田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
イタリアは、温かい食事を提供することは、被災された方々の心を癒やし、少しでも日常を回復することと考えています。 先日のニュースで、能登半島地震での災害関連死の数字が追加されました。災害で生き残った被災者の命を避難生活の中で亡くすことのないように、避難生活の環境を改善することに喫緊の課題として取り組まなくてはなりません。避難生活の改善について当局の見解を求めます。
イタリアは、温かい食事を提供することは、被災された方々の心を癒やし、少しでも日常を回復することと考えています。 先日のニュースで、能登半島地震での災害関連死の数字が追加されました。災害で生き残った被災者の命を避難生活の中で亡くすことのないように、避難生活の環境を改善することに喫緊の課題として取り組まなくてはなりません。避難生活の改善について当局の見解を求めます。
◎熊野川行政局住民生活課長(杉岡睦君) コロナ禍からの回復による好転した実績を着実に維持するのが今の目標であると、一般財団法人熊野川町ふれあい公社の理事からも聞いております。今後の課題については、一般財団法人熊野川町ふれあい公社と共に協議して考えてまいりたいと思っております。
令和5年度の事業報告でございますが、1の事業運営状況につきましては、長期にわたった厳しいコロナ禍における業務継続が実を結び、本格的なインバウンドの復活や新型コロナウイルス感染症の5類への移行による需要回復を反映した業績好転の年となりました。法人全体の経常収益は昨年度に比べ3,580万円増加しており、最終的にはおよそ660万円の黒字となりました。
その中においては若干回復もしてございますので、この金額でちょっとプラスになるかなというふうな見込みでございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 次、5点目です。 18、19ページです。次のページの11の1の1.地方交付税の普通交付税が5,000万円増額しているわけなんですけれども、この理由についてご説明いただけますか。
最後になりましたが、市長の一日も早い御回復を願っております。 以上で一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(三栗章史君) 会議中ですが、午後1時まで程度休憩いたします。 △休憩 午前11時23分--------------------------------------- △再開 午後1時00分 ○議長(三栗章史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。
冒頭ですけれども、田岡市長におかれましては手術も無事成功いたしまして療養中とのこと、一日も早い御回復をお祈り申し上げます。 また、本年1月1日に発災いたしました能登半島地震でお亡くなりになられた方々への御冥福と、被災された皆様方へのお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 では、早速質問に移ります。先ほどの百村議員の質問とも重複する部分があるかと思いますが、お願いします。
次の林業費、林業振興費につきましては、申請実績により、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金を増額する一方、実績による山の基盤機能回復事業費補助金の減額です。 次に、53ページをお願いします。
産後ケアは、母親の心身の回復をさせて育児指導を行うためのサポートです。こども家庭庁のホームページを見ますと、この産後ケア事業は、母子保健法が改正をされまして、令和3年度から産後ケア事業の実施が市町村の努力義務とされ、令和6年度までの全国展開を目指すとされています。令和4年度の時点では84%の市町村で実施をしていると述べられています。
コロナという不可抗力の経営悪化に見舞われたA団体と景気が回復してから新規参入される株式会社さくらコーポレーションとは、12項目めに限って言うと条件が違い過ぎるからであります。
一年間を振り返りますと、令和5年の新年挨拶で、今年の干支「卯」にちなんで、物事がとんとん拍子に前に進むことの例えとして、「兎の上り坂」ということわざにあやかり、市民の皆様の生活が順調に回復しますようにと願ってまいりましたが、5月に感染症法上の位置づけが5類へ移行したことに伴い、市内各所で地域のお祭りやイベントが4年ぶりに開催されるなど、停滞していた地域活動や経済活動も以前の姿を取り戻し、外国人観光客
また、インフルエンザ脳症は5歳以下の乳児になり、かかると30%が死亡、25%が後遺症、後遺症もなく回復するのはたった4割だそうです。 市は、インフルエンザワクチン予防接種を推奨していないということですが、小児インフルエンザワクチンは任意の接種であり、これはそのとおりだと思います。ただ、市が接種を勧めているものではありませんが、本当にそうでしょうか。 ここに、広報新宮11月号があります。
平成26年度から3年間、焼却施設基幹的設備改良工事を実施して機能の回復・向上を図っておりますが、現有施設では、エネルギー消費量を抑制し、CO2排出量の大幅な削減につなげることは難しい状況です。 また、今後改めて、基幹的設備改良工事を実施し、CO2の排出抑制に取り組むことにつきましても、国が示す焼却処理施設の耐用年数が38年であることから、適切な時期ではないと考えております。
今般、私、大西は、本件判決で屋敷元議員の大西に対する侮辱発言を認められたことにより、平成30年から続いてきたこのセクハラ問題について、私、大西の名誉が回復されたと感じて、このセクハラ問題は終息させる。今後は監査委員の職務に専念し、一般質問は自粛し、今期限りで議員を引退すると表明していたところであります。
また、議員の御質問にもありましたが、田辺市熊野ツーリズムビューローが取り扱う旅行業につきましても、入国制限緩和後から予約が急増している状況であり、令和5年度は、過去最高の売上高であった令和元年度を上回るペースとのことで、インバウンドの回復傾向が顕著になっております。
◆14番(榎本鉄也君) 地域医療構想の目的といいますのは、構想区ごとに2025年の医療需要にふさわしい必要病床数を高度急性期病床、急性期病床、そして回復期病床、慢性期病床の四つの医療機能ごとに推計いたしまして、地域において効率的かつ質の高い医療供給体制の確保を図っていくことにあるとされております。
確かに、市内の経済はやや回復傾向にあると思うんです。あると思うんですが、来月から、もうこれはめちゃめちゃ分かりにくいインボイス制度も始まります。おまけに相変わらずの燃油高、物価高で実に商売のしにくい状況であり、買物など生活しにくい状況であります。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 近隣病院とある程度役割分担をしながら協力して地域の医療を支えるという考え方は、開業医に一次医療になっていただき、より専門的な治療を急性期病院である当院が担うという考え方とともに、医療の機能分化として医師の疲弊を防ぐ意味合いとしても大変重要であると考えており、その一環として、当院での急性期治療が終わった患者さんを那智勝浦町の温泉病院で受入れていただき、回復期リハビリ
しかし、様々な理由で補聴器に対してネガティブな印象も強いようなんですけれども、実際、補聴器を使用して少しでも聞こえが回復した際、表情とか行動が少しずつ明るく変化するように感じます。
先月25日に発表された政府の月例経済報告で、景気の全体判断が「緩やかに回復している」と上方修正されているように、本市においても、コロナ禍前のように外国人観光客の姿を多く目にするようになり、ようやく人の流れや経済活動が動き出していることを実感できることは大きな喜びです。
理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により、インバウンドをはじめ集客の回復が見込まれることから、増額計上としております。 一方、経常費用の総額も同様で、内訳は4ページから5ページに記載のとおりです。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(三栗章史君) ただいまの説明に対し質問を行います。 9番、百村議員。