和歌山市議会 2020-06-18 06月18日-04号
多島海景観が広がる中で、雑賀崎に美しい夕日が沈む姿、本市のシンボルである徳川御三家の和歌山城、日本遺産和歌の浦、有吉佐和子氏や南方熊楠氏といった偉大なる先人、和歌山ラーメンやタイ、シラスのような食文化・特産品、釣りやサーフィンといったマリンレジャーなど、その魅力を挙げれば、枚挙にいとまがありません。
多島海景観が広がる中で、雑賀崎に美しい夕日が沈む姿、本市のシンボルである徳川御三家の和歌山城、日本遺産和歌の浦、有吉佐和子氏や南方熊楠氏といった偉大なる先人、和歌山ラーメンやタイ、シラスのような食文化・特産品、釣りやサーフィンといったマリンレジャーなど、その魅力を挙げれば、枚挙にいとまがありません。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会やクルーズ船の寄港などをきっかけに国内外から本市を訪れていただいた方々をおもてなしするため、多言語版和歌山ラーメンマップの作成やタクシーのマナー向上の取組など、観光客受入れ環境の整備を推進します。最高の思い出になるようなおもてなしを実施することで、リピーターを増加させるとともに、和歌山城など市内観光への誘導、市産品のPR等により、消費の拡大を図ります。
HYDE氏がふるさと観光大使に任命されたときの関連グッズの展示や、また、玉林園のグリーンソフト、和歌山ラーメンなどの産品コーナーやイートインスペースなど、これも御自身独自で企画し、販売し、PRしてくださったとのことでございます。
続いて、井上前副議長より、本日は紀州庵の屋外ブースで和歌山ラーメンや本市の特産品であるショウガの加工品などを御紹介させていただき、実りある交流を行い、より一層友好関係を深めていきたいと挨拶されました。
全国大会誘致議員連盟で、メンバーの上田議員、北野議員、奥山議員、中谷議員、そして事務局の森氏と、岡山市に所在する岡山商科大学、岡山大学、岡山理科大学、環太平洋大学、就実大学、くらしき作陽大学に伺い、それぞれの大学、学部で行う学会や視察先、課外活動の合宿先にぜひ和歌山市を選んでいただきたい、日本遺産に認定された「絶景の宝庫 和歌の浦」を初め風光明媚な景色、温暖な気候、一定程度に整った施設、地酒、地魚、和歌山ラーメン
学校間交流とは、1日だけでもよいので、剣道、茶道、華道や教室や体育館内での文化交流に中国人の親は興味がある、また、ほかに食べるもの、和歌山ラーメンとか、そういったところに興味があるんで、そういうのをツアーに考えてはというお話が出ております。
外国人実態調査によると、観光地では四季を通じて和歌山城、たま電車、マリーナシティ、また、グルメでは和歌山ラーメン、マグロが人気となっています。 国別では、中国や香港からの観光客が多く、また、年齢層については、20歳代から40歳代までの層で全体の約7割を占めております。
また、屋外では各種ブースが出店され、本市企業から和歌山ラーメンやショウガを使った冷やしあめの出店もあり、会場は目新しい商品の登場ににぎわいを見せていました。
先ほど視察いたしました農場経営のスティーブ・ムレイ氏は、商工会議所の会長であったことから、1ブースをお借りすることができ、和歌山ラーメンやジンジャーエール、梅干しや和歌浦せんべい、オレンジジュースなど50セットの産品を陳列し、尾花市長、戸田副議長がはっぴを羽織り、先頭に立って来場者に試飲や商品説明を行うなど、和歌山市のPRに努めました。
それを受け、今後の友好交流ですが、台北市の紀州庵では、和歌山パネル展を継続的に行うことに加え、紀州庵が文学をテーマにした施設であることから、和歌山市ゆかりの文学者や書籍の紹介、さらに食文化として和歌山ラーメンなどの試食、販売するなど、紀州庵を拠点にこれからも台北市民に広くPRしていきたいと考えております。
平成25年に比較的新しく文化芸術振興条例を制定された高松市は、うどんタクシー等、本市も和歌山城、和歌山ラーメンタクシー等があるなどよく似た環境にあることから、先般お問い合わせさせていただいたところ、高松市は、もともと産業経済部と市民政策部国際文化・スポーツ局と分けておりましたが、平成24年4月の機構改革により、国際文化振興課を文化芸術振興課に改め、所管も創造都市推進局を設置し、その所管内に産業経済部
先日も、米国CNN放送の英語圏向け旅のホームページにたま駅長や和歌山ラーメンなどが取り上げられ、外国人旅行者の訪問も増加しています。 今後は、貴志川線を活用したウオークイベントの開催等、沿線の魅力をさらに効果的に情報発信することにより、観光客の誘致に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 36番。
この点で、近年では和歌山ラーメンタクシーや和歌山市観光特別大使アゼリニャなど、全国のマスコミに大きく取り上げられるような取り組みを行っているところですが、今後こういった事業をさらに積極的に推し進めることによって知名度を一層向上させるとともに、地域のよさをより広く伝えていきたいと考えています。 以上です。 ○副議長(野嶋広子君) 東まちづくり局長。
その他、城まちecoレンタサイクルや和歌山ラーメンタクシーなど、和歌山市を楽しんでいただける仕掛けを継続していきます。 また、和歌山市のPRとイメージアップを図るために、原付を対象に、御当地ナンバープレートを作成します。 訪れた方を気持ちよく安全にお迎えするために、観光施設の整備を行います。
和歌浦ベイマラソンwithジャズや食祭WAKAYAMA等、おなじみのイベント開催に加え、さらにこの秋は、食をテーマに「秋を食べる 食百膳わかやま市」と銘打って、和歌山ラーメン店や御当地グルメ情報などを発信しております。 先日、京都商工会議所の観光・運輸部会の方々がバス2台を連ねて和歌山市を訪問され、和歌山市の観光施策について、私自身が会員の皆さんにお話しする機会がございました。
次に、和歌山ラーメンタクシー事業委託料105万円について。
そして、和歌山に来ていただいた方へのおもてなしを高めるため、和歌山ラーメンや観光情報を提供できるタクシー運転手を認証するラーメンタクシー事業を始めます。これまで実施して好評だった城まちeco観光レンタサイクルや、障害者や高齢者の和歌山城観光を忍者がサポートするおもてなし向上事業も継続します。
私は、これまで、あっさり型の薄味の人間だと思っておりましたが、和歌山ラーメンを食べ続けたせいか、ちょっと豚骨味がスープとともに身について、少しこってりしてきたのかなと、気がつけば聞こえない防災無線の改善について6月、9月、12月と3回連続して質問することになりました。それは、3.11の衝撃が余りにも大きかったせいでもあります。今度はどこで地震が発生しても想定外とは言えないと言われてきました。
イベントでは、食品や菓子等の試食、物産のPRなどを行いましたが、特に、和歌山ラーメンと紀州手まりは好評で、和歌山市の観光資源として十分ニーズにこたえられるものと感じております。 また、関西空港と済南空港との直行便の就航により、両市の活発な交流のチャンスが生まれたところでありました。
幸い本市では、和歌山ラーメンが食のブランドとして定着し--これにつきましては、個人的にはA級グルメだと考えていますが--人気店では行列ができるほど、その存在感は大きいものとなっています。