田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
また、併せて市民の方々にも、防災学習会やホームページなどを通じて、1週間程度の備蓄を行っていただくよう、引き続き啓発を進めてまいります。 (危機管理局長 茨 善行君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 久保浩二君。
また、併せて市民の方々にも、防災学習会やホームページなどを通じて、1週間程度の備蓄を行っていただくよう、引き続き啓発を進めてまいります。 (危機管理局長 茨 善行君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 久保浩二君。
しかしながら、ワクチンを接種しても完全に子宮頸がんを予防できるわけではないため、子宮頸がん検診によって早期発見することも大切であり、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けることが推奨されており、ワクチンの接種勧奨とともに、検診の受診勧奨についても啓発が重要であると考えます。
県が啓発用のトレーラーを用意というかしてくれると、これは貸してくれるんですか。 ◎防災対策課長(栗林圭一君) 啓発出前講座等で使用したりという形ではあるようなんですが、どうしても動かす置場、駐車場の確保がありますので、恐らく、30市町村それぞれから要望があると思いますので、県に要望はしますが、必ず来ていただけるかどうかちょっと分からないような状況です。
人権擁護委員の日、街頭啓発と特設人権相談所、あそこ、あんたこれでも挨拶しとるんや。ずっとやっとる、これ。新宮人権擁護委員協議会総会、挨拶しとる。女性人権推進協議会総会、あんた、全部挨拶しとるんや。あんたが推薦した人権擁護委員やで、これ。 高田の指定管理、あんたが人権擁護委員に推薦したんや。その人権擁護委員が選定委員会の決定、不公平や言うて反対討論したんやで。
特段人数を変えたとかいうことではないんですけれども、特にキタデドックにおいて受診者の方が少ないということでなっておりまして、こちらの方も申し込んで抽選して当選した方にはこちらから再度啓発したりとか、受けてくださいというような勧奨も行うんですけれども、最終的には定員、皆さん受けるというわけではございませんで、そういうこともございましたので若干少なくなっているということでございます。
これは、先ほど歳入の場でも申しましたが、本年12月からの保険証の制度の変更に伴いまして、マイナ保険証の利用促進とオンライン資格確認を行うことができない場合の資格確認証の交付についてチラシを作成し、年次更新の際に同封し、啓発するものでございます。
前回までの御答弁は、啓発に努める、国・県の動向を注視ということでありました。 和歌山県では、2月からパートナーシップ宣誓制度が施行されました。和歌山県パートナーシップ宣誓制度は、互いを人生のパートナーと約束する一方または双方が性的少数者のカップルが協力して共同生活を行うことを宣言し、県が宣誓者に対して受領証を交付する制度です。
商業施設や公共施設など19か所に配布チラシを置くなどして周知啓発を実施していただくとともに、市においても、広報誌、ホームページやラジオ広報、SNSで周知するなどの広報活動を展開してきました。 その結果、令和5年7月から令和6年2月末までの間で休日も含め83回、417件の申請を受け付けました。
2点目のポピュレーションアプローチについては、サロンや介護予防教室等の通い場において、様々なデータを基に把握した地域の健康課題を基に、医療専門職がフレイル予防等の普及啓発活動や、運動、栄養、口腔等のフレイル予防などの健康教育や健康相談を実施します。 次に、予算につきましては、本事業費の歳出450万6,000円、歳入は後期高齢者医療広域連合からの委託料費として941万5,000円となっております。
何かそこに向けて啓発を新宮市のほうでも力を入れてされていらっしゃったのか、もしよければ答弁をいただきたいんですけれども。それか、新宮市民の意識が非常に高いということで捉えさせていただいたらよろしいんでしょうか。 ○議長(三栗章史君) 当局、誰かおられますか。 ◆9番(百村匡洋君) やめましょうか。 ◎熊野川行政局長兼住民生活課長(下路拓君) 行政局、下路からお答えいたします。
そして10節、また11節においては、二十歳の成人式、人権啓発等の事業費の計上、1枚おめくりいただきまして、18節においては、社会教育関係団体への補助金の計上をしてございます。 次に、2目.社会教育施設費では1,335万3,000円の計上であります。ここでは、公民館等社会教育施設の維持管理に係る経費の計上でございます。
2項1目一般介護予防事業費230万9,000円は、要介護・要支援の状態にない一般高齢者に対し、各種予防教室や啓発活動を通し、要介護状態になることを予防するための事業で、説明欄のとおりでございます。 2項2目介護予防事業総務費2,222万1,000円は、介護予防事業に係る職員2名分の人件費と会計年度任用職員1名の報酬及び熊野川地域における介護予防事業の委託料でございます。
◎健康長寿課長(西洋一君) シルバー人材センターに補助を出させていただいておりますけれども、事業内容は安全・適正就労の講習会や、機材の点検・修正、注意文書の配布なり、就業開拓活動、リーフレットの新聞折り込みとか普及啓発の活動、一般労働者の派遣事業、講習会の開催などに使っていただくようにお願いしております。 ◆6番(福田讓君) では、再度質疑しますが、これ補助金はうちで議決するんですよね。
主なものとしまして、委託料につきましては、顕彰館所蔵資料の調査・整備や展示会、講演会等の教育啓発事業に係る南方熊楠翁顕彰事業委託料のほか、第34回南方熊楠賞授賞式及び第35回受賞者の選考に係る南方熊楠賞運営委託料、顕彰館と南方熊楠邸の維持管理等に要する経費であります。 また、負担金補助及び交付金につきましては、南方熊楠顕彰会の運営に係る事務経費に対する南方熊楠翁顕彰事業費補助金であります。
次に、「人権尊重社会の実現について」ですが、あらゆる差別のない人権尊重のまちの実現を目指し、令和6年度は、人権問題に関する市民アンケートを基に、新宮市人権教育・啓発推進計画の見直しを行ってまいります。 次に、「教育の充実」についてですが、令和9年度の開校を予定しております緑丘中学校・城南中学校の統合について、令和6年度は、現在の緑丘中学校の校舎等の大規模改修に係る設計を実施してまいります。
南方熊楠翁につきましては、南方熊楠顕彰館を拠点に、熊楠翁が遺した蔵書及び研究資料の保存や調査、研究活動を推進し、その成果や熊楠翁を通じた本市の魅力を発信するとともに、幅広い世代に親しんでもらえるよう、顕彰活動や啓発活動を官民協働で展開してまいります。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 どう啓発するかというのは大きなテーマやというふうには考えてございます。特に印南町においては、47組織がございます自主防災会というのがございますけれども、そこが地元のいわゆる声かけというのがポイントになるのかなというふうには考えてございます。
ぜひそういったことを絶えることなく、今後も各学校においての啓発に努めていきたいと思ってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 教育長をはじめ、学校関係者の方々にも御期待とお願いを申し上げて、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(三栗章史君) 会議中ですが、午後1時まで休憩いたします。
◎健康福祉部次長兼地域保健課長(辻本美恵君) 献血は、県が献血推進計画に基づきまして事業を実施しておりまして、本市では、県や和歌山県、赤十字血液センターから依頼があったときに、啓発に協力している状況であります。 なので、高校生への献血の呼びかけについては、現在しておりません。
さらには、県との連携の下、狩猟の魅力を広く伝え、狩猟体験や研修を通じた銃猟者の掘り起こしを図るため、田辺農林水産業まつりでの銃猟の疑似体験ブースの設置や先日開催した猟友会主催の巻狩りへの県内の研修生の受入れなど、銃猟者の確保に向けた啓発活動を行っているところです。