田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、昨年5月の豪雨により被災した林道4件の入札差額等の減額で、災害応急復旧費につきましては、農業用施設の応急復旧に要する車両・機械・器具借料及び災害復旧用原材料費の不用額の減額です。
現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、昨年5月の豪雨により被災した林道4件の入札差額等の減額で、災害応急復旧費につきましては、農業用施設の応急復旧に要する車両・機械・器具借料及び災害復旧用原材料費の不用額の減額です。
道路橋梁費、道路維持費及び次のページの河川費、水路維持費につきましては、豪雨等の影響により、市道及び水路等の維持補修に要する費用が不足することから、車両・機械・器具借料等を増額するものです。 次に、61ページをお願いします。 教育総務費、事務局費につきまして、弁護士委託料については、会計年度任用職員報酬等の返還請求に伴う費用です。 次に、64ページをお願いします。
清掃費、し尿処理費につきましては、田辺市周辺衛生施設組合の補正予算に伴い、負担金を増額するもので、79ページにまいりまして、農業土木費、農業施設整備事業費につきましては、豪雨等の影響により、農道や水路等の維持補修に係る費用が不足することから、車両・機械・器具借料等を増額するものです。 次に、80ページをお願いします。
農業土木費、農業施設整備事業費につきましては、豪雨等の影響により、農道や水路等の維持補修に係る費用が不足することから、車両・機械・器具借料等を増額するものです。
橋梁維持費につきましては、橋梁点検の進捗を図るため、道路構造物定期点検業務委託料を増額する一方、車両・機械・器具借料を減額するものです。 橋梁新設改良費につきましては、国の第2次補正予算の活用により、礫坂大橋耐震事業に着手するほか、田辺大橋耐震事業については、工事内容の変更による不用額を減額するものです。 54ページをお願いします。
次に、教育振興費の電子計算機及び附属器具借料にかかわって、ICT教育における教職員の研修について詳細説明を求めたのに対し、「各学校において選任された情報教育の担当教職員が県教委や各種団体が開催する研修会に参加し、習得した研修内容をそれぞれの学校において教職員に伝達している」との答弁ありました。
また、使用料及び賃借料のうち、電子計算機及び附属器具借料につきましては、教育用パソコンと校務用パソコンのリース料でございます。 備品購入費につきましては、図書と教材備品等の購入費であり、負担金補助及び交付金につきましては、遠距離通学の児童に対する通学費補助金が主なものでございます。 扶助費につきましては、就学困難な児童の就学を援助するための費用でございます。
総務費7,501万5,000円の主なものは、職員7名の人件費6,148万7,000円、量水器の検針委託料293万円、水道システムに係る器具借料148万3,000円などの一般管理経費のほか、測量・調査・設計委託料につきましては、おおとう簡易水道、合川給水区の取水地点変更を行うための変更認可申請業務委託料160万円を計上してございます。
総務費8,397万6,000円の主なものは、職員7名の人件費6,383万6,000円、量水器の検針委託料291万9,000円、水道システムに係る器具借料148万3,000円などの一般管理経費のほか、測量・調査・設計委託料につきましては、龍神中央簡易水道の下宮代区域への拡張を行うための変更認可申請業務委託料380万円、栗栖川簡易水道の配水池に係る耐震診断委託料200万円、平成28年度末の上水道事業への
総務費6,443万7,000円の主なものは、職員6名の人件費5,525万9,000円のほか、量水器の検針委託料284万円、水道システムに係る器具借料148万3,000円、老朽化した公用車を買いかえる軽四輪貨物車購入費95万円などの一般管理経費でございます。
総務費7,447万3,000円の主なものは、職員6名の人件費5,511万円のほか、伏菟野地区への簡易水道施設を整備するため、変更認可申請及び水源調査等を行うための測量調査設計委託料1,000万円や、量水器の検針委託料285万円、水道システムに係る器具借料173万2,000円などの一般管理経費でございます。
また、使用料及び賃借料の電子計算機及び付属器具借料2,599万円につきましては、学校コンピューターのリース料でございます。 備品購入費1,815万4,000円は、図書と教材備品の購入費で、負担金補助及び交付金の通学費補助金329万円は、遠距離通学の児童に対する通学費の補助金でございます。
この補正は、去る9月19日の台風13号により被災した道路等の復旧費用で、道路橋梁費につきましては、市道2路線の局部改良工事に要する費用を、農林施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費につきましては、市道、農道、林道、水路等82件の復旧に要する機械、器具借料や原材料費などの費用を専決処分したもので、補正に要する財源といたしましては、繰越金を充てています。 次に、7ページをお願いします。
使用料及び賃借料の電子計算機及び附属器具借料2,339万円につきましては、学校コンピューターのリース料でございます。備品購入費1,933万5,000円は図書と教材備品の購入費でございます。 負担金補助及び交付金の通学費補助金322万2,000円は、遠距離通学の児童に対する通学費の補助金でございます。
使用料及び賃借料の電子計算機及び附属器具借料4,379万1,000円につきましては、学校コンピューターのリース料でございます。備品購入費1,688万円は図書と教材備品の購入費でございます。 175ページの負担金補助及び交付金の通学費補助金288万1,000円は、遠距離通学の児童に対する通学費の補助金でございます。
小学校費、教育振興費につきましては、パソコンの保守委託について、修繕対応に切りかえたことにより委託料を減額するとともに、入札により、電子計算機及附属器具借料を減額するもので、次のスクールバス運行費につきましては、入札により委託料及び備品購入費を減額するもので、上秋津小学校建築費につきましては、校舎等の撤去面積が減少したことなどにより工事請負費を減額するものです。
使用料及び賃借料の電子計算機及び付属器具借料5,295万8,000円につきましては、学校コンピュータのリース料でございます。177ページの備品購入費1,648万7,000円は、図書と教材備品の購入費でございます。 負担金補助及び交付金の通学費補助金346万3,000円は、遠距離通学の児童に対する通学費の補助金でございます。
使用料及び賃借料の971万5,000円につきましては、観光施設設置に伴う土地借料及び器具借料等であります。 備品購入費の180万円につきましては、海水浴場新設に伴うサメ防止ネット購入費であります。
主なものといたしましては、使用料及び賃借料1億6,744万6,000円は、電子計算機本体とオンライン端末機並びにパソコンの設置等に要する費用でございまして、電子計算機及び付属器具借料には、全国の地方公共団体が相互に接続する機器の費用を含んでおります。
次に、68ぺージの電子計算費1億9,174万4,000円につきましては、電子計算機本体とオンライン端末機並びにパソコンの使用料及び賃借料が主なもので、電子計算機及び付属器具借料には、全国の地方公共団体が相互に接続する総合行政ネットワーク(LGWAN)機器の費用が含まれています。