田辺市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第1号12月 2日)
災害復旧を初め公園整備・高速道路関連工事等、土木工事・建築工事・防災対策事業等経済の活性になった年だと思います。 今後とも厳しい財政の中、市民の安心・安全な生活を守るべく対応をよろしくお願い申し上げ、平成25年度の歳入歳出決算認定について賛成の討論といたします。 (20番 陸平輝昭君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 他に討論はありませんか。
災害復旧を初め公園整備・高速道路関連工事等、土木工事・建築工事・防災対策事業等経済の活性になった年だと思います。 今後とも厳しい財政の中、市民の安心・安全な生活を守るべく対応をよろしくお願い申し上げ、平成25年度の歳入歳出決算認定について賛成の討論といたします。 (20番 陸平輝昭君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 他に討論はありませんか。
8款土木費1項1目土木総務費は、職員人件費の補正であります。 次の48ページをお願いします。 2項2目道路維持費については、市道の修繕箇所等の増加による補正であります。 3目道路新設改良費、その下、5目交通安全対策事業費は、職員人件費の補正であります。 次の50ページをお願いします。 4項1目港湾管理費は、職員人件費の補正であります。 次の52ページをお願いします。
予算総額を1,464億8,341万6,000円とするもので、7ページをお開きいただきまして、歳入の部で、繰入金1億199万1,000円を増額、8ページをお開きいただきまして、歳出の部で、第1款議会費152万4,000円、第2款総務費750万円、第3款民生費2,069万4,000円、第4款衛生費1,353万5,000円、第5款農林水産業費344万8,000円、第6款商工費118万5,000円、第7款土木費
14款.国庫支出金、1項.国庫負担金、4目.公共土木施設災害復旧費国庫負担金(平成26年道路河川災害復旧事業国庫負担金)として2,254万4,000円の増額でございます。 21款.町債、1項.町債、7目.災害復旧事業債、1節.災害復旧事業債として1,120万円の増額でございます。
7款土木費、4項都市計画費の業務委託料709万6,000円は、国の都市機能立地支援事業適用に義務づけされている立地適正化計画の策定に資するものとして、中心核における都市機能のあり方を整理、検討するものだということです。 立地適正化計画には、市域全域の公的不動産の活用方針を記載することが必要となっています。市の施設の多くは老朽化し、耐震補強または建てかえが求められています。
県土整備部道路局長、そして県土整備部技監、県土整備部長を歴任され、すばらしい行政経験をお持ちの尾花市長の経歴から見て、土木行政のエキスパートであると認めます。
今回、私は、市長には質問していませんけれども、市長は土木の専門家と聞いておりますので、ぜひこの計画地に隣接する崩壊土砂流出危険地区の現状について認識を深めていただきたいと思います。先ほども述べましたとおり、事業者が生活環境影響調査実施計画書等に南側斜面に対して調査対象にすら入れていない。これだけ重大な不安があるにもかかわらずです。したがって、次の3点を要望いたします。
市長は、和歌山県道路局長、県土木整備部技監、県土整備部長を歴任され、すばらしい行政経験をお持ちで、和歌山市に関係の深い事業に携わってこられています。 和歌山市議会においては、第二阪和国道建設促進和歌山市議会議員連盟、紀淡連絡道路・京奈和自動車道建設促進和歌山市議会議員連盟を組織して、早期開通を県、国に要望してきました。
8款土木費では、私道工事補助金の増額及び事業費確定に伴う各種団体等負担金。9款消防費では、安全装備品整備等助成事業を活用した消防団員の防じん眼鏡の整備費用等。11款災害復旧費では、本年発生した台風11号の被災に関連する事業費。第2条債務負担行為の補正中、林業・製材業人材育成事業及び第3条地方債の補正であります。 審査に当たって出されました質疑について申し述べます。
去る8月1日から15日までの期間で受験申し込みの受付を行ったところ、一般事務職49名、土木技術職2名、保健師6名の合計57名から申し込みがありました。町内はもとより県外からも多数の志願者があり、優秀な人材確保に期待を寄せているところであります。
