高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
ぜひよそから、また遠方からも訪れたくなるような、またモデルとなるような拠点の施設にもなるような町なかライブラリー、図書館づくりをと思いますので、よろしくお願いします。 次の質問に移ります。 先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。
ぜひよそから、また遠方からも訪れたくなるような、またモデルとなるような拠点の施設にもなるような町なかライブラリー、図書館づくりをと思いますので、よろしくお願いします。 次の質問に移ります。 先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。
また、平成20年に新しい図書館の開館に向けて、その後、平成29年に今後の図書館づくりのためのアンケートを実施いたしました。このアンケートにつきましては、結果を分析し、図書館事業の参考にしております。
そのようなポテンシャルを持ち合わせている企業が、本市図書館の管理運営者になったとなると、図書館本来の運営はもとより、さまざまな企画やイベントを初め、魅せる図書館づくりをされ、きっと多くの市民や、また、市外からの人々でにぎわう図書館を創出していただけると私は期待しているところであります。
市民の皆さんが喜んでいただけるホールづくり、また図書館づくりができております。市民のみならず、近隣の方々も満足して利用していただけるようなホールができるというふうに確信をしてございます。
3、学校司書等と連携した利用しやすい図書館づくりについて、どのように考えるか、お聞かせください。 次に、児童生徒のスマートフォンについて。 少し古い資料でありますが、子供がスマホを利用する時間は、2014年総務省発表の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に対する調査」によると、10代のスマホ利用時間は、平日で1日平均119分、休日で194分となっています。
この点、これまでもワークショップを開催し、市民の意見を聞いた上で、よりよい図書館づくりを心がけてきたことから考えると、新しく選定された業者においても、市民参加のもとでその都度協議していく必要があるのではないかとの意見がありました。
また、審査過程において、8月23日に開催された第2回図書館づくりミーティングに関連して、 一、指定管理者制度導入に反対する市民に対して丁寧な説明をすることについて、 一、指定管理者制度の導入が決定したことを毅然として説明し、その上で建設的な議論をすることについて、 また、教育委員会事務局において、一般行政職と教育職のそれぞれの専門分野に応じた効率的な事務分担の見直しについて、学校給食に関連して、 一
児童にとって魅力ある学校図書館づくりに努めた結果、休憩時間や放課後にも子供たちが読書に親しむようになってきました。この1年の平均来館児童数は、大休憩で平均18人、昼休憩で平均12人、多い日は休憩時間に50人を超える児童が来館し、読書に親しんでいます。
そのようなことのないように、すばらしいまちかどの図書館、名称を今公募中でございますけれども、やはり魅力のある図書館づくりというんですか、そういうコミュニティーの場所にしていきたい。 そして、今言われているのは和歌山県の長期総合計画の中で子供の居場所づくりということが言われております。
◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) たしか、御遺族の御遺志の中では、新しいこの文化複合施設の整備の中で図書館づくりの中にぜひともこれを活用してほしいと、そういったお話でございました。 ◆10番(上田勝之君) ぜひ、その辺も検討していただければと思いますんで、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(奥田勲君) 13番、前田議員。
市民の皆さんにそう感じていただけるような図書館づくりを目指してまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 (教育次長 濵田和男君 降壇) ○議長(副議長 岡﨑宏道君) 5番、佐井昭子君。 (5番 佐井昭子君 登壇) ○5番(佐井昭子君) ご答弁ありがとうございました。
次に、よりよい図書館づくりのため最も重要なことは、やはり職員の能力や姿勢であると思います。図書館の多様なサービスの充実に向けて、レファレンスサービス、障害のある方へのサービス、インターネット、児童サービスなどに対応できる職員体制が必要になってきます。 現在の図書館をよく利用している方々の間で、職員のサービス、対応に対する評価は余りよくありません。
何を目指していくのか、よく皆さん、各方面の若い人から、高校生から中学生に始まってお年寄りまで本当にいろんなそれこそ意見をいただいて、どういう図書館づくりがいいのか考える必要があると思うのですよ。 それでもう1点、先ほど韓国が先進的な取り組みをしていると申し上げましたが、私が調べた中で韓国の図書館をちょっと調べましたけれども、特に興味を引いたのは日本の大学図書館が韓国の大学図書館に学ぼうとしている。
次に、学校図書館の活動にボランティアを受け入れることについてでございますが、平成9年6月に公布された学校図書館法の一部を改正する法律の留意事項として、「マルチメディア時代に対応した学校図書館の一層の充実と利用の促進を図るため、公共図書館との連携や地域のボランティアの活用等による開かれた学校図書館づくりを推進するよう努めること」とあります。