新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
これを和歌山県紀伊風土記の丘の、今度の開館50周年記念に持っていっています。紀伊半島の漁業は、もうはるか昔から黒潮の恩恵受けて繁栄してきていると。カツオや捕鯨は、その中で最たるものになったんだと思います。カツオについては、三輪崎の漁師は、はるか1,000キロも離れた気仙沼まで行って追いかけています。
これを和歌山県紀伊風土記の丘の、今度の開館50周年記念に持っていっています。紀伊半島の漁業は、もうはるか昔から黒潮の恩恵受けて繁栄してきていると。カツオや捕鯨は、その中で最たるものになったんだと思います。カツオについては、三輪崎の漁師は、はるか1,000キロも離れた気仙沼まで行って追いかけています。
○4番(新谷英一郎) 昨年もそのようなことで、いかに有効活用するのか、対策をどうするかということで、聞くところによると、和歌山県が空き家率については全国1位の位置にあるということで、せんだって県の担当の部局の方に聞いたんですけども、何と言いますか、そのとき損する、損しない空き家というようなことで、こういう小冊子を頂きまして読んでみました。
約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。
とにかく国の施策であるGoToトラベルとか、和歌山県のリフレッシュプランとか、そういったものと併せて、相乗効果が十分に発揮できるような時期をしっかり注意しながら事業を進めてまいりたいというふうに思っております。 それでは、今回の臨時会における案件は議案1件でございます。
今定例会で、非核の政府を求める和歌山県民の会、核戦争防止和歌山県医師の会及び原水爆禁止和歌山県協議会より意見書提出の要請があり、本発議はその趣旨に賛同するものです。 アメリカが1945年7月核兵器を開発し、その1か月後の8月に広島と長崎に原子力爆弾が投下され、それ以来2019年までに約50万人の人が原爆によって亡くなっています。
和歌山県が各市町村のワクチン接種担当者に出した接種順位の考え方にも出されていますが、第3順位、60歳から64歳、高齢者施設等従事者、基礎疾患の接種終了が見込まれる段階において、児童福祉施設職員、保育士や教職員等を一般の方に優先して接種するような取り扱いも考えられるとあります。優先的な接種を考えているのかお伺いします。
ちなみに、7月に小学校2校と中学校1校が修学旅行を予定しており、うち小学校1校が和歌山県の歴史的な文化遺産を学ぶ目的で紀南地方への修学旅行を計画しております。 その他の学校の状況ですが、小学校では1泊2日で奈良、京都、大阪など関西方面や三重県を予定している学校が多く、中学校では2泊3日で関西方面や三重県方面、学校によっては広島県、福井県などを訪問する計画となっております。
令和元年度には、和歌山県男女共同参画センター主催のセクシャルマイノリティーの子供たちについて考えるin田辺講座及び交流会に田辺市として協力し、参加の呼びかけや啓発を行い、44名の方が参加されております。 市職員の課長級を対象とした研修といたしましては、平成28年度に性別から見る多様性と人権の研修を行い、86名の職員が受講しております。
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
そして、和歌山県は6月6日まで不要不急の外出はお控えくださいとお願いがありました、ホームページで。6月7日から、不要不急の外出ではなく安全安心な生活をしてくださいということに変わっております。ですが、公務員の皆さん、そして私たち議員、いろんな会社の方々は、まだまちに出る気配がない。事業者は、これ以上どうしたらいいものか困っている。ただ、法律では決まっていない。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この路線は都市計画道路に位置づけられていることから、市町村が施工することとなっておりますが、和歌山県と都市計画道路の整備における役割分担について協議を行い、結果、和歌山県で整備していただくことになっております。 事業の概要ですが、国道42号、裁判所前交差点から市役所下交差点までの延長約500メーター、幅員16メーターで、総事業費は約18億円と伺っております。
開会に先立ちまして、このたび全国町村議会議長会より、和歌山県町村議会議長会会長を務められました大西君に感謝状が、また和歌山県町村議会議長会自治功労者といたしまして、11年以上の議員在職者として大西君、並びに私、松谷に、また3年以上議長の在職者として大西君に表彰状が届いております。本来であれば、定期総会において贈呈される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から中止となってしまいました。
12番 前田賢一君---------------------------------------議事日程 令和3年6月8日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 クマイチ・シンポジウム 2 令和3年度新宮市人権尊重委員会常任委員会 3 令和3年度和歌山県市議会議長会第1回総会 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員
3臨選 第 3号 田辺市周辺衛生施設組合議会議員の選挙 第 6 3臨選 第 4号 富田川衛生施設組合議会議員の選挙 第 7 3臨選 第 5号 富田川治水組合議会議員の選挙 第 8 3臨選 第 6号 上大中清掃施設組合議会議員の選挙 第 9 3臨選 第 7号 紀南環境衛生施設事務組合議会議員の選挙 第10 3臨選 第 8号 紀南環境広域施設組合議会議員の選挙 第11 3臨選 第 9号 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員
なお、今回の事態に際しましては、高野町消防団の多大な御尽力を賜るとともに、県下市長、町長の御理解、御協力の下、橋本市伊都郡消防相互応援協定や和歌山県下消防広域応援協定に基づいて、近隣消防本部がいち早く応援に駆けつけてくださり、当消防本部が4月14日に業務を再開するまでの間、対外対応と消防体制の維持は保つことはできましたが、二度とこのようなことがあってはならないと深く反省しております。
日高地方につきましても、そういった民主導の、いわゆる教育旅行の招致協議会というふうなところが日高川町であったりとか、あるいは由良町であったりとか、実際そういう活動をしてきている自治体もございますけれども、和歌山県が主導して、この御坊日高のエリアで大きな協議会の受皿づくりをしませんかということで、県主導で、約2年ぐらい協議会の準備作業をしてきてございます。
和歌山県印南町議会議長 堀口晴生殿。貴方が町村議会議長として多年にわたり地域の振興発展に寄与貢献せられた功績は誠に多大であります。よって、ここにこれを表彰します。令和3年2月9日、全国町村議会議長会会長 松尾文則。 おめでとうございます。これからも印南町のために頑張ってください。 〔一同拍手。
次いで、大浜緑地整備事業(大浜堤防強化)について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「和歌山県が現在公表している津波浸水シミュレーションは、新宮道路及び新宮紀宝道路がない状態の浸水想定となっています。本事業では、二つの道路が完成した後の津波浸水シミュレーションを行うことで、津波防潮堤の整備効果を確認しようとするものです」との説明がありました。
和歌山県日高郡印南町議会議長、堀口晴生。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣。 以上です。 ○議長 本案について、提案者に趣旨説明を求めます。 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) それでは、議案の趣旨説明を行います。 昨日、請願第2号で、核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書を日本政府に提出する請願を採択することに賛成いただいたところであります。