印南町議会 2014-10-31 12月18日－04号
それで、そのことを経た上で、いわゆるこの印南町役場の位置に関する条例の一部を改正する条例、これを提案したらどうかというご指摘でございますけれども、私ども執行部といたしましては、神子ノ尾団地のどこに行くかもわからないのに、無責任な形で住民説明会を開くわけにはいかない、そういうふうな認識でございます。
それで、そのことを経た上で、いわゆるこの印南町役場の位置に関する条例の一部を改正する条例、これを提案したらどうかというご指摘でございますけれども、私ども執行部といたしましては、神子ノ尾団地のどこに行くかもわからないのに、無責任な形で住民説明会を開くわけにはいかない、そういうふうな認識でございます。
聞くわけなんですけれども、その建設計画がこれ大々的に、しかも詳細に、その以前から新聞報道等でも、以前から神子ノ尾団地で進めていた土地所有者らとの話し合いにめどがついた格好だと、新聞にも大きく出ているわけなんですけれども、用地の取得に係る税務署との事前協議やその認定手続に影響は出ないか、用地取得にこの影響は出ませんか。
だから、企業誘致ももちろん必要ですし、トップセールスももちろんしてもらわなあかんねんけども、坪単価10万円超えるような企業団地に－－製造業は一般的に言われてるのは坪単価5万円未満でないと来はることはございません。もちろんインフラが整備されているという最大の条件があっての話です。ですから、あんまり過大な期待は持てないというふうに思います。
日程６ 議案第７５号 平成２６年度新宮市一般会計補正予算（第２号） （総務建設・教育民生各委員会委員長報告） 日程７ 議案第７６号 平成２６年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算（第１号） 日程８ 議案第７７号 平成２６年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 日程９ 議案第７８号 平成２６年度新宮市介護保険特別会計補正予算（第１号） 日程１０ 議案第７９号 平成２６年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算
千葉県柏市は人口約40万人、柏市とＵＲ都市機構、東京大学がタッグを組み、豊四季台団地に地域包括ケアシステムのモデル地区を構築しました。豊四季台団地は、本市岡崎の和歌山市営住宅の建設と時を同じく1964年に開発され、建物の老朽化とともに65歳以上の高齢化率が既に40％となっています。
ですから、総務課のほうへ連絡をいただいても、例えば団地の高いところに蜂の巣があるというようなときは、建設課のほうで対応したりしておりますし、女人道とか、町石道の木の歩く付近にあるとかいう場合は教育委員会が対応しておりますし、そういうことで、公共的なもの、こちらで管理しているもののところについては、担当課のほうである程度処理しております。
そして新阪井団地の駐車場使用料24台分の90万7,200円で合計8,304万3,200円を計上してございます。 続きまして、調定額１億2,419万702円でございますが、さきの予算額に過年度未収残額分4,114万7,502円を加えたものでございます。
今回の箇所は前回の箇所より工業団地寄りの山に地すべりの傾向が見られるということで、急遽安全確保のために通行どめにしたとのことですが、今回、補正に工事費が計上されていますが、現在の進捗状況と今後の見通しについてお聞かせください。 また、利用者も非常に多いので、工事期間中の片側交互通行というのは実施できないでしょうか。お聞きしたいと思います。
桜ヶ丘団地の売却状況でございます。全体で１３８区画でございまして、平成２４年度以前に７７区画が売れております。平成２５年度に３区画が売却され、平成２５年度末で残っていますのが５８区画となっております。 右側が高野町の基金の増減の状況でございます。平成２４年度末で財政調整基金が１２億６,１４３万５,０００円ございました。
○議長（宮本勝利君） 市長 神出政巳君 ◎市長（神出政巳君） 以前にも、この本会議でも答弁させていただいたわけでありますが、そもそも海南インテリジェントパークは、頭脳立地法に基づきまして、大都市圏に集中する産業の頭脳部分を地方に分散させることにより産業の高度化を図ることを目的に、地域振興整備公団が平成４年から６年にかけて造成をした業務用団地でありました。
