1475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第4号12月 9日)

先般、国庫補助事業不正経理問題というのが新聞にも報道されました。全国的な問題としてテレビニュース等でも取り上げられております。検査院が入ったところでは、すべてのところでこうした不正処理が出てくるということですが、皆がやっているからうちもやっていいという話にはならないわけでして、この不正経理認識について若干お聞かせいただきたいと思います。  

新宮市議会 2009-12-09 12月09日-04号

13款国庫支出金1項2目災害復旧国庫負担金として3,961万9,000円、14款県支出金2項2目民生費県補助金として2,625万円、18款繰越金は本補正予算に必要な一般財源として8万1,000円、20款市債につきましては、災害復旧事業債として1,970万円を計上しております。 以上が歳入であります。 次に、前に戻っていただきまして、4ページをお願いいたします。 

高野町議会 2009-12-08 平成21年第4回定例会(第3号12月 8日)

それと、共聴組合の対応でございますが、この共聴組合につきましては、改修費の2分の1が国庫補助金として国からいただきます。残りの2分の1につきましては、地元の組合で負担していただくというシステムになってございます。ただし、1世帯当たり負担額が10万円を上限としまして個人負担7,000円を引いた額がNHKが負担するというシステムになってございます。

海南市議会 2009-12-03 12月03日-01号

障害者自立支援扶助費4,900余万円、国民健康保険特別会計への繰出金800余万円、介護保険特別会計への繰出金2,400余万円、子育て応援特別手当執行停止による減額4,700余万円、生活保護扶助費3,400万円、新型インフルエンザワクチン接種扶助費3,400万円、定住促進奨励金800万円、消防団員退職報奨金1,600余万円、(仮称)黒江防災コミュニティセンター建設事業費の確定に伴う減額1億800余万円、そのほか、国庫

和歌山市議会 2009-12-03 12月03日-06号

現在の事業は、平成22年度まで国庫補助事業として国に認められておりますが、現状の事業を継続するには新たなる財源の確保が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長宇治田清治君) 畠山市長。 〔副市長畠山貴晃君登壇〕 ◎副市長畠山貴晃君) 40番和田議員一般質問にお答えいたします。2点ございます。 

新宮市議会 2009-11-30 11月30日-01号

13款国庫支出金1項の国庫負担金並びに2項国庫補助金は、補助率とその内訳についてはいずれも説明欄記載のとおりであります。 次の14款県支出金1項県負担金並びに2項県補助金は、国庫支出金同様、補助率とその内訳については説明欄記載のとおりであります。 12ページ、16款寄附金は、ふるさと納税寄附金としていただいた1,000万円であります。 

高野町議会 2009-11-30 平成21年第4回定例会(第1号11月30日)

一般会計の主な項目としましては、災害復旧、それから総務費国庫補助金衛生費県補助金財政調整基金等の変更の4項目歳入増加でございます。細かい数字等については、提案説明のときに申し上げることにいたします。  歳出につきましては7項目なんでございますけれども、新型インフルエンザ対策について国庫補助をいただいたり、あとは地デジ対策

田辺市議会 2009-11-26 平成21年12月定例会(第1号11月26日)

今回の補正に要する財源としましては、国庫支出金県支出金繰越金等をもって充てることにしております。  議案第8号 平成21年度田辺国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、給与改定及び職員配置の変動に伴う人件費減額及び療養給付費等増加に伴う所要額等を、議案第9号 平成21年度田辺老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、一般管理費補正するものであります。  

高野町議会 2009-09-29 平成21年第3回定例会(第3号 9月29日)

ここにははっきりと国庫補助による地域住宅モデル普及推進事業地域材を使ったモデルハウス建築推進事業で本山前の浄菩提院前に高野霊木を100%使用した2階建てのモデルハウスを建設するとこうあるんですよ。これは3月21日に発行しているものであります。  でも、高野山の高野広報募集をかけたのは、その次の月の4月10日から4月24日が締め切りということに募集をしておりました。

海南市議会 2009-09-24 09月24日-06号

それはそれとして、やはり、私は現時点で言うならば、やはり国に向かって、この間三位一体の改革とか国庫補助金負担金の削減、これによって地方は大変な状況になっているという、こういう認識で一致はしているかどうかわかりませんけども、これに対して、今度の連立政権地方分権というのを大きな政策的な柱にしていますから、この地方六団体が申し入れているような地方と国との協議を持つことを求めたりですね、こういった取り組みをまずやるべきではないかと

海南市議会 2009-09-18 09月18日-05号

次に、14款国庫支出金について御質疑ございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって14款国庫支出金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、15款県支出金について御質疑ございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって15款県支出金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、16款財産収入について御質疑ございませんか。  

田辺市議会 2009-09-18 平成21年 9月定例会(第4号 9月18日)

しかしながら、その後の何度かの説明会の中でも理解もできたのですが、農業施設である水路や農道など、公共施設への国庫補助率が7~8割のものが9割の補助率にかさ上げできること、市町村側負担としては、大変な支援をいただくこととなり、予算措置もとりやすくなること等、ありがたいことではあるのですが、一方、個人農地災害として認められたものに対しては負担割合が激減し、救われるのですが、この個人農地災害に対する