印南町議会 2023-09-27 06月12日-02号
具体的には中学校統合事業(用地造成、校舎建設、通学路整備事業等関連事業)、切目橋長寿命化事業、上野山町道整備事業について、また、今後実施予定の事業としては、印南防災広場整備事業、役場周辺整備事業等主要事業について、どの程度の財政出動が予定されますか、どのような財源が見込まれますか、説明をお願いします。 ②今後も、印南町は安定した財政運営は続けられますか。
具体的には中学校統合事業(用地造成、校舎建設、通学路整備事業等関連事業)、切目橋長寿命化事業、上野山町道整備事業について、また、今後実施予定の事業としては、印南防災広場整備事業、役場周辺整備事業等主要事業について、どの程度の財政出動が予定されますか、どのような財源が見込まれますか、説明をお願いします。 ②今後も、印南町は安定した財政運営は続けられますか。
に、四季の郷公園事業費中、四季の郷公園整備事業については、DBO方式導入に向けた行政手続の一体的な整理及び整備について、和歌山市民会館管理運営事業、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業及び和歌山城公園動物園管理運営事業に係る債務負担行為の補正については、種々議論のあった市有施設の休館日及び定休日における市民サービスを重視した柔軟な対応について、スポーツ振興費中、つつじが丘テニスコート周辺整備事業
まず、産業交流局及び農業委員会における付託議案審査において、博物館費中、国庫支出金返還金については、委託内訳の精査不足及び予算執行における裁量権の誤った認識について、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業に係る地方債補正については、 一、計画の甘さによる事業予算の増額補正について、 一、議案審査に臨む姿勢の在り方について、 一、有利とされる地方債を活用できなかった場合のリスクヘッジについて、
地方債の補正は第3表のとおりで、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業など2件について、限度額9億2,310万円を追加するとともに、和歌山城公園整備事業など7件について、事業費の変更により、限度額を191億5,380万円から197億5,880万円に変更するものでございます。 8ページをお開き願います。
林業振興費中、有害鳥獣被害防止事業補助金及び狩猟免許等取得支援事業補助金の増額補正については、 一、実態とかけ離れた不十分な予算について、 一、捕獲した有害鳥獣の処理費用について、 議案第28号、令和元年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)中、観光基盤整備事業における繰越明許費については、計画性が甘く、拙速な予算計上により繰越しに至ったことについて、同議案中、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業
1、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業13億822万7,000円の内容はどのようなものでしょうか。 2、学校ICT環境設備整備事業15億739万7,000円の内容はどのようなものでしょうか、それぞれお答えください。 次に、議案第25号、土地及び建物取得に係る権利変換計画変更の同意及び負担金変更契約の締結についてお尋ねします。 1、変更理由はどのようなものでしょうか、お答えください。
年度決算剰余金の2分の1等の積立てによる財政調整基金積立金6億5,641万6,000円などの増額のほか人件費等の精算、第2項徴税費で人件費等の精算、第3項市民生活費で人件費等の精算及び事業費の決定、第4項戸籍住民基本台帳費で人件費等の精算及び事業費の決定、第5項選挙費で人件費の精算及び事業費の決定、第6項統計調査費で人件費等の精算、第7項文化スポーツ費で、国補正によるスカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業
社会資本整備総合交付金として公営住宅改善事業分、それと上道改良住宅周辺整備事業分でございます。6目.1節の農林水産業費国庫補助金では4,650万円の増額。農村地域防災減災事業国庫補助金、ため池ハザードマップ、また海岸施設老朽対策事業交付金(切目海岸の越波対策事業に対する交付金)でございます。
