田辺市議会 1997-12-12 平成 9年12月定例会(第4号12月12日)
処理及び清掃に関する条例の一部改正につ いて 第 6 4定議案第 4号 工事請負契約の締結について 第 7 4定議案第 5号 土地の交換について 第 8 4定議案第 6号 字の区域の変更について 第 9 4定議案第 7号 字の区域の変更について 第10 4定議案第 8号 平成9年度田辺市一般会計補正予算(第6号) 第11 4定議案第 9号 平成9年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算
処理及び清掃に関する条例の一部改正につ いて 第 6 4定議案第 4号 工事請負契約の締結について 第 7 4定議案第 5号 土地の交換について 第 8 4定議案第 6号 字の区域の変更について 第 9 4定議案第 7号 字の区域の変更について 第10 4定議案第 8号 平成9年度田辺市一般会計補正予算(第6号) 第11 4定議案第 9号 平成9年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算
平成9年 和歌山市議会12月定例会会議録 第6号 平成9年12月10日(水曜日)議事日程第6号平成9年12月10日(水)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議会運営委員会委員の補充選任第3 一般質問第4 議案第1号から同第20号まで第5 議案第21号 平成9年度和歌山市一般会計補正予算(第4号)第6 議案第22号 平成9年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算
本市の平成8年度の国民健康保険医療費を見ますと、前年度に比べ4億8,000万円、5.7パーセント増の87億8,000万円。一人当たりでは、1万3,000円、5.2パーセント増の26万2,000円となっております。中でも、特に老人保健対象者の医療費は、前年度に比べ11.3パーセント増と、昨年に引き続き、二桁の伸びを示しています。
そうした世帯の収入を調査してみますと、保護基準額をわずかに上回り、保護の対象にならないために、年間6万6,557円の国民健康保険料を払い、医療費の支払いにより、結果的には保護世帯よりも困窮した状態が生じております。 長期にわたる不況や消費税の引き上げに続いて医療費の値上げ、そしてまた今回の水道料金値上げ、くみ取り料の値上げなどで、さらに厳しい状況になることが予想されます。
次に、行政改革の2年目に当たるということで、10年度の実施の内容を見てみますと、特に市民の暮らしに直接響く問題としては、生活扶助事業の夏季一時金の廃止、これを10年度から廃止をする、国民健康保険料の市の単独の軽減措置、これも見直しを検討するなど、幾つか直接市民の生活に影響するという問題があるわけですが、今年度、補助金が一律30%カットをされまして、老人医療費や入院給食費への所得制限の導入、また使用料
◎日程第4 3定議案第22号 平成8年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決 算について ○議長(行森素治君) 続いて、3定議案第22号 平成8年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算については、起立により採決いたします。 3定議案第22号は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
しかし、事業開始以来8年が経過し、近年におきましては、事業に係る費用や事務量に比べてその効果が伸び悩んでおりますことから、今年度より管理職による全庁体制の一斉徴収は取りやめ、市税につきましては、税務職員を中心とした一斉徴収の回数を年3回にふやしまして、国民健康保険料におきましては部体制で年3回及び課体制では年10回で取り組むことといたしており、より効果的な徴収に努めているところであります。
定議案第16号 平成9年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 第19 3定議案第17号 損害賠償の額を定めることについて 第20 3定議案第18号 平成9年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 第21 3定議案第20号 平成9年度田辺市一般会計補正予算(第4号) 第22 3定議案第21号 平成8年度田辺市一般会計歳入歳出決算について 第23 3定議案第22号 平成8年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
(市民部長 室井修一君 登壇) ○市民部長(室井修一君) 私からは、四番目の国民健康保険税について、お答えを申し上げます。まず、一番目の二年連続の保険税改正の変化と成果についてでございますが、平成8年度、9年度と、二年連続して国民健康保険税の改正を行いました。
田辺市議会9月定例会会議録 平成9年9月22日(月曜日) ―――――――――――――――― 平成9年9月22日(月)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 3定議案第20号 平成9年度田辺市一般会計補正予算(第4号) 第 3 3定議案第21号 平成8年度田辺市一般会計歳入歳出決算について 第 4 3定議案第22号 平成8年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
について第4 報第2号 市長専決処分事項の報告について第5 報第3号 市長専決処分事項の報告について第6 報第4号 市長専決処分事項の報告について第7 報第5号 市長専決処分事項の報告について第8 報第6号 市長専決処分事項の報告について第9 報第7号 市長専決処分事項の報告について第10 議案第1号 平成9年度和歌山市一般会計補正予算(第2号)第11 議案第2号 平成9年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算
内容につきましては、平成9年4月17日午後4時5分ごろ、本市国保年金課職員が、国民健康保険税徴収のため原動機付自転車を運転して移動中、元町1000番地地先の県道210号田辺港線路上において、元町1215番地の13、村上愛美さんが左方から飛び出してきたため、避けきれず、同人に接触し、負傷させた。 これに対する損害賠償額、7万9,044円を賠償するものでございます。
次に、国民健康保険事業特別会計に関連して、委員から、今後、さらに高齢化社会の進展に伴い、保険料の個人負担の増大は必至であり、現状の階層別賦課方法では、特に中間層の負担割合が大きいと思慮されるところから、賦課方法の改善策を研究、検討すべきである。
現行の医療保険制度で、市町村が保険者となってる国民健康保険は、95年度単年度で、全国3,249のうち約66パーセントの2,157団体が赤字となっておりますが、これは加入者3,000人未満の小規模なケースほど難しいらしいんでございますが、幸い、当市は健全経営で、喜ばしい限りであります。
次に、非物的事業のうち、国保料、保育料、固定資産税、都市計画税についてでございますが、同和対策関係事業の全体的な見直しにつきましては、同和対策特別委員会で御報告させていただくことになっておりますが、固定資産税、都市計画税、国民健康保険料、保育料の軽減措置につきましては、いずれも軽減率を35%に縮小して、5年間継続することといたしております。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正により、県から市への税源移譲に伴う個人市民税及び市たばこ税の税率の調整、軽自動車税の減免適用範囲の拡大、平成9年度の評価替えに伴う固定資産税及び都市計画税の負担調整措置の延長及び税負担の抑制措置等について所要の改正を行ったものであり、田辺市国民健康保険税条例の一部改正につきましても、地方税法の
さらに本市の財政を圧迫しているその主なものに国民健康保険がございます。本年4月から国民健康保険料が最高で51万円に改定され、本市の国民健康保険特別会計につきましては、皆様御承知のとおり、市政概要によりますと、平成7年度では累積赤字が70億2,400万円になり、さらに保険料も毎年のようにアップしております。
月定例会会議録 第9号 平成9年3月26日(水曜日)議事日程第9号平成9年3月26日(水)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議会運営委員会委員の補充選任第3 議案第27号から同第103号まで第4 請願第6号、同第8号中、要旨第3項、同第4項、同第8項、請願第9号第5 認定第1号 平成7年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第6 認定第2号 平成7年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第
55号 平成9年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算 第35 1定議案第56号 田辺市自転車等駐車場条例の一部改正について 第36 1定議案第57号 平成9年度田辺市駐車場事業特別会計予算 第37 1定議案第58号 平成9年度田辺バイパス用地先行取得事業特別会計予算 第38 1定議案第59号 平成9年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算 第39 1定議案第60号 平成9年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算
と申しますのは、先日、県の方でですね、県内市町村の国民健康保険税、これの状況ということで、「紀州の国保」という、これ発表いたしました。それを見ますと、田辺市は、ダントツにですね、他の市町村を抜いて、今、基金の保有額が7億3,341万6,000円ですかというふうに数字でなっています。