新宮市水道事業等給水条例の一部を改正する条例 日程１２ 議案第７５号 平成２６年度新宮市一般会計補正予算（第２号） 日程１３ 議案第７６号 平成２６年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算（第１号） 日程１４ 議案第７７号 平成２６年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 日程１５ 議案第７８号 平成２６年度新宮市介護保険特別会計補正予算（第１号） 日程１６ 議案第７９号 平成２６年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算
これは、宇杉ヶ丘団地の擁壁の亀裂調査対策検討業務委託料でございます。４月より、その亀裂について調査をしてございましたが、その亀裂には変更がないというふうな結果が出でございます。それを、また受けまして、そしたらその亀裂の中にどういうふうな手だてをして、もとの形に復旧するかということの検討業務でございます。それから、６目．企画費でございます。
本来、9,000㎡というと、60坪の宅地が45軒ぐらいはできるぐらいの広さになりますから、町営の宅地の造成地のように、宇杉ヶ丘団地ですね、排水・貯水対策はもちろん必要になります。
その業務の中に、神子ノ尾全体の、神子ノ尾団地全体の排水状況、それと排水対策、こういったものを提案せよという指示項目を上げてございます。ご指摘の対策法やそれに伴う費用内訳については、今後、設計の請負業者と検討していくということでございます。 以上でございます。 ○議長 －８番、岡本庄三君－ ◆８番（岡本） ８番、岡本です。
今、まちにあるセキュリティマンションであったり、隣の人の顔も知らないという団地に地域社会が成立し得るかというと、これはなかなか成立しない。ましてその地域に学校があるからといって、その学校を自分たちの学校だというふうに思えるかというと、これはかなり難しいことではないかと思います。 こういったことが前段、地域社会と学校教育との関係ということを押さえた上で、本題に入りたいわけです。
これは、岡崎団地建てかえに係る基本計画の策定に先立ち、基本方針及び課題整理等を行うための調査設計委託料でありますが、委員から、当局説明では、本市における将来の公営住宅のあり方、管理戸数の再編や決定、公営住宅配置プランの作成などを業者委託するとのことだが、それらは住宅行政の根幹にかかわるものであり、当局自身が主体性を持って進めるべきではないかとただしたところ、当局より、少子高齢化が進展する中、市として
徐々にその増加の兆候は高齢者が多く暮らす過疎地や高度成長期に建てられた大規模団地等で見られ始めている。その数は600万人程度と推計される」とあります。これは、いわゆる移動手段のない方、持たない方を想定してされてると思うんですよ。これをもとに、いろんなところで買い物弱者問題が論じられてます。
あけぼの団地５戸、王子団地４戸の９戸であります。 そこで、まず冒頭にお伺いしたいわけですが、抽せんの結果はどうなったでしょうか。それぞれの募集に対して、応募者数はどのようになっていますか。 ○議長（松本光生君） 平見管理課長。
「市営10団地建て替えへ」、これが大きなタイトルなんですが、その横で「東和・東和第2は7月着工」、7月着工と書いています。その詳細の中で、「計画では来年度以降、ビューつつじが丘や岡崎団地の建て替えにも着手する。」、こんなふうな報道があったわけなんです。これ、本当にあたかも市の方針であるかのようにここへ書いてるんですよ。記者発表でもされたんですかね、これ。 もう一点申します。
条例の制定については、いじめ防止対策推進法の趣旨を踏まえ、いじめの防止等のための対策に関し、基本理念を定め、市等の責務を明らかにし、いじめの防止等のための対策の基本となる事項を定めることにより、児童等の人権が守られ、安心して生活を送ることができるよう、市、学校、家庭、地域住民その他の関係者が連携し、いじめを許さない社会を目指すため制定するもので、議案第２号 田辺市集会所条例の一部改正については、紀洋団地古戸集会所