田辺市議会 2023-09-06 令和 5年第4回定例会(第1号 9月 6日)
38ページの土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業14か所に対する負担金を計上するものです。 39ページにまいりまして、道路橋梁費、道路新設改良費につきましては、上秋津万呂線道路改良工事に伴う水道工事費繰出金です。
38ページの土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業14か所に対する負担金を計上するものです。 39ページにまいりまして、道路橋梁費、道路新設改良費につきましては、上秋津万呂線道路改良工事に伴う水道工事費繰出金です。
次の土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業13か所に対する負担金を計上するものです。 次に、32ページをお願いします。 都市計画費、街路事業費につきましては、文里湾横断道路街路事業に係る県の補正予算が措置されることに伴い、県営事業負担金を増額するものです。
27ページにまいりまして、世界遺産熊野本宮館運営費につきましては、世界遺産熊野本宮館北棟の雨漏れ修繕について追加の対策が必要となったことから、施設修繕料を増額するもので、次の土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業14か所に対する負担金を計上するものです。 次に、28ページをお願いします。
土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業15件に対する負担金を計上するもので、次の河川費、河川管理費につきましては、普通河川片町川に堆積した土砂をしゅんせつするものです。
これは小規模土砂災害対策事業というのがこれ通称小がけと言われている事業です。この事業、県の単独事業ですけれども、これにつきましては、樮川の神里地区、それから印南原の東谷地区でそれぞれ実施されております。
8款土木費2項3目道路新設改良費の県営事業地元負担金は、檜杖、玉置口上地、椋井、谷口の4カ所における小規模土砂災害対策事業に係る地元負担金であります。 4目橋りょう維持費の篠尾橋補強補修工事については、先ほどの東高森農道橋補強事業と同じく、2度工事の入札を実施しましたが、いずれも応札者がなく不調に終わったことから、本年度での実施を見送り減額するものであります。
よって、今日まで5年間の実績を有する紀伊山地砂防事務所において、平成29年度から、新たな大規模土砂災害対策事業に着手されることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成28年12月20日、田辺市議会。 意見書提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、国土交通大臣。以上です。
2項3目道路新設改良費、説明欄1の日足地区避難路設置は事業費の減見込みによる減額補正で、2の県営事業地元負担金については、佐野及び谷口の2カ所における小規模土砂災害対策事業に係る地元負担金であります。その下、3は職員人件費の補正であります。次の5目交通安全対策事業費は職員人件費の補正であります。 58ページをお願いします。