印南町議会 2024-06-20 06月13日-01号
一方、各種基金の動向は、積立額8億6,546万8,000円に対し、取崩し額2億5,262万3,000円、差引き6億1,284万5,000円の増で、令和5年度末の基金残高は96億1,708万7,000円であります。
一方、各種基金の動向は、積立額8億6,546万8,000円に対し、取崩し額2億5,262万3,000円、差引き6億1,284万5,000円の増で、令和5年度末の基金残高は96億1,708万7,000円であります。
16款財産収入1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から14まち・ひと・しごと創生寄附活用基金預金利子まで、各種基金に係る預金の利子収入であります。 17款寄附金の1目一般寄附金、企業版ふるさと納税寄附金については、1件の寄附金を補正計上するものであります。
次に、52ページ及び53ページの財産収入のうち、財産運用収入1億492万9,000円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、53ページの財産売払収入1,769万円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 53ページ及び54ページの寄付金につきましては、2億5,910万円で、ふるさと田辺応援寄附金のほか、教育費の寄附金を見込んでいます。
一方、各種基金の動向は、積立額7億6,413万8,000円に対し、取崩し額1億2,064万9,000円、差引き6億4,348万9,000円の増で、令和4年度末の基金残高は90億424万2,000円であります。
16款財産収入1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から、14新型コロナウイルス感染症対策基金預金利子まで、各種基金に係る預金の利子収入であります。 17款寄附金について、1目一般寄附金の企業版ふるさと納税寄附金については、2件の寄附金を補正計上するものであります。
次に、47ページから49ページまでの財産収入のうち、財産運用収入1億489万9,000円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、49ページの財産売払収入7,539万円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 49ページ及び50ページの寄附金につきましては、1億3,010万円で、ふるさと田辺応援寄附金のほか、教育費の寄附金を見込んでいます。
一方、各種基金の動向は、積立額9億2,480万9,000円に対し、取崩し額1億4,606万3,000円、差引き7億7,874万6,000円の増で、令和3年度末の基金現在高は81億8,562万円であります。
16款財産収入1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から、すみません15ページになりますが、13森林環境譲与税基金預金利子まで各種基金に係る預金の利子収入であります。 14ページをお願いします。
次に、46ページから48ページまでの財産収入のうち、財産運用収入1億239万1,000円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、48ページの財産売払収入5,193万2,000円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 48ページの寄附金につきましては、1億1,710万円で、ふるさと田辺応援寄附金のほか、教育費の寄附金を見込んでいます。
一方、各種基金の動向は、積立額5億2,888万円に対し取崩し額2億2,521万円、差引き3億367万円の増であります。令和2年度末の基金現在高は74億687万4,000円であります。
16款財産収入1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から12港湾施設基金預金利子まで、各種基金に係る預金の利子収入であります。 17款寄附金については、15ページをお願いします。
次に、45ページから47ページまでの財産収入のうち、財産運用収入1億21万8,000円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、47ページの財産売払収入8,645万3,000円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 47ページの寄附金につきましては、6,620万円で、消防費の新庄分団車庫建築費寄附金のほか、教育費の寄附金を見込んでいます。
一方、各種基金の動向は、積立額4億2,529万7,000円に対し、取崩し額1億4,421万2,000円、差引2億8,108万5,000円の増であります。令和元年度末の基金現在高は73億1,296万8,000円となり、類似団体また県内市町村の中でも高い基金保有高を維持しております。 水道事業会計については、企業会計となって3年が経ちました。
16款財産収入、1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から、すみません、15ページの港湾施設基金預金利子まで各種基金に係る預金の利子収入であります。 14ページをお願いします。
次に、46ページから48ページまでの財産収入のうち、財産運用収入1億1,085万8,000円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、48ページの財産売払収入6,311万円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 48ページ及び49ページの寄附金につきましては、700万円で、消防費の新庄分団車庫建築費寄附金のほか、教育費の寄附金を見込んでいます。
一方、各種基金の動向は、積立額4億5,297万円に対し、取崩し額1億7,293万5,000円、差引2億8,003万5,000円の増であります。平成30年度末の基金現在高は70億2,987万6,000円となり、類似団体また県内町村の中でも高い基金保有高を保持しております。 水道事業会計については、企業会計として2年が経ちました。
15款財産収入1項2目利子及び配当金については、説明欄1の財政調整基金預金利子から、次の15ページの12港湾施設基金預金利子まで各種基金に係る預金の利子収入であります。 14ページをお願いします。
次に、48ページから50ページの財産収入のうち、財産運用収入1億767万円の主なものは、土地建物貸付収入、ケーブルテレビ設備貸付収入及び各種基金の運用利子で、50ページの財産売払収入5,465万6,000円は、市有地等の売却収入を見込んでいます。 50ページの寄附金につきましては、220万円で教育費の寄附金を見込んでいます。
◎財政課長(小林広樹君) 予定されていた財源が不足した場合には、現在シミュレーションにおきましては、具体的な事業が決まっていない合併特例債がまだ3億円ほどありますので、例えばその3億円を使う、あとは各種基金の充当が考えられるわけですけれども、実際には過疎債をできる限り申請していきまして、今申し上げたほかの財源というのは、その過疎債の配分枠が不足した場合の補填財源という考え方で進めることになるんではないかと
一方、各種基金の動向は、積立額5億8,493万3,000円に対し、取り崩し額8,409万円、差し引き5億84万3,000円の増であります。平成29年度末の基金現在高は65億5,847万7,000円となり、類似団体、また県内町村の中でも、比較的高い基金保有高を保持しております。 水道事業会計については、企業会計として1年が経ちました。