今後は、これらの広報活動に加え、関係団体への広報依頼や耐震化促進事業の地元説明会等の機会も利用して広報活動を広げ、予定件数を達成したいと考えます。
大会当日の交通規制、来場者の駐車場確保、運営スタッフボランティアの確保等、地域の方々をはじめとする皆様のご理解とご協力がなによりも重要であると思いますので、啓発活動や地元説明会等を積極的に行っていきたいと考えております。
◎都市建設課長(渕上崇君) この経過を見ますと、4、5年前から地元説明会等、国交省、大分説明されまして、いろんな協議をした経過、統一性を持ったという歩道整備というか、そういう方向で進んできたというふうには聞いております。
工場建設が具体的に進み始めたことで、雇用や地域の活性化等への期待が現実となりつつあることを実感しながら、現在、地元説明会等を実施しているところであります。
さらに、委員から、そうすれば鰹田池周辺用地の整備は当面学校の動向を見る中で、宙ぶらりんにしておくということになるのかとの質問があり、当局から、亀川、巽の統合については、位置的にいって鰹田池が一番適切であるということで地元説明会等も開いていただいたところである。現在、土地開発公社の健全化計画の中において、鰹田池については5年以内の処分計画という範疇に入っていない。
この簡易水道施設の整備については、合併前からそれぞれの旧市町村が計画し、地元説明会等を開催して、意見調整をしながら推進し、既に完成した地域、継続中の地域、未着工の地域等に係る名称及び給水区域23地区を示す田辺市簡易水道条例が平成17年5月1日付けで専決され、今議会で承認されたのはご承知のとおりであります。 私の質問の第1点としては、今回の水道使用料、徴収で、特に旧中辺路町でなぜ問題が生じたのか。
そこで、下水道工事や水洗化工事につきましては、下水道の果たす役割、効果を地元説明会等において十分説明し、理解と協力を得られるよう努めてまいります。 また、合併浄化槽につきましては、市民の方々に対しまして、処理水質のよさなど合併浄化槽への理解と認識をより一層深めてもらえるよう、強力に広報活動を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(浜野喜幸君) 岡崎産業部長。
同時に、その時点で、地元説明会等では阪和鉄橋をかけかえたときに、堤防上の車が通るところと平面で交差するのではなくて、鉄橋の下をくぐる立体化とまではいきませんけれども、そういう形に変更していこう、地域の要望をいろいろ聞きましょうということになっておりましたけれども、それらについては、県も和歌山市も、それから建設省も参加した上でえ、3者参加の中で地元との協議が今まで進められてきたわけでありますから、それらについて
当局より、水洗化については、地元説明会等で要請していますが、経済的な資金の問題、また住宅事情を理由に水洗化するに至っていない状況であります。今後、できる限り水洗化率向上に努めていくとともに、委員御指摘の方策等についても、十分研究検討いたしたい旨の答弁がありました。 次に、建設部についてであります。
そのため、従来から市民の皆様には、供用開始の地元説明会等を通じて早期に水洗化を図るようお願いしているところでございますが、現実は厳しい状況でございます。また、財政状況の厳しい折でもあり、今後とも水洗化の促進を図る必要がございます。
西庄の用地につきましては、土地の有効利用を図る立場から、企業用地並びに一部につきましては福祉施設用地として、土地造成工事を公社で行うこととし、昭和63年8月から地元説明会等の手続を進めてきたところでございます。
土木部といたしましても、地元説明会等に県とともに出席し、地元の要望事項のうち、市に対する要望であれば前向きに対応してまいります。また用地買収等について早期に着工できるよう県に積極的に協力をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 石垣教育長。 〔教育長石垣勝二君登壇〕 ◎教育長(石垣勝二君) 34番辻本議員の御質問にお答えいたします。