つつじが丘テニスコート周辺整備事業については、未利用地である商業施設用地を駐車場やスポーツ施設など総合公園に変更することで、未利用地の活用やにぎわいの創出が図れ、つつじが丘全体の魅力を向上させることによって、付加価値や知名度を高めた販売の促進につながっていくものだと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 榊原産業交流局長。
条例改正について、文化振興費中、加太地域活性化補助金について、文化振興費中、文化振興補助金について、スポーツ振興費中、和歌浦ベイマラソンwithジャズ開催交付金について、スポーツ振興費中、スポーツ合宿誘致のための管外出張旅費について、有吉佐和子邸復元事業について、博物館における基本計画策定のための委託料について、スポーツ振興費中、総合型地域スポーツクラブ創設支援補助金について、つつじが丘テニスコート周辺整備事業
3款民生費では、介護サービス事業者による介護ロボット導入費用の補助金及び蓬莱保育所園舎周辺整備事業等。4款衛生費では、本年10月1日から定期接種に追加されるB型肝炎予防接種に係る費用及び汚泥再生処理センター建設に係る紀南環境衛生施設事務組合への負担金等。10款教育費では、神倉小学校及び三輪崎小学校の小学校給食調理室改修に係る設計業務委託料等について計上されたものであります。
また、歳出で主なものといたしまして、水槽つき消防ポンプ車購入7,277万5,000円、町道修繕改修工事として1億790万円、橋梁長寿命化修繕事業として4,300万円、防災ラジオ個別受信機、それの購入費として2,815万円、高野町団体旅行誘致推進事業として600万円、大門南駐車場周辺整備事業として1,572万8,000円、ふるさと応援寄附金2億円などを計上しております。
さらに、地域再生戦略交付金を活用し、岡公園整備事業や和歌山城歴史資料館周辺整備事業などの観光産業の振興を図る事業も実施していきます。 地方創生先行型と地域再生戦略交付金を活用した事業は、5年間の継続事業であり、効果検証しながら見直すことはありますが、基本的には平成28年度以降も継続性を持たせていきたいと考えております。
この事業につきましては、和歌山城周辺整備事業の一環として、かつての城郭敷地内に整備するもので、和歌山城に唯一残る国の重要文化財である岡口門や堀の周りを散策する際の休憩場所として、堀端通り沿いの一角にポケットパークを設置するものです。
これは、国補正によるもので、和歌山城周辺のポケットパークの整備に要する経費でありますが、委員から、当局は、和歌山城周辺整備事業の一環として、周辺を自転車で散策する観光客等が気軽に休める憩いの場として、堀端通り沿いの一角をポケットパークとして整備するとのことだが、和歌山城周辺整備の一環としながらも、今回の公園整備は一部分に限定されていることからも、その事業目的は極めて不明瞭であると言わざるを得ず、果たして
この事業につきましては、和歌山城周辺整備事業の一環として、周辺を散策する観光客等が気軽に休める憩いの場として、堀端通り沿いの一角にポケットパークを整備するものでございます。 事業費9,533万3,000円の内訳としましては、国の地域再生戦略交付金を活用し、約550平米の土地購入費8,533万3,000円及び公園整備費の1,000万円でございます。 以上でございます。
具体的な新庁舎の位置については、「1、現地再建」と「2、海南駅前清算事業団用地」が津波浸水区域であるため除外し、残る4カ所の候補地、すなわち「3、市民運動場」、「4、幡川地区民有地」、「5、株式会社和歌山リサーチラボ社屋」、「6、鰹田池周辺整備事業用地」の検討を経て、結局、和歌山リサーチラボ社屋を購入することに内定し、株式会社和歌山リサーチラボと県の了解を得てきたというところだと思います。
この防災まちづくり構想は、当町において、巨大地震、それに伴う大津波を想定しつつ、拠点整備の対象事業として3事業、庁舎の高台移転、改良工事の建てかえ、災害対応サービスエリア周辺整備事業の素案を取りまとめ、庁内での議論や関係機関と協議しながら、実現可能な計画への足がかりを得ようと作成したものでございます。
こうした中、市におきましては、観光センターや駅前広場といった駅周辺整備事業を進めてきた中で、さらにJR駅舎の耐震工事に多額の公費を投入し、また、市において維持管理を行うのは難しいという方針のもと、関係団体と協議を行った結果、建てかえとすることで意見集約をした次第でございます。
新庁舎の位置に関する検討につきましては、平成24年度に実施いたしました新庁舎検討懇話会におきまして、具体的な候補地として現市庁舎周辺、海南駅前旧清算事業団用地、市民運動場、幡川地区民有地、和歌山リサーチラボ、鰹田池周辺整備事業用地という6つの候補地を挙げ、御検討いただきました。