田辺市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会(第4号 3月13日)
ご意見のように、子どもの主体性を尊重し、子どもの権利を大切にしていくことは、子どもの健全育成にとってとても重要なことであるという点では、私も同感であります。この場合、より良く成長、発達していくため、子どもの主体性とその主体性確立のプロセスと、こういうものが教育活動の大きな目標の一つであると考えております。事例として、校則を挙げておられますので、このことについて、私の見解を述べたいと思います。
ご意見のように、子どもの主体性を尊重し、子どもの権利を大切にしていくことは、子どもの健全育成にとってとても重要なことであるという点では、私も同感であります。この場合、より良く成長、発達していくため、子どもの主体性とその主体性確立のプロセスと、こういうものが教育活動の大きな目標の一つであると考えております。事例として、校則を挙げておられますので、このことについて、私の見解を述べたいと思います。
権限の委譲についても、市長はむしろ財源の裏づけがなくて、押しつけてきている危惧を抱いていると、これは市長は、よく政府の役人を批判されたことがありましたけれども、この点でも、私たち全く同感です。
第4点目は、先ほども同僚議員の質問に、分水に対する市長の決意を述べていただきましたが、私も同感でありますので、そういう決意を持って今後も対応していただきたいと思います。 そこで、私は少し観点を変えて、異常渇水という事態が生じることが懸念されますが、大堰建設によりこういった点の見通しについての考え方をお聞かせください。 以上、4点をお尋ねいたします。
が、しかし、この埋立地の用途変更・譲渡等はしかるべき手続が必要であろうと、しかもこれらの手順を無視して勝手に発電所誘致を発表したりすることは議会軽視であり、そして市民無視につながると言われましたが、全くそのとおりであって、私も同感とする次第でございます。 私は、市長は関電のLNG発電所誘致を言及する前に、住友金属との間に解決すべき問題は次のような事柄であろうと思っております。
また、こういった意見に対し、出雲市の岩國市長は「水対策は地方自治体に学ぶことについて全く同感であり、水対策を軸として、国と自治体のみずみずしい関係が生まれることを期待したい」と批評されておりました。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねいたします。 第1点目は、市長は、本市における雨水利用の施策をどのように考えているのでしょうか。
その注意がどういう経緯からなされたものであるか、また、どういう議長の権限からなされたものであるか、運営委員会に入っていない私の知るところではありませんし、また疑問なしとはしませんが、その注意の内容については全く同感であります。市政の出発点ともなるべき市長選挙が、議会の何も知らないまま、知らされないまま、わけのわからないまま始まり、終わったということについて、議会として黙過すべきではないと考えます。
で、その中で私も大変感銘を深めたんですが、後藤田正晴さんの御意見なんですけれども、縦割り行政の弊害をなくするためには、総理大臣直属の内閣審議室というか、そういうものを充実をしてですね、そして縦割り行政を是正すべきであるという、そういうふうな後藤田正晴さんの御意見が大きく取り上げられておりまして、私も全く同感であると、そう考えました。
まことに格調高く、理路整然、私も全く同感で、深い感銘を受けました。しかし、この議員の御意見に対しての当局の意見はありませんでした。多分に、同僚議員の質問とダブるところがあるかとも思いますが、改めて質疑させていただき、当局の見解をただしたいと思います。 第1点、提出議案はこの埋立について同意するということであります。
私も全く同感でございまして、現在この本庁舎自体が大変手狭になっておりまして、会議室の確保もままならないと、そういうふうな現状にございます。そうした考えのもとに、西警察署移転後の跡地につきましては、本庁舎に隣接していることでもあり、広さからいいましても行政上最適な敷地だと、そう考えております。
私も全く同感でございます。 先般、関西経済連合会、いわゆる関経連と和歌山県側とのですね、懇談会がございました。その席で私、関経連の宇野会長に申し上げたんですが、今、まあ大阪は関空が1年後にできると、それに伴って大阪湾ベイエリア開発というふうな形でさまざまな開発プロジェクトが生まれつつあると。
初め私は、この予算、新規の事業のところを見まして、全く同感をしたわけです。今日、就職しようと思えば、やはり大企業、有名企業ということに集中するわけです。昨年の大卒者33万人のうち、その50数%が大企業、有名企業に入社をいたしました。しかし、その大企業は全就労者中の5%にすぎないわけです、いわゆる 1,000名以上の大企業が。そこに新規卒業者の大量が行く。こういう状況があるわけです。
私も同感であります。 そこで、この埋立地の造成に幾らかかったか、造成費用を計算したことがあるかどうか。市の固定資産税のこの土地に対する評価額は幾らか。この埋立地についての鑑定評価は幾らか、鑑定評価をとったかどうか。この埋立地を終末処理場用地として適地とする理由は何か。埋立地の地質の建造物に及ぼす影響はどうか。地質というか、土質というか、それを調べたか。つまり、ボーリング調査をしたか。
実は、私も全く同感でございまして、来年6月に和歌山バイパスが完成、岩出まで開通することになりますと、国道24号が鳴神の方に入ってまいります。それに関連をいたしまして、松島本渡線を国の直轄事業として海南まで延ばしていただければですね、和歌山市の新しい外環状道路体系というものができるわけでございまして、こういうふうな問題につきましても、今後積極的に取り組んでいきたいというふうに思います。
私も同感であります。 国家間で結ばれる条約にも準ずる行政協定、さきの首長の紳士協定を破るようなことは許されるものではないと考えます。本当に海南市民の気持ちなのでしょうか。紛争の舞台で世界博覧会、話題にはなっても地元としては恥ずかしいことであります。しかしながらそれが現実で、裁判と並行して将来の問題を含めての話し合いになったのであります。
しかしそれを受けて、したがって今後とも計画的、効率的な事業運営に意を注ぎ、経営の健全化に一層努力し--私はこの監査委員の方々のこの指摘は、私も同感でありますけれども、したがってというところがどうも私、わかりません。この意見、指摘を受けて、そしてしたがって今後とも計画的、効率的--ここのところがわからぬわけですけれども、つまり資本的収支において、その補てん財源に不足が生じてきておる。
私も全く同感であります。願わくば、御自分の政治生命をかけるぐらいのお気持ちで、勇気を持って和歌山市を大改造し、面目を一新するような美しい町にしていただきたいと思います。法令に抵触しない限り、斬新な、大胆な、ユニークな発想で真剣に取り組んでいただきたいと思います。少しは市民に夢とロマンを与えていただきたいものであります。もちろん夢だけで終わると困りますが……。
そういう点で魅力ある町づくりということを言われましたが、その点では私も全く同感なんです。
初めに、県市協調の諸施策についてでありますが、市の発展は県の発展に、県の発展は市の発展につながるものとし、したがって、協力すべきは協力し、主張すべきは強く主張し、県、市がともにバランスのとれた発展のできるよう努めていきたい旨の御答弁でありましたが、私もこの点に関しては同感でございます。
私も一市民として全く同感でございます。 さて、今月9月は敬老の日を含めまして高齢者交通安全旬間と高齢者の月でもあります。そこで高齢化対策についてでございますが、先日、厚生省が発表いたしました平成元年簡易生命表によりますと、日本人の平均寿命が2年ぶりに男女ともに最高記録を更新したと。
先ほど私、お話しましたように金余り現象、あるいはマネーゲームのような形でですね、土地を買いあさるということが、確かに議員おっしゃったような土地の投機買いという形になって異常な地価の上昇になっているという今の御意見あったけれども、私も同感なんですね。そうしたものに対する対策というものははやり一自治体ではですね、限界があるんですね。