海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号
14番 磯崎誠治君 ◆14番(磯崎誠治君) この付言に書かれております定期的にというのは私も同感です。やっぱり周辺の経済事情、市の経済事情、それらを考えて定期的にこういう審議会を立ち上げるということも非常に大事なことであると思いますので、この付言について当局はどのように考えておりますか。最後にそれだけお聞かせください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
14番 磯崎誠治君 ◆14番(磯崎誠治君) この付言に書かれております定期的にというのは私も同感です。やっぱり周辺の経済事情、市の経済事情、それらを考えて定期的にこういう審議会を立ち上げるということも非常に大事なことであると思いますので、この付言について当局はどのように考えておりますか。最後にそれだけお聞かせください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
私も全く同感であります。高齢者や障害のある方が買い物難民や通院難民と言われて久しい、あるいは子供たちの小中学校や高校への通学も、このことにはもちろん含まれると私は思います。移動困難者、つまり高齢者や障害のある方々、子供たちの移動の目的を整理し、手段を確保していく公共交通政策が望まれます。
本案の提案者の提案理由については、全く同感であります。私はこの文化複合施設の元始的なときから、要するに市民会館の建てかえについて、市民会館に図書館を併設すると10年前に提案されたときから、ただの一度もこれに反対をしていません。
◆15番(松本光生君) 今、市長言われたの、同感でございます。また、後ほどそれについてもお聞きしたいと思います。 本市は最近、新宮市防災会議におかれまして新宮市地域防災計画が出されました。はっきり言いまして、まだ半分ぐらいしか読めていない、事細かにいろいろと書いていただいております。勉強になる点がありますので、本当に作成された皆さんに心から敬意を表します。
確かに私も同感です。これだけの大方15億円かな、16億円上がるんでしょう。それだけにやっぱり市民に喜んでもらうためには、やはり議決をするためには、議員もやはり我がの身も考えて身を切らなければならないという発言があったんです。これ載っていますね、紀南新聞に。 それで、市長としては私の質問です。
まず、本市の現状と課題についてでありますが、平成24年11月に実施しました田辺市男女共同参画に関する市民意識調査の結果では、男は仕事、女は家庭というような固定的な性別役割分担についての質問に対しましては、どちらかといえば同感しない、同感しないを合わせた否定的な意見を持つ人の割合が、男女とも調査を行うごとに高くなってきております。
私も、そのあれには同感というんか、思うところがあります。願わくは、やはり農地を農家の方が守っていくのが一番最善の方法だと思うわけなんですけども。冒頭も申し上げましたように、表へ出て目の前を見ても、大半と言うたら語弊があるか分かりませんけど、セイタカアワダチソウが目立つところが多いんかなと、そのように思います。
山本忠相議員の代表質問でも触れられていましたが、夜の繁華街の活性化も、私は経済的にも大きな影響を与えるものだと同感の意を持って聞いておりました。夜の繁華街というと、どうしても男性社会のイメージが強く、そういうイメージが定着していると思いますが、これも実は女性からの評価が高いところがにぎわっているというのも間違いないことだと思います。 そこで、市長にお伺いをします。
◎教育長(楠本秀一君) 私も議員の一般質問を聞いておって、すごく同感できる部分もあります。 新宮市は、人物の輩出する場所だというふうに私も信じておりますし、思っております。図書館を通じて、中上健次さんが、図書館で言ったと思うんですけれども、そういう続く人物が出てほしいなというのは私の夢でもありますが、そういう図書館でありたいなと思います。
◎市長(田岡実千年君) 同感であります。そのところをこれからその部会でしっかりと協議してまいりたいと思います。 ◆13番(東原伸也君) ぜひよろしくお願いします。 それでまとめとして、協議会の提案事項として私が思っていることを項目としておりますので読み上げさせてもらいます。 まず一つ、国においては、有効なポンプの設置と排水先の変更を海に持っていくということ。
私も同感です。特に食--食べることというのは本当に大事、基本だと思っています。多くの方がそれについては同感していただけるんじゃないでしょうか。 朝御飯を食べてこない子が授業に集中できないとか、それから孤食ということも言われて久しい、そういう中で、今、子供食堂の取り組みなんかも広がっています。食べることは本当に大事だなと、私も2人の子供を育ててきて思います。
私も、これ本当に同感に思います。匿名ですけれども、知り合いのおばさんが、家の前で転げて骨折したということも書かれております。 このような道路があちこちにあると思うんです。皆さんもお気づきだと思うんですけれども。そこで、市道の道路整備についての海南市としての補修基準はどのようになっているのでしょうか。示していただきたいと思います。
私も同感であると考えていたところ、先月18日、興味深い新聞記事が目にとまりました。それは、「本との出合いが答えなき時代を生きるヒントに」とのタイトルで、紀伊國屋書店の代表取締役会長兼社長の高井昌史氏のインタビュー記事でありました。 高井氏は、記事の中で、「本はトレーニングしないと読めるようにはなりません。家庭では読み聞かせをしてあげ、学校では図書館を整備して、いろんな本と出合える環境をつくる。
私も同感であります。決して妥協の産物にしてはいけない、こういう施設であります。その点について市長のお考えをお聞かせください。 ◎市長(田岡実千年君) 改めまして申し上げますと、市民の文化活動の拠点でもありますし、中心市街地の活性化になる大きな活性化の起爆剤になる大変大切な施設であるというふうに思ってございます。
◆4番(大石元則君) 私も同感であります。 担当課はいかがでしょうか。 ◎防災対策課長(田中幸人君) いつ来るかというようなことについてはそう簡単に言えることではありませんが、先ほど言いましたように九十数年から百数十年の間に地震は繰り返して来ております。
そやから、前田議員がおっしゃっておるように、俺も同感や。時間とってもっとこの問題に対処して、一日も早いこと解決して、市民から議会もようやったと頑張ってもらえるような同僚議員の賛同を願って、賛成の討論とします。よろしくお願いします。 ○議長(榎本鉄也君) 次いで、12番、上田議員。 ◆12番(上田勝之君) 本案に対し、討論を行います。
私も、そのことに関しては同感で、しっかりと取り組んでいただきたいのですが、1問でも申し上げたとおり、あれもこれもではなく、何が実現性があり、経済効果があるのか、優先順位をしっかりとつけて、行動計画を立てて進めなければならないと考えますし、今までは、計画を立てても成果の検証がなかなか行われてこなかったという事実もありますので、どうか検証も含めてしていただきたいなと、そんなふうに思います。
地方の経済の基盤は第1次産業であり、第1次産業を支えるのは自然である、全く同感です。 世界遺産の川、熊野川に清流を取り戻すまで頑張っていきたいと思います。 以上であります。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) すみません。1点訂正させていただきます。
◎市長(田岡実千年君) 新宮港埠頭の社長から株主総会等で説明を受けておりますのは、今、議員、荷役だけやるべきだというお話でありましたが、会社の将来を考えたときに荷役だけでは将来的に不安もあるという中で、新規事業もやっていきたい、やっていくべきだという考えを聞いておりますし、私も同感もさせていただきました。
先ほどから何回も並河議員の持論を言っておりますが、情報公開の大切さのことを言っておりますが、私も全く同感でございまして、特に市政の運営には情報公開が大原則だというふうに思っております。