新宮市議会 2023-12-12 12月12日-02号
和歌山県においては、周辺環境などに影響がないように、適切な対応が取られるものと考えております。 新宮市においては、掘削土砂の処分方法等について、和歌山県と連携して対応してまいります。また、国道168号沿線の自治体で構成する協議会等を通じて、早期事業再開などについて要望してまいります。 ◆5番(月輪匡克君) ありがとうございます。
和歌山県においては、周辺環境などに影響がないように、適切な対応が取られるものと考えております。 新宮市においては、掘削土砂の処分方法等について、和歌山県と連携して対応してまいります。また、国道168号沿線の自治体で構成する協議会等を通じて、早期事業再開などについて要望してまいります。 ◆5番(月輪匡克君) ありがとうございます。
ただ、契約書第5条には、善良な管理者としての注意義務についても併せて記載されている中で、御意見として、現地の一部で景観を損ねており、市がしっかりと管理できていないのではないかというお声もいただいており、周辺環境に配慮して取り扱っていただきますよう、区に対してお伝えをさせていただいたことを付け加えさせていただきます。
アスベスト含有率が0.1%を超えるものがあれば、解体作業を行う作業員や周辺環境に影響が出ないようアスベスト対策の解体工事が必要になることは明らかでした。解体費用が2億6,000万円も余計にかかることになったことについて、契約前にオークワ社とこの解体について協議し、アスベスト対策の追加工事については、建物所有者のオークワ社に負担を求めるべきだったと考えます。
また、被災状況から算出されます仮置場の必要面積、周辺環境、道路状況、長時間の利用が可能かどうかといったことを十分に検討して選定してまいりたいと考えてございます。 実際の仮置場では、分別受入れを基本とし、資源化可能なものは、品目ごとに再生利用され、資源化できないものは破砕や焼却等の中間処理を経て、最終処分を行うこととしてございます。 以上であります。
揚重機クレーンの増設といたしまして、当初設計が行われた後に周辺環境の変化、隣地住宅の安全対策として揚重機クレーンの増設を行ったため、2,072万8,000円の増額変更を行うものでございます。 ④といたしまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する対策費による変更でございます。
まず、耕作放棄地の実態ですが、農業者の高齢化や担い手不足等により耕作されなくなった農地は、期間が経過しますと雑草が生い茂り、害虫等のすみかとなり、周辺農地や住宅などの周辺環境に悪影響が及ぶことになり、農業委員会へも草刈り等の苦情が寄せられております。 その実態として、苦情の件数ですが、平成29年度は66件、平成30年度は72件、令和元年度は3月1日現在で63件の苦情が寄せられております。
一方で、生活道路としての利用を考えた場合、周辺環境への影響も考慮する必要があるため、まずは周辺環境に与える効果や影響を分析し、市民の合意形成を図るための検討を進めるとともに、イベント開催時に社会実験として実施し、実現に向けて可能性を検討してまいります。
3点目、建物や工作物の形状、色彩を周辺環境に調和させてとあります。よって、景観のよさ、先ほど御指摘のありましたように、切妻平入りの連続した長屋建築も同様に守っていかなければいけません。ですので、景観保全のまちづくりにつきましては、以上のようなことになりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。
どの歴史遺産も、岡公園を象徴するものはすぐ近くまで行かないと拝見できない周辺環境になっております。 それら石碑等歴史財産を御案内するときの現状の多くは、和歌山城近くにある岡公園の何々といったぐあいになるわけです。これを、歴史文化遺産のある岡公園というだけでもわかって訪れていただけるように発信できないかと思います。岡公園だけではどうしても普通の公園で終わってしまい、その魅力が伝わりません。
和歌山県によりますと、県内の歩道整備につきましては、通学路における歩道の未整備区間や通学路以外の歩道整備について、効率的かつ計画的な整備を推進していくため、利用状況や周辺環境に応じた整備手法により対策を講じているとのことでございます。
文化財の周辺環境の保全につきましては、文化財の魅力に強い影響力を持つということから、文化財の保存、それから活用を図る上で文化財単体だけになく措置を講じるのではなくて、その周辺環境と一体的な措置を講じることによって文化財の魅力を高めていくことになろうかというふうに思っております。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。
市では、文化財保護法等に基づき、道本来の機能や文化財としての価値を損なわず、また、景観や周辺環境に影響を与えないよう、この地域で古くから用いられてきた在来の工法のほか、現地材を使用した木の柵による土どめや擁壁、石積みによる橋の補強など、これまでの林業施業で培われた工法等により修復を行っており、今後もこうした工法により修復作業を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
一方、賛成の御意見として、田津原自治会内の有志の皆様から、周辺環境の改善などの地元メリットがあることを理由として賛同する旨の意見書、また、阪東自治会内の有志の皆様からは、県の基準に適合し許可された事業であることや、地元水利組合が賛同していることなどの観点から、容認が妥当であるとする書面をそれぞれいただいております。 以上ございます。
周辺環境が大きく変わってくることになります。市民交流センターはどうなるでしょうか。下津町地域の住民にとっては宝のセンターです。宝として活用していただきたい。それには、地域の方々との連携や文化団体との協力をもっと深めて活用していくことが求められるのではないでしょうか。 総合体育館等9施設の指定管理について、体育館施設やテニスコートなど、いつも予約がとりにくいということが問題として上げられました。
飼い猫の場合には、飼い主に対し、周辺環境の被害の防止のためにも、室内飼育に努めるように指導を行っています。 野良猫に餌を与えている場合には、生殖をすることができない猫にのみ餌を与えること、給餌後の餌や水は速やかに片づけること、排せつのための設備を設けること等、和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例に基づき実施するように指導しています。
向之芝公園の整備につきましては、まず危険な箇所の修繕を行い、周辺環境の変化を勘案し検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 5番。 〔5番西風章世君登壇〕(拍手) ◆5番(西風章世君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 本市のマイナンバーカードの普及率は9.0%と全国平均の11.1%を下回っているのが現状です。
しかし、建築基準法上の規制や敷地面積等の諸問題があった中で、さらに視野を広げ検討することとなり、立地・敷地面積・周辺環境等を考慮した結果、目良多目的グラウンドと扇ヶ浜公園の2カ所に絞り込むこととなりました。
このため、ダイビングに関する周辺環境、現場の状況、必要な設備や事業費などを調査するとともに、関係機関との調整を図り、事業実現の可能性について検討してまいります。
このことから、産業、物流等を目的とした開発を行う場合は、雨水を一時貯留する施設を設ける条件を付し、適切に雨水排水させることから、開発に伴う周辺環境への影響はないものと考えます。 また、農地等の湛水被害を軽減するために、国が平成40年度完了を目標に実施している国営総合農地防災事業により水路改修などが行われる予定になっており、市としても地元協議などに協力しながら進めています。
あと、高野山と違って周辺環境への影響というのも少ないと思われますので、その辺については地元の御意見も聞きながら、前向きに検討させていただきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 高野山はちょっと今、例外的に考えられてるようでございますね。