新宮市議会 2021-11-30 11月30日-01号
部長の退職に当たり、後任医師の派遣について、院長が当院の産婦人科医師派遣先である和歌山県立医科大学と和歌山県に対して、医師派遣の相談を行いました。 なお、もう一つの医師派遣先である奈良県立医科大学へも派遣要請を行う必要がありましたが、この時点では、奈良県立医大の産婦人科教授の選考途中で空席となっており、派遣医師の医局人事ができない状況にありました。
部長の退職に当たり、後任医師の派遣について、院長が当院の産婦人科医師派遣先である和歌山県立医科大学と和歌山県に対して、医師派遣の相談を行いました。 なお、もう一つの医師派遣先である奈良県立医科大学へも派遣要請を行う必要がありましたが、この時点では、奈良県立医大の産婦人科教授の選考途中で空席となっており、派遣医師の医局人事ができない状況にありました。
また、和歌山市の給水応援要請についてでございますが、10月3日に水管橋が崩落いたしまして、本町も10月3日より水道局から応援要請がありまして、10月12日までの10日間、給水活動を行いました。いろいろな状況の中で、市町村の応援協定をしっかり活用してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
先月は、和歌山県でも震度4の地震が発生しております。また、今朝ですか、新たに湯浅町で震度5弱を観測された地震も発生しております。地震、津波への危機感が高まってきています。 そこでお聞きします。 (1)計画では、いつ頃完成すると考えていますか。 (2)そろそろ、どの部分に防災の拠点施設を整備するのか、有事の際はどこに仮設住宅を建設するのか計画を立てるべき時期かと考えます。
歳出、2款総務費、和歌山地方税回収機構負担金に関し、委員中より「令和2年度はどの程度回収したのか」との質疑があり、当局より「令和2年度の回収額は約3,000万円で、回収率は約17%です」との答弁がありました。
東京へ行ったときに、二階幹事長、高野町はどうなんだという、どうなんだってどういうことですかと聞いたら、過疎になっているのかと、いや、大いになってますというようなことで、それはいかんじゃないかというようなことで励ましを受けたわけなんですが、和歌山県30市町村のうち18市町村が過疎地域というふうに認定されておるというふうに承知しておるわけなんですが、それがいまだに変わっていないということを非常に懸念されておりました
これを和歌山県紀伊風土記の丘の、今度の開館50周年記念に持っていっています。紀伊半島の漁業は、もうはるか昔から黒潮の恩恵受けて繁栄してきていると。カツオや捕鯨は、その中で最たるものになったんだと思います。カツオについては、三輪崎の漁師は、はるか1,000キロも離れた気仙沼まで行って追いかけています。
○4番(新谷英一郎) 昨年もそのようなことで、いかに有効活用するのか、対策をどうするかということで、聞くところによると、和歌山県が空き家率については全国1位の位置にあるということで、せんだって県の担当の部局の方に聞いたんですけども、何と言いますか、そのとき損する、損しない空き家というようなことで、こういう小冊子を頂きまして読んでみました。
約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。
とにかく国の施策であるGoToトラベルとか、和歌山県のリフレッシュプランとか、そういったものと併せて、相乗効果が十分に発揮できるような時期をしっかり注意しながら事業を進めてまいりたいというふうに思っております。 それでは、今回の臨時会における案件は議案1件でございます。
今定例会で、非核の政府を求める和歌山県民の会、核戦争防止和歌山県医師の会及び原水爆禁止和歌山県協議会より意見書提出の要請があり、本発議はその趣旨に賛同するものです。 アメリカが1945年7月核兵器を開発し、その1か月後の8月に広島と長崎に原子力爆弾が投下され、それ以来2019年までに約50万人の人が原爆によって亡くなっています。
和歌山県では、早期発見、早期隔離、徹底した行動履歴調査により、感染者の特定や囲い込みを行っており、感染が確認された場合は、徹底した行動履歴の調査を行うことで感染拡大を防いでおります。 3月下旬から5月中旬までの間、田辺保健所管内においては114名の感染が確認されております。
昨年度は、確か上秋津小学校を皮切りに、市内外の小・中学校の多くの県内での実施に切り替えたふるさと和歌山の魅力を発見、再確認するなどで好評を得ていましたが、今年度の各学校の対応はどのような様子になっているのでしょうかお尋ねします。 3点目は、中学校における部活動についてお尋ねします。
令和元年度には、和歌山県男女共同参画センター主催のセクシャルマイノリティーの子供たちについて考えるin田辺講座及び交流会に田辺市として協力し、参加の呼びかけや啓発を行い、44名の方が参加されております。 市職員の課長級を対象とした研修といたしましては、平成28年度に性別から見る多様性と人権の研修を行い、86名の職員が受講しております。
ただ、百条委員会をつくるということは、あなたが知り得ていた情報を全て私らも、大西議員は和歌山県警の元刑事をされている方と私、ここで発言しました。捜査においてはあなたはプロですから。私はあなたのその捜査力というんですか、それを私は信じていましたので。この百条委員会というのは、民間の方もそれに対しての調査もできる。呼んで、出席していただいた。それだけの強力な権限を持った調査委員会なんです。
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、幸いにも現在、和歌山県内の感染者数は低く抑えられ、また65歳以上の高齢者へのワクチン接種も順調に進んでおりますが、国内で3月以降の感染急拡大の大きな要因となった変異株のほかにも、新たな変異株の出現も報じられており、また、他府県の感染状況を鑑みますと、いまだ安心できない状況が続いております。
和歌山県は、ホームページで不要不急の外出を控えてくださいというお願いしますから、安心安全な生活をしてくださいと変わっております、6月7日から。ということは5人以上で御飯を食べたらいいのか、食事をしたらいいのか、10人やったらどうなのかとか、そういうもう本当にクエスチョンのことがあるんですよね。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この路線は都市計画道路に位置づけられていることから、市町村が施工することとなっておりますが、和歌山県と都市計画道路の整備における役割分担について協議を行い、結果、和歌山県で整備していただくことになっております。 事業の概要ですが、国道42号、裁判所前交差点から市役所下交差点までの延長約500メーター、幅員16メーターで、総事業費は約18億円と伺っております。
開会に先立ちまして、このたび全国町村議会議長会より、和歌山県町村議会議長会会長を務められました大西君に感謝状が、また和歌山県町村議会議長会自治功労者といたしまして、11年以上の議員在職者として大西君、並びに私、松谷に、また3年以上議長の在職者として大西君に表彰状が届いております。本来であれば、定期総会において贈呈される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から中止となってしまいました。