19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4号 6月27日)

このように、子供虐待については、行政機関各種関係団体、各種防止団体など多くの方々の尽力にもかかわらず増加の一途をたどっています。今、田辺市の子供虐待現状はどのようになっているのかお聞かせください。             (9番 髙田盛行君 降壇) ○議長安達克典君)    9番、髙田盛行君の質問に対する当局の答弁を求めます。  保健福祉部長虎伏 務君。           

海南市議会 2016-12-01 12月01日-01号

それこそが市民とともに歩むということだと思うが、各種関係団体からの意見聴取で若い方の意見を聞くことができるのかとの質疑があり、市長から、昨年の今ごろから各種団体の方からの申し入れを伺い、回答しているところである。最初に来られたのは市民会館を現在利用されている団体方々で、現在使っている市民会館の利用については必ず保障してほしいということで要望いただき、回答をし、ほぼ納得をいただいたと考えている。

印南町議会 2014-03-25 03月06日-01号

昨年9月に制定した印南子ども子育て会議条例による子ども子育て会議につきましては、去る1月15日に各種関係団体等の代表者15名に委員委嘱し、現在、就学前及び小学生保護者に対して、子育て支援ニーズアンケート調査実施しております。 今後、その結果をもとに、印南子ども子育て支援事業計画策定に取り組んでいくこととなっており、必要に応じて皆様方にもご報告させていただきたいと考えております。 

田辺市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第2号 9月13日)

今後、田辺市といたしましては、早ければ秋の臨時国会に提出される見通しである管理不十分な空き家の全国的な増加を受け、新たな施策として、市町村に立ち入り調査権を与え、所有者への改善命令を可能とする内容空き家対策特別措置法の動向も視野に入れながら、防災、衛生、景観面等を含めまして、所管部署の集約及び空き家管理条例に関しましても、各担当課及び各種関係団体と研究・調査を進めてまいりたいと考えておりますので

印南町議会 2012-06-18 06月07日-01号

また、商業につきましては、印南町商工会や各種関係団体連携を図り、販路の拡大町内消費拡大に向けたさまざまな取り組みを今まで以上に強化していきたいと考えております。 工業につきましては、企業誘致を積極的に推進することにより、雇用の場を確保するとともに、既存の企業の発展を図るため、新たな設備投資地元雇用に対する町独自の優遇制度を設けたいと考えております。 

和歌山市議会 2009-03-03 03月03日-03号

この点、医師会各種関係団体方々に、まず、健診の必要性を十分に理解していただき、その上で普及啓発協力していただくなど、さまざまな手法を講じる中、受診率向上につながるよう最大限の努力を傾注されたいとの要望がありました。 以上が、審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長遠藤富士雄君) 次に、経済文教委員長吉本昌純君。

和歌山市議会 2006-12-21 12月21日-08号

また、策定に当たる委員の選定に当たっては、各種関係団体方々の了承を得ながら進めることはもとより、地域の実情を十分に把握された方を選び、地域実態に則した基本構想となるよう慎重に対処されたいとの強い要望がありました。 次に、財政部について申し上げます。 議案第18号、和歌山税条例の一部を改正する条例の制定について。 

田辺市議会 2002-06-20 平成14年 6月定例会(第3号 6月20日)

また、このほか実施に向けて検討中の事業もございますが、今後、これらの事業を早期に実施し、活力のある高齢者像の構築という基本目標を達成することができるように、市保健福祉部門連携をより一層強化し、効率的かつ効果的な実施体制検討を行うとともに、各種関係団体、高齢者自身も含む市民皆様との協力体制を構築してまいりたいと考えております。  

和歌山市議会 1998-12-09 12月09日-06号

できるだけ多くの事業者が取り扱いできるよう、商業団体等各種関係団体にも働きかけまして、取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長浜野喜幸君) 29番。 〔29番山口一美登壇〕(拍手) ◆29番(山口一美君) 2問を行わせていただきます。 まず、地域振興券の件ですけれども、市長職務代理の方からお答えがありました。

和歌山市議会 1997-03-26 03月26日-09号

委員から、新規事業として初めての試みであるところから、この機会に種別の違う障害を持っている方々の生の声を聞く意味において、またこれが今後の基礎的な資料となることを考慮したとき、単に委託といったことではなく、各種関係団体協力を得る中、職員みずからの手で調査され、真の実態把握に努められたいとの要望がありました。 

和歌山市議会 1990-10-05 10月05日-08号

将来、教育委員会各種関係団体とそれぞれの地域が、地域の特色を生かしながら、これら問題に取り組めないものか一考されたい。また、子供たちには各種の本や話で教え込むことも重要ではあるが、高齢者教育環境保全教育等の問題は、生活体験を通して教え込むことが一番強烈な印象を与えると思慮するところからも、そういう教育形態を取り入れられないものか、学校長担当教師方々会議等機会に取り上げ、研究されたい。 

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