この方が来れば魔法遣いのように明日から先生が来るというような、また明日から土木関係の費用がどっと増えるというような魔法遣いではございません。高野町として、県との風通しをよくする、いろんなパイプを持つ、これが政治だと思っております。 できる限りこの西上を私たち、また議員先生皆さんで仕事を一緒になってやって、使って、そして高野町の利益となるものを我々自身がとってこなければならないと思っております。
第7款土木費7,091万3,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、紀の川大堰管理橋落橋対策工事の負担金及び台風により被害を受けた道路施設の復旧に要する諸経費1,185万円、第3項河川費で、台風により被害を受けた河川の復旧に要する諸経費326万9,000円、第4項都市計画費で、都市機能立地適正化の検討及び土地区画整理事業に要する諸経費1,720万1,000円、第6項公園費で、公園の整備及び台風により被害
次に、7款土木費について御質疑ございませんか。 14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) おはようございます。 恒例により、駅東区画整理事業費について質疑をします。 見直しをしてほしいということで住民の方々の声も当局に届いておられると思いますので、私の考えは見直しと早く事業を終えてほしいということです。それで、質議に入ります。 事項別明細書の140ページから143ページです。
保健福祉部長 田 中 敦 君 障害福祉室長 梶 垣 吉 良 君 産業部長 那 須 久 男 君 農業振興課長 北 川 弘 泰 君 森林局長 寺 本 雅 信 君 建設部長 林 誠 一 君 土木課長
それでは、次に、田辺土木業協会との災害協定についてお聞きしたいと思います。少し田辺土木業協会と特定してしまったのですが、いろいろあるということですが、その運用方法についてお聞きしたいと思います。田辺市は、田辺土木業協会と災害協定を結んで、緊急時の対応に取り組んでいますが、運用状況についてお聞かせください。
起債の目的、公共土木施設災害復旧事業。 補正前、限度額2,910万円。起債の方法、利率、償還の方法は先ほどと同じです。 補正後、限度額3,930万円。起債の方法、利率、償還の方法は先ほどと同じです。 起債の目的、臨時財政対策債。 補正前、限度額9,800万円。起債の方法、利率、償還の方法は先ほどと同じです。 補正後、限度額1億660万6,000円。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、平成26年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては、紀州田辺・梅の香りお届け事業費補助金及び去る7月9日から10日にかけての台風8号豪雨により被災した農林施設の災害応急復旧費等を、平成26年度田辺市一般会計補正予算(第3号)につきましては、去る8月9日から10日にかけての台風11号豪雨により被災した農林施設及び公共土木施設等の災害応急復旧費等
8款土木費1項1目土木総務費の各種団体等負担金の3件につきましては、事業費割の確定に伴い、補正するものであります。 次の32ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費、説明欄1の私道工事補助金は、新たに申請が見込まれる私道工事に対する補助金の増補正であります。 その下、2の各種団体等負担金の1件については、事業費割の確定に伴う補正であります。 次の34ページをお願いします。
2項.公共土木施設災害復旧費、1目.道路橋梁災害復旧費、13節.委託料、測量設計委託料としまして818万8,000円の増額でございます。 次に、3項.文教施設災害復旧費、1目.公立学校施設災害復旧費、15節.工事請負費、これにつきましては切目中学校屋内運動場災害復旧工事請負費でございます。128万6,000円の計上でございます。
その中で研究することでありますけれども、連携するのは、防災について研究する北海道大学、三重大学、京都大学、和歌山大学、国土技術政策総合研究所、土木研究所、近畿地方整備局、県、那智勝浦町というふうなことで、どういうふうなメカニズムで大規模な土砂災害が起きるかという、そういった基礎調査から始めるということでございます。