海南市議会 2020-07-03 07月03日-08号
次に、議案第48号 市道路線の認定について、委員から、認定してすぐに水路の改修や道路上のマンホールの位置を変えるといったようなことが起こらないことを確認して認定していると思うが、全体面積がこれぐらいあれば何メートル間隔で暗渠というかグレーチングを入れなさいといった基準をつくる必要はないのかとの質疑があり、当局から、開発行為に明確な基準があり、我々もそれら図面を参考に現場確認して、必要な指導をしている
次に、議案第48号 市道路線の認定について、委員から、認定してすぐに水路の改修や道路上のマンホールの位置を変えるといったようなことが起こらないことを確認して認定していると思うが、全体面積がこれぐらいあれば何メートル間隔で暗渠というかグレーチングを入れなさいといった基準をつくる必要はないのかとの質疑があり、当局から、開発行為に明確な基準があり、我々もそれら図面を参考に現場確認して、必要な指導をしている
○8番(所 順子) その図面を見ましたら、変更前と変更後に、学校通雨水管改築工事って名前がないんですよ、これね。そういうところは、なぜ名前がなくて、このように変更されたのかなというところが1点気になるんですけれども、その辺のところを先に質問いたします。 ○議長(大西正人) 名前がない。 ○8番(所 順子) 何か高野町だけになっているでしょう。更新水道施設簡易水道。上では2番で。
年度内に委託業務の完了を目指すところでございますので、年度末あたりには図面等が出来上がってくるものと考えてございます。 それから、必要性についてでございます。道路の幅員拡幅もさることながら、排水対策、現在側溝がない状態で宅地化しており、雨が降るたびに道路を滝のように流れています。そういう改善も考えていますので、道路の整備としては必要ではないかと考えてございます。 面積でございます。
前のときには、案のときには、66億円の案のときには詳しい、そういうふうな図面なりは出ておりましたですけれども、今回、これに関しましては、この中には、何ですか、赤で囲ったり、黄色で囲ったりとか、このようなものしか大まかにはそう出てなくて、この図面上、私はわかりづらいなというのもあるんですけれども、このほかにやはり、町長さんが町長選もありますので、この何ですか、長年にわたってこれを債務負担行為を出しているということに
2年目はその図面を作成し、閲覧で確認、国の承認をもらう。3年目に法務局へ送付し、登記完了して、結果として調査区域1カ所で3年かかるということになっておりますので、先ほどの御質問の部分につきましては、できる限り相手方の日程に合わせた中で立ち会い、調査を行っていくというものでございます。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) わかりました。
これらの工事の詳細内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要及び別添の図面を御覧くださるようお願いいたします。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 説明は終わりました。 これより質疑を行いますが、本案については質疑の通告がございますので、まず初めに、通告による質疑を許可いたします。
具体的には、訓練会場となる指定避難所などを避難所と想定し、受付や炊き出し、要配慮者の支援などを体験する避難所運営訓練、起震車による地震体験、図面を使用して地域の危険箇所や避難経路の確認を行う図上での訓練を行うとともに、訓練会場までの間を利用して、地震や風水害などの災害から安全に避難する方法を身につける避難訓練など工夫を凝らし、様々な防災訓練が行われています。 2点目です。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 未来投資事業の構想(マストになる構想)の策定業務の委託につきましては、住民さんからのアンケート調査とか、あるいは役場内の策定委員、若い人も含めた中での検討を担保として、例えば図面を描くとか、あるいはコンサルティング的に3Dで分かりやすい絵柄にするとか、こういったことについて、事業者を選定しながら業務を完了させたいということでございます。 以上です。
○建設課長(小西敏嗣) 7番議員さんの御質問についてですけども、業務の内容ということで、アンケートだけというだけではなくて、それを行うのにまず対象の地番のリストとか、また図面とか、そういったものも伴いますので、それをあわせて送付させてもらって、後、回答で返ってきた分、それも集計、また分析等を行うのも業務のほうに入っております。
平成15年に新宮城跡附水野家墓所として国の史跡として指定され、平成16年よりまず水ノ手の炭納屋遺構から保存修理事業に着手、その後は景観整備、眺望確保のための樹木の除去と自然災害による斜面崩落の復旧事業を中心に整備が行われ、あわせて石垣の修復に向けてその基礎資料となる測量や図面の制作が行われてきました。
今、コンサルタント業者のほうからイメージ図、モデルプランの図面が出てきておりました。比較3案というのを作成いたしまして、10月9日に小中学校等の建設に係る調査特別委員会では御説明させていただきましたとおりでございます。その中からモデルプランを作成しているというところでございます。
この説明資料の2枚目に、橋本市の区画整理事業を変更した図面載っていますけれども、上がもとの計画で、下が改正したやつです。やっぱり、今でも、もう私とこいつまでも待ってられやん、区画整理ら待ってられやんよ、初め賛成したんやけれど、待ってられやんよちゅう人もいっぱいあるんよ。やっぱり、こういう橋本市みたいにね、見直しも考えるべきではないかなと思うんですが、その点どうなんですか。
しかしながら、その成果物である加太スポーツ公園整備基本構想を見させていただきましたが、内容の説明と図面に整合性がないのではという部分が見られましたし、本当にこれで和歌山市民にとってすばらしい運動公園と言えるものなのかとの疑問も生じました。
また、これまでの取り組みといたしましては、基金を活用するための前提として、基礎資料となる熊野古道周辺の森林の所有者、面積、樹種、林齢等の現況調査と図面や台帳の作成、及び中辺路町高原地区において間伐等の森林整備を実施しています。
◆3番(松畑玄君) そして、2点目が橋脚の下流側に設置しているこのタラップ、はしご、これは最初の図面にはなかったらしいんですよ。どのような経緯でつけることになったんかと、本当に必要なのか。そして、どのような人がどのようなときに利用するのかということを指摘してきたんですけれども、そこら辺についてはどうですか。
今回の有吉佐和子邸復元に関しては、大規模な事業ではなく、もとの設計図面のある移築復元であるため、基本構想、基本計画、基本設計といった手順は踏まず、平成29年度に調査予算を計上させていただき、平成30年6月議会経済文教委員会でその調査結果を報告させていただきました。
この図ですけど、市長でしたら、この図面を見て、災害の危険性の程度というんですか、そういうのはわかっていただけるんではないかなというふうに思います。 今、和歌山平井太陽光発電事業計画についても、楠見連合自治会や地元住民らの皆さんから計画に反対する要望が出されています。市長として、住民の命や暮らしを守るという重要な義務と責任があります。
図面上の確認では、正確性に疑問が残りますが、まだ検討中ということなので、しっかりと確認していただきたいと思います。 どちらにせよ、ほぼ25ヘクタールというのは明らかです。こういった大きさのメガソーラー開発に住民の不安があるわけです。 今後、この県条例のみの事業に、市はどうかかわっていけるのかもお尋ねいたしました。
知り合いの土地家屋調査士の方にいろいろ図面とか資料を見ていただいたら、普通売買する前にやる手続やなというふうなことを言っていました。 これは、この流れは不自然ではないでしょうか。今回、調べたら調べるほど疑念が深まってきました。市役所移転は、100億円をゆうに超える大事業ですから、市民の皆様に疑念を持たれることのないように、市として納得してもらえるような明快な説明が必要ではないでしょうか。
我々、これを質問するということについては、とにかく図面もなければ写真もない、面積もない、伐採した用材については、これは収入となるのかならないのか、こういったことが全然わからないわけですね。