和歌山市議会 1995-09-20 09月20日-05号
バブルも、アメリカの貿易赤字と軍事費増大による財政赤字のいわゆる「双子の赤字」のツケを日本に押しつけ、大企業がアメリカにどんどん資金調達を行い、だぶついたお金が投機に流れ、大銀行が土地投機に流していき、地価の暴落によって崩壊をするという、まさに今日の経済不況は、日本の巨大企業が利潤追求でやりたいほうだいの行動がもたらしたものと言えます。
バブルも、アメリカの貿易赤字と軍事費増大による財政赤字のいわゆる「双子の赤字」のツケを日本に押しつけ、大企業がアメリカにどんどん資金調達を行い、だぶついたお金が投機に流れ、大銀行が土地投機に流していき、地価の暴落によって崩壊をするという、まさに今日の経済不況は、日本の巨大企業が利潤追求でやりたいほうだいの行動がもたらしたものと言えます。
議案第5号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、新たに土地区画整理審議会の委員及び土地区画整理事業評価員の報酬の額等を定めるため改正するものであります。
水曜日)議事日程第1号 平成7年9月6日(水)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期決定について 第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について 第4 報第2号 市長専決処分事項の報告について 第5 議案第1号 平成7年度和歌山市一般会計補正予算(第2号) 第6 議案第2号 平成7年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第7 議案第3号 平成7年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算
次に、土地開発公社における土地取得に関連して、各委員から、 1.平成6年度において取得した土地について、財政逼迫の折、用地取得の必要性等、詳細な事情も確認せずに購入しているような例も見受けられ、先行取得のあり方に疑問を感じる。
次に、芦原納骨堂の建設事業についてでございますが、芦原納骨堂の建設事業につきましては、地元関係者の御協力によりまして、平成6年3月末までに市の土地開発公社において1,093.33平米の用地の先行取得を行っております。これへの納骨堂の建設規模、構造あるいは形態等につきまして、地元の方々と協議を重ねているところでございます。
また、新出荷場の建設についてですけれども、地元ではね、買収に応じない地権者には使わせない、使いたかったら土地を売ってから来いと、こういうようなね、声が一部にあるということもあるんです。 この布引の農業が集団的なね、農業を築いてきた、こういう地域にですね、今、不団結、ひび割れが生じている。このひび割れの震源地は、買収に応じない地権者にあるのではない。
和歌山大学周辺の栄谷の山を切り開いて宅地造成するという計画で、開発区域面積は約 161ヘクタール、造成区域面積は約 135ヘクタール、主な土地利用計画は、一戸建て住宅が 1,050戸、中高層住宅、5階から27階建てですが 4,250戸、合わせて5,300 戸、ほかに大型店舗、ホテル、先端技術産業用地などとなっており、計画人口は1万 8,500人という事業計画です。
次に、新南海橋を含めた和歌山北バイパスの進捗状況並びに見通しについてでございますが、現在までの第二阪和国道の進捗状況でございますが、昨年12月議会におきまして可決いただきました土地開発公社資金による自主先行買収分を含めますと、現在買収済み面積は1万9,931.98平方メートルで、全体買収予定面積の約32%の進捗率でございます。
号) 第15 〃 議案第15号 平成7年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 第16 3定議案第16号 公有水面埋立てについて 第17 〃 報告第 1号 専決処分事項について 第18 〃 報告第 2号 繰越明許費について 第19 〃 報告第 3号 事故繰越しについて 第20 〃 報告第 4号 田辺市水道事業会計の建設改良費の繰越しについて 第21 〃 報告第 5号 平成7年度田辺市土地開発公社
報第5号は、平成6年度和歌山市土地造成事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございまして、さきの2月定例市議会で議決をいただきました繰越明許費予算に基づくもので、11億 2,314万円を平成7年度に繰り越しするものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
長 脇 中 孝 君 助 役 田 中 二 郎 君 収入役 山 崎 英 一 君 教育長 角 莊 三 君 水道事業管理者 谷 中 義 夫 君 企画部長 柴 田 修 君 企画調整課長 衣 田 秀 雄 君 土地対策課長
会社も許可制とし、朝鮮人の会社はできるだけつくらせないようにし、また、土地調査の中で多くの朝鮮人から土地を奪った。このため生活に困ったたくさんの朝鮮人が、日本や中国東北部に移住したが、朝鮮人は賃金や社会生活の上で様ざまな差別を受けた。その中で、日本人の中に朝鮮人を軽蔑する間違った考えが強められた」と書いております。朝鮮の併合とその内政の問題ということです。
しかし、世界の先進国の中で住宅というものがいちばん遅れていると言うんか、あるいは土地とか、居住面積が狭い。今後とも国民の大きな課題の一つが、住宅ではなかろうかと思うわけでございます。そして、今日私が設計並びに施工に携わる者として、これからどのような方法が有効な方法であるのか。
3定報告第5号 平成7年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更については、次のとおりでございます。 内容につきましては、次のページをお願いいたします。 平成7年度田辺市土地開発公社会計補正予算(第1号)、詳細の説明は97ページの実施計画でご説明をします。 収益的支出では、人件費285万3,000円の補正は、理事、監事及び顧問報酬の改定によるものでございます。
まず、議案第31号 平成7年度田辺市一般会計予算歳入歳出予算中所管部分についてでありますが、委員から、活用できる平成7年度末の財産管理費積立金残高についてただしたのに対し、「事業の執行を積極的に実施していくため財源の裏付けとして活用する財政調整基金積立金2億8,300万円、減債基金積立金13億8,800万円、事業の実施と早急な対応を図る必要がある用地取得のため、土地開発基金積立金は土地も含めて10億
設置及び管理条例の制定につ いて 第15 〃 議案第28号 田辺市学童保育所設置及び管理条例の一部改正について 第16 〃 議案第29号 田辺市立美術館設置及び管理条例の制定について 第17 〃 議案第30号 土地改良事業の実施について 第18 〃 議案第31号 平成7年度田辺市一般会計予算 第19 〃 議案第32号 平成7年度田辺市細尾孫市氏寄付教育事業特別会計予算
そういう前市長さんの生駒さんが、ここまで情熱を込めてですね、建設を段取りをしておられたわけですけれども、今日までできなかったということ、土地の問題とかいろいろあると聞いておりますけれども、まず、第一に何でできんかったんかなあというふうに思ったときに、やっぱり市民合意というものができてなかったんじゃないかなと。
さらに委員から、例えば運送業を集約したトラックターミナルの立地等、土地の有効活用も含めて検討していくなど、本市産業の活性化のためにも、なお一層の努力をされたいと望んだのであります。
田辺市では、このようなことから、その場所の地形、形状、土地の利用状況や過去からの経緯、水利組合との関係でございますが、から普通河川又は農業用排水路の区分をして、それぞれの担当部課で管理を行っております。