海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
私が相談を受けた地域の設備は、地デジ対応の設備に切り替える際、国の補助金支給の要件として、当時としても高額な設備機種の指定があったとの話でございました。今、その高額な設備の更新で悩んでいるとの話でもありました。 海南市内に13か所以上ある共聴組合の実態調査は、その構成人数や、できれば財政状態まで踏み込んで、多くの負担がかかっていないかを確認し、設備の更新についての計画等も調べるべきだと思います。
私が相談を受けた地域の設備は、地デジ対応の設備に切り替える際、国の補助金支給の要件として、当時としても高額な設備機種の指定があったとの話でございました。今、その高額な設備の更新で悩んでいるとの話でもありました。 海南市内に13か所以上ある共聴組合の実態調査は、その構成人数や、できれば財政状態まで踏み込んで、多くの負担がかかっていないかを確認し、設備の更新についての計画等も調べるべきだと思います。
地デジ関係の委託で、業者に地デジ対応してもらおうということで、こちらは、市が直接雇用するものではなくて、業者に委託業務を発注してそれによる業務増で業者が人を雇用するというふうなことを考えたものでございますが、こちらのほうは当初考えていたほどの効果が上がらないというふうな見込みになりましたので、執行しなかったものでございます。 以上でございます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(企画部長 山崎清弘君 登壇) ○企画部長(山崎清弘君) 川﨑議員から地デジ対応というのを防災に置きかえて、現在までの市の対応について減災だということで、もう少し踏み込んだ防災対策にすべきであったのではないかという再質問をいただきました。そうしたことで、もっと早くから国に対して、アナログ停波の延期について声を上げるべきでなかったのか、こういう御質問であったかと思います。
中学校費、学校管理費につきましては、小学校と同様に交付金を活用し、地デジ対応のほか、中芳養中学校のグラウンドフェンス改修工事等を実施するもので、学校施設耐震改修事業費につきましては、事業費の確定による減額です。
議員から市町村民税非課税世帯で、地デジ対応の世帯を対象とした簡易チューナーの無償配布について、来年2月からの取り組みと聞いているが、これでは間に合わないのではないかという御指摘をいただきましたが、制度の詳細が発表された時点で、国のみに任せるのではなく、田辺市としましても、配布がスムーズになるよう、国とともに取り組んでまいりたいと考えております。
そのうち、3,512万台のうちの1,800万台は地デジ対応の機器、いわゆるチューナーとかそういったものに組み合わせて、1,800万台はそのままアナログのテレビで機器をつけかえながら使われると。残りの1,712万台については、そういう廃棄物になる可能性が出てくるというふうに総務省の調べでは言われております。 以上でございます。 ○議長(磯崎誠治君) 再度の御質疑ございませんか。
新宮市の地デジ対応テレビ、チューナーの世帯普及、この率はいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(奥田勲君) 岡田情報推進課長。 ◎情報推進課長(岡田清則君) 新宮市でのデジタル移行の状況は把握しておりませんが、総務省が地デジ放送に関する調査結果を公表していまして、2010年3月の全国の地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率は83.8%ということです。
2点目、あの木津地区にサテライト局というんですか、中継用のアンテナがあるんですね、地デジ対応のね。そういう新たなアンテナやサテライト局も必要やと思うんですが、そういうふうなものの設置について今後どうなっていくのでしょうか。 3点目、行政と電気屋さんらとのネットワークについてです。
障害者自立支援費の扶助費5億2,709万4,000円の増額の内訳は、障害福祉サービス等給付費5億3,264万4,000円の増額と、地デジ対応聴覚障害者受信装置給付費555万円の減額です。
次に、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算について、委員より、3款民生費、9款教育費の備品購入費は地デジ対応についてだと思うが、詳しい説明を願うとの質疑があり、当局より、保育所費では地デジ対応32型テレビ5台、チューナー10台、障害児通園事業費ではさくら園の地デジ対応テレビ1台、学童保育事業費ではチューナー12台分である。
当初、議案の上程の説明の中でもこうやってテレビを購入するというような説明があったのでここだと思いますので、地デジ対応に対する多分テレビの購入のことだと推測されますので、まず購入台数はどれぐらいを予定をされているのでしょうか。 それと、設置場所というか購入をするわけですから、置くところはどのようなところへ地デジになるんかなというとこです。
調査によりますと、田辺市の小学校では、教室や特別教室に設置されているテレビ、337台、その中で地デジ対応ができるのは1台となっております。スクールニューディール構想が示された今が、整備を進めるチャンスであると思います。教育委員会として、今後どのように取り組まれるのか、お聞かせください。 次に2点目、女性特有がんの無料健診についてお伺いします。
これで、思い切って液晶かプラズマかの地デジ対応テレビを買おうかと、わくわくしながら家庭内での検討会議を開催しているところです。 一部のマスコミでは、選挙目当てのばらまき等々の批判もありますが、多くの市民は歓迎していると実感しています。