和歌山市議会 2020-06-19 06月19日-05号
17番吉本議員の一般質問にお答えします。 新型コロナウイルス関連について、特別定額給付金におけるオンライン申請の経過と現状はどうかとの御質問です。 本市では、オンライン申請方式での受付を5月7日から開始し、5月21日にオンライン申請をいただいた方、約3,000世帯に第1回目の振込を行いました。
17番吉本議員の一般質問にお答えします。 新型コロナウイルス関連について、特別定額給付金におけるオンライン申請の経過と現状はどうかとの御質問です。 本市では、オンライン申請方式での受付を5月7日から開始し、5月21日にオンライン申請をいただいた方、約3,000世帯に第1回目の振込を行いました。
17番吉本議員の一般質問にお答えします。 市政の諸課題、高齢者対策について、3点ございます。 1点目、健康づくりに関する基本方針について、どのような基本方針でどのような施策を進めているのか、その基本方針は、健康づくりに関する他の計画との調和がとれているのかとの御質問です。
幹事長の浜田議員、吉本議員、尾崎議員、この3人、それぞれもういずれ劣らぬ熱い思い、深い洞察力、そういう人々から日々すごく刺激を受けつつ、また北山さんというきめ細やかな女性に恵まれまして、非常に和やかな雰囲気の中、充実した議員生活をスタートさせていただいております。申しおくれました。和歌山興志クラブ、遅咲きの新人、還暦60歳の赤松でございます。
〔福祉局長宮崎 久君登壇〕 ◎福祉局長(宮崎久君) 17番吉本議員の一般質問にお答えします。 市政の諸課題について、第3次和歌山市地域福祉計画において、和歌山市らしい福祉の創出はできたのか。これまで、どれだけ達成できたのか。また、どのように今後の計画に盛り込むのかとの御質問です。
14番吉本議員の代表質問にお答えします。 まず、きらり輝く元気和歌山市の実現とともに、きらりと輝く元気な職員が仕事に全力で取り組めるよう、リーダーシップを発揮すべきではないかとの御質問でございます。
〔危機管理局長嶋本智行君登壇〕 ◎危機管理局長(嶋本智行君) 14番吉本議員の一般質問にお答えします。 本市の諸課題について、安全なまちづくりについて、災害復旧等において、管理区分による市民の方の混乱や対応のおくれなどをなくすため、被災後の現場調査や地元対応について、枠を超えた判断ができるシステムを構築するべきだと考えるがどうかとの御質問です。
今回の訪問団は、古川議長を団長として、副団長として荒竹副市長、団員としまして、日中友好和歌山市議会議員連盟の会長を仰せつかっております私、芝本、佐伯議員、薮議員、吉本議員、上田議員、中谷議員、林議員、随行として、観光国際部中西部長、国際交流課の福山主事、通訳として山本、和歌山市観光協会新谷、柳本議事調査課副課長、志賀議会事務局議会総務課班長の総勢15名が訪問をさせていただきました。
2009年、平成21年、在任中の吉本議員が、合併10周年を機に宣言制定を一般質問で提案されておられます。そして、翌年2010年、平成22年、署名活動を行った団体が約1,000筆の署名とともに議長に陳情し、その後市長に陳情をされています。 2013年、平成25年、同じく在任中の吉本議員が、再度合併10周年を機に宣言制定を提案されています。
14番吉本議員の一般質問にお答えします。 山口地区産業廃棄物最終処分場設置計画について、山口地区の産業廃棄物最終処分場に関連して、現在の許可申請に係る状況はどうかとの御質問です。 和歌山市産業廃棄物処理施設の設置に係る紛争の予防に関する条例の規定に基づき、事業者は説明会を5回実施し、関係住民からは、条例の規定に基づき意見書が提出されています。
局の新設からいきますけれども、私は、観光--先日、吉本議員が観光局を創設したらいいんではないか、いわゆる観光部門を格上げして局にしたらどうかということで終わられてるんですけど、私もかねがねそう思ってます。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 14番吉本議員の一般質問にお答えします。 ベイエリアを中心とした活性化について2問いただいてます。 まず、本市の観光やインバウンドを進めるに当たって、和歌浦湾を主とした体験型スポーツを用いたビジョンが必要と考えるが、どのような和歌山市の未来予想図を明確に描き、その目標に向かってどう具体的に取り組むのかとの御質問でございます。
以前、先輩の吉本議員とボランティアグループで、毎年クリスマスに、児童養護施設に清掃とクリスマス会に参加していました。そこでは、初めて会うのに、異常なくらい身を寄せてくる子供が多くいました。 子供は、初めて会う人の前では、この人はどんな人だろうと観察から入るのですが、愛着障害がある子供は、人と適切な距離感を保てないです。
吉本議員と当局の質問で明確になりましたのが、例えば道路、例えば用水の水路等々、生活関連の、皆さんの身の回りの既存のインフラがかなり、どんどん傷んできてますよと。傷んできてるんですが、なかなか当局は予算配分ができてなくて、その要望が後回しになって積み残されてますよと、こういう話でございます。 皆さんも、恐らく経験がおありだと思います。
14番吉本議員の一般質問にお答えします。 人材育成と組織のあり方について4点いただいております。1、貴重な経験と技術の継承はどのようにしているか。2、最近、市長は職員が登庁する時間に正面玄関に立っているそうですが、どのような気持ちで立っているのかにつきまして、一括してお答えします。
14番吉本議員の一般質問にお答えします。 子供の命を守る取り組みについて、生駒市のケースは子供の泣き声がするとの市民からの通告があり、市の担当者が家庭訪問し、子育て支援の必要があるとして訪問を継続していたが、食いとめられなかったということだが、こういった場合、和歌山市ではどのような対応をしているかとの御質問でございます。
次に、貴志川線相互乗り入れについて、我が会派の吉本議員が、この壇上で何回も熱心に今日まで質問されてきました。 直近では、平成26年9月議会で、相互乗り入れについて、県は、関係機関、県、和歌山市、鉄道事業者で検討委員会を開くと発表したことを取り上げて、市はそういうことを知らされていなかったのかとただしたところ、知らされていなかったという答弁がありました。
尾花市長は御存じないかと思いますが、数年前の定例市議会で先輩の吉本議員も深山陸軍墓地の整備について質問されておりました。にもかかわらず、いまだ進展がない状態とは、和歌山市行政として恥ずべき愚態であります。 住みたい、住み続けたい魅力あふれる町、歴史文化の町を発信と、市長は施策の柱の一つに掲げられています。歴史や文化は、継承して初めて魅力ある町になるのではないでしょうか。
今回の訪中は、議員連盟会長を拝命したことにより、済南市に議員連盟役員改選のメッセージを出したところ、済南市の楊魯豫(ヤン・ルーイ)市長から役員就任お祝いのメッセージをいただくとともに、この9月1日から5日にかけて済南市で行われます儒通世界・済南文化体験活動への招待を議員連盟としていただいたもので、その招聘に応える形で議員連盟顧問の佐伯議員、副会長の吉本議員、幹事長の野嶋議員、事務局長の上田議員、そして
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 14番吉本議員の一般質問にお答えします。 循環型社会のまちづくりについて、プラントを導入するためには、民間資金や民間のノウハウを活用し、手を挙げる企業を応援していく必要があります。そのためにも、まずは、和歌山市の施策として取り組まれる考えはありますかとの御質問でございます。
次に、これらの宣言の中でも、非核平和都市宣言についてでありますが、今までに吉本議員が在任中の平成21年と25年に合併10周年に向けて非核平和都市宣言を考えられてはどうかという質問をされておられました。