ三佐木蜂伏地区、先ほども申し上げましたが、人口が増えて高齢者も増えております。独り暮らしになったとか高齢者とお住まいの方、今は人口高齢が急激です。分かっていたことなんですけれども、10年前から。人間はそのときにならないと分からない。急激に増えてきたわけです。支援を受けたい、介護認定を受けたいという方の相談が、どうしたらいいのかという御相談を結構いただきます。
次に、市内高森地区の道路新設についてお伺いをいたします。 請願として総務建設委員会に付託されておりますので、委員会でもって審査させていただきます。 この道路は、平成8年から高森地区の住民が主体となって取り組んでいると、高森地区に住まう方々から聞いております。かれこれ28年、ほとんどと言っていいほど進捗がありません。