新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
なお、不法投棄等見られる場合は、警告や啓発看板等の設置等対応してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁します。 現在施工中の市道東神倉町西道町線の側溝改良工事につきましては、令和6年度を完成目標に実施しております。
なお、不法投棄等見られる場合は、警告や啓発看板等の設置等対応してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁します。 現在施工中の市道東神倉町西道町線の側溝改良工事につきましては、令和6年度を完成目標に実施しております。
生活環境課では、交通安全対策としまして、交通指導員協議会と共に連携しまして、危険箇所を調査した上で、飛び出し注意、あるいはスピードを落とせといったような啓発看板の設置、それから交通安全期間中には交通事故をなくする市民運動推進協議会、こちらで啓発グッズ、反射板であるとかマスク、そういったものを配布する街頭啓発にも取り組んでおります。
投棄物の中に個人が特定されるものを発見した場合は、警察への通報や不法投棄防止啓発看板の設置、不法投棄が多発している場所への定期的なパトロールや防犯カメラの設置等を行い、人に見られることを意識させることにより、その抑止力を続けていくことが重要であると考えております。
また、ふん尿の相談に対してふん尿防止の啓発看板が必要な方には市で貸出しを行っておりまして、平成28年度から令和3年7月までの間に85枚の啓発看板を貸し出しました。なお、市のホームページにおきましても啓発看板の貸出しについての周知とともに申請書の様式をダウンロードできるようになっております。
市といたしましては、感染予防対策を市ホームページに掲載するとともに、特に利用者の多い新庄総合公園、内之浦干潟親水公園、扇ヶ浜公園については、啓発看板にて利用者の皆様へ御協力を呼びかけた上で公園の使用禁止等の措置はできるだけ行わない方向で考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
平成25年11月定例会で、犬の飼い主の倫理の問題についてということで一般質問をさせていただきましたが、その後もあまり改善されていないと実感している点を中心に、また、啓発看板については、飼い犬のふんのマナーの看板に加えて、不法投棄禁止という啓発看板があります。このことについても併せて伺います。
(7番 宮井 章君 登壇) ○7番(宮井 章君) 昨年度、熊野古道大辺路を歩く機会がございまして、大辺路の長井坂には、確かすさみ町教育委員会の名のもとに文化的景観の保護に向けた啓発看板があったように思われます。本市におきましても、何らかの手だてへの検討をよろしくお願いしたいところであります。 続きまして、(イ)に参ります。熊野古道語り部団体の高齢化と後継者育成について。
啓発看板も東牟婁振興局の建設部が設置してくれていますが、注意喚起の文言の工夫や設置枚数をもう少しふやすことなどを検討できないものか。
その点の安全対策も必要であると思うとの質疑があり、当局から、交差点部分についても、啓発看板の設置等を検討するとの答弁がありました。 以上が、質疑応答の主なものであります。 なお、議案第81号及び議案第82号については、質疑がありませんでした。 また、委員会での審査に先立ち、議案第81号、議案第82号及び議案第83号について現地調査を行いました。
そして、去る1月に環境整備の方向性を示していただくべく、ご提言をまとめていただき、この中で、ダム全体を幾つかのゾーニングに分けて、山桜などの郷土樹種植物の植樹や危険防止や自然保護の啓発看板の設置などの計画を立てていただいたところであります。
次に、注意書きの看板をふやしてほしいにつきましては、ごみ放置を減らす取り組みとして、従来からのパトロールに加え、地元自治会や港湾管理者である県と協議しながら、啓発看板の増設に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
こうしたことに対し、市といたしましては、ペットによる事故の防止や衛生上の観点から、子供たちが使用する遊具の周囲にはペットを連れていかないよう指導するとともに、公園内にふんの処理や引き綱装着の徹底を促すマナー啓発看板等を設置するなどの対策を講じております。
ルールを無視する人への対策として、駐車場の場所を示す啓発看板を用意しているとの答弁がありました。 さらに、委員から、漁具置き場や荷揚げ場、ヘリポートの付近に車を置く人も出てくると思う。全体の管理をどのようにされるのかとの質疑があり、当局から、ヘリポートにヘリがおりるには、漁業組合で管理する漁具保管修理施設用地も必要なので、その部分は漁業組合で管理する。
犬のふんの処理の問題は、基本的に飼い主のモラルによるところが大きいと思われますが、本市では、現在、市報わかやまと美化啓発看板を活用し啓発に努めております。新たに、ラジオのスポット放送を利用した啓発も行ってまいります。 今後とも、飼い主に対する啓発に努めるとともに、各地域の美化推進委員の御協力を得ながら、ふん害のない美しい町の実現に向け努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、港湾会館とその会館周辺の清掃については、市から業者委託により清掃業務を行っているところでございますが、桟橋等は釣り客によるごみの投棄なども多く、対応に苦慮しているところでございますので、港湾管理者である県に、マナー向上の啓発看板等の設置等の対策をしてもらうよう強く要望してまいりたいと考えております。 以上、御理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
この作業の実施に当たっては、作業期間の告知看板を掲示し、注入作業中は啓発看板等を上げて、公園利用者等の注意を喚起しております。 また、不特定多数の人々が利用する公園などでの薬剤の使用については、害虫等の発生期において、薬剤散布が必要な場合に、薬剤の散布を行っております。
県や市といたしましては、広報誌等を通じて、イサキ資源回復計画の周知を図るとともに、漁港内には20センチ以下のイサキの再放流を呼びかける啓発看板を設置するなど、市民レベルの意識の醸成を図るための啓発活動にも取り組んでおり、今後とも広く計画の趣旨を浸透させていきたいと考えております。
また、選挙を周知するための啓発として、選挙公報の配布、市報わかやまに選挙の周知記事を掲載、選挙啓発ポスターの市関係施設及び主な企業等への掲示依頼、西の丸広場北側に啓発看板の設置、JR和歌山駅ビルに壁面広告の掲出、南海和歌山市駅昇降口に横断幕の掲出等を行っています。
市では、これまでにも公園利用について、マナー向上のために啓発看板の設置や啓発ビラの配布、それから動物愛護団体とタイアップしたペットのしつけ方教室の開催などの対策を講じてきております。
次に、イ.虎ヶ峰付近のごみ問題でありますが、ローリング族の無謀運転により破損したと思われる車両の部品やタイヤ等の不法投棄が後を絶たない現状を踏まえ、県道を管理している西牟婁振興局建設部総務管理課では、不法投棄防止の啓発看板を設置したり、また既に毎月1回実施している道路パトロールにおいても、今後、不法投棄の区間を重点的にパトロールしていくことになっております。