高野町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会 (第4号 3月15日)
もっと言えば、学びの交流拠点ということで、事業が進められておりますけれども、その中で今ちょっと対象者が来年度は1名おりますけれども、幼児教育ですね、1号認定と俗にいいます幼児教育のほうの充実、いろんな今後の高野山の高野町における子育て支援というようなことを考えたとき、そして、幼児教育の充実というようなことを考えたとき、いろんなことがよぎるわけでございまして、ぶれているといえばぶれているのかもしれませんけれども
もっと言えば、学びの交流拠点ということで、事業が進められておりますけれども、その中で今ちょっと対象者が来年度は1名おりますけれども、幼児教育ですね、1号認定と俗にいいます幼児教育のほうの充実、いろんな今後の高野山の高野町における子育て支援というようなことを考えたとき、そして、幼児教育の充実というようなことを考えたとき、いろんなことがよぎるわけでございまして、ぶれているといえばぶれているのかもしれませんけれども
◎子育て推進課長(辻本美恵君) 普通のというか、保育所につきましては、保育所だけということなんですけれども、認定こども園になりましたら、幼稚園部門の1号認定ということで、仕事をしてなくても行けるという部門も一緒に、その保育所の中でありますので、例えば、働いていなくて1号のほうに入所していても、働くようになったので、保育所のほうに移るというメリットがあります。
例えば、セーフティネット保証という形の中で、あれは4号認定とか5号認定とかそれぞれあるんですけれども、4号認定というのは、災害等の突発的な対応の信用保証でございまして、これが今回、コロナウイルスもその対象になったという形で、今、国のほうで拡充された、それが4号認定でございます。
県は、1号認定の幼稚園や企業内保育所など、認可外保育施設に通う子供も補助対象としています。県下では多くの自治体が補助対象としているにもかかわらず、この部分が対象外とされたことは非常に残念であるということを申し添えておきます。
第3款民生費1億6,721万3,000円の補正は、第1項社会福祉費で、障害者施設、老人福祉施設及び介護施設整備に対する助成並びに福祉医療事業の精算に伴う県支出金返還金に要する諸経費1億3,243万2,000円、第3項児童福祉費で、民間認定こども園のブロック塀改修整備に対する助成及び2号認定児に対する副食費助成に要する諸経費3,478万1,000円でございます。
しかし、食材料費である副食費の取扱いについては、幼児教育の無償化に当たっても、1号、2号認定の子どもの副食費を無償化の対象から除くこととされております。 本町では、125名の方が国の制度の対象から除外されますが、うち28名の方が県の制度で対象となるため、残り97名の方が対象外となります。
この施設型給付が一律、食事代とかは別ですけれども、保育料が一律無償化されるということになりますと、確かに認定制度なんで、1号認定、2号認定という形で、新宮市が認定するわけですけれども、しかしやはりこれからは保育時間が短いですよね。先ほども言ったように、夫婦共稼ぎのほうが多いんだから、保育時間が短い幼稚園を選択する保護者が減ってくるんですよ。これは間違いないんじゃないかなと思うんです。
そうなった場合に、やはり幼稚園というのが、いわゆる幼稚園に入る、1号認定の数がぐっと減っていくだろうなと思うんです。 ほとんどが保育所を希望するということになって、ましてや、この間も言わせていただいたんですけれども、来年消費税の増税と同時に幼児教育の無償化が始まるんです。
今の改革の中でいくと、1号認定じゃない子供が幼稚園来ているわけです、ほとんどが。それ実態そうじゃないんですか。現状は、王子幼稚園というのは、2年間保育所へ行っていて、そして王子幼稚園に保育所をやめてくるんです。丹鶴幼稚園の一部は、また保育所をやめて丹鶴幼稚園に5歳児で行っている児童がいるんです。これは非常にややこしいんです。なぜそのような選択をしているんですか。それ当局分析していますか。
主な質問、意見ということで、保護者の方から、入所中に認定区分の変更は可能なのかとか、あと1号認定のクラス分けはどうなるのかとか、今までの保育内容を変えないでほしいなどの質疑とか意見とかをいただき、今議員おっしゃられているように、保護者の反応はということで、私も考えてみたら、初めて聞く認定こども園ということで、皆さんかなり戸惑いもありましたし、それと、わかっている方は、同じ方が何度も質問とかしていましたので
1号から3号までの、1号認定、2号認定、3号認定というのがありまして、1号認定におきましては、5歳児、4歳児、3歳児を対象としまして、それについて認定に対する国の基本的な単価がございます。その認定された子供さんに単価をかけて、あと処遇改善加算とかいろんな加算があるんですけども、それを全て加算をさせていただいて、1カ月当たりの金額を出します。
本園は、2号・3号認定が250人、1号認定が15人の計265人を定員とする施設規模となっており、教育及び保育の特徴として、基礎的な生活習慣を身につけさせる保育や基礎的な運動能力を伸ばすための体操を取り入れています。
内容は1号認定から3号認定までの子供たちの教育の重要性を言われていたと思いますが、1号認定が私には余りわかりませんでしたので、とても難解でありました。ただし、認定こども園の新設について一番わかっていて、真剣に考えておられることだけは、この自分にもわかりました。
◎子育て推進課長(南拓也君) 三輪崎幼稚園は閉園するといった方向で進んでいるんですけれども、1号認定で幼稚園教育を希望されるお子さんを持つ保護者はもちろんのことなんですけれども、2号認定で3歳以上、既に在園中のお子さんを持つ保護者も、幼稚園教育を受けさせてあげたいといったニーズもないとは言えないと思っております。ですので、そういったところもきちんと考えていかなければならないとは考えております。
今年度から、子ども・子育て支援新制度1号認定により、これまでの定額制から所得に応じた階層区分となり、段階的に値上がりして、平成30年以降は私立幼稚園認定こども園と全く同額となります。 また、私立幼稚園では、園児獲得のため、さまざまな経営努力をしておりますが、公立の場合は民間を圧迫しないようにということが3歳児保育をしないことの理由の一つにしています。
◎市長(田岡実千年君) もし、三輪崎幼稚園を廃園ということになれば、その1号認定の短時間の保育を希望される方の対応として、認定こども園は必要だというふうに思っております。 ◆12番(上田勝之君) 市長も、教育長と同様の考えということで理解してよろしいですね。
する、どこかの保育所をこども園にするというだけではなくて、例えば、三輪崎幼稚園をこども園化する、であるということも一つの選択肢としてはあり得ることなのかなというふうに思うので、その部会の中では、ゼロベースでどういった建物の使い方があるのか、こども園をするにしても、民間でやってもらうのか公園にするのか、公がするのであれば、どれぐらいの定員を考えたほうがいいのか、民がやってもらうのであればどういった1号認定
ああ、すごいなと思ったんですけども、今はどないなっているかといいますと、平成11年に策定した都市計画マスタープランでコンパクトシティを掲げ、平成19年、中心市街地活性化基本計画の第1号認定を受けて、人口1人当たりの--豪雪地帯ですから、その除雪費が物すごく要るんですね--その人口1人当たりの除雪費の増加といった課題に対して、インナー、ミッド、アウターと、こういうふうに区分けするんですけど、区分したまちづくりに
1号認定(教育を希望する満3歳以上の子供)に係る利用者負担額(保育料)の決定の仕組みを、国の子ども・子育て支援新制度に基づき、応益負担(現在一律月5,000円の負担)から、応能負担(所得に応じた保育料)に変更するため、一部を改正するものです。 次のページをお願いいたします。
議案第17号、高野町立こども園設置条例の一部を改正する条例につきましては、1号認定保育料の決定の仕組みを国の制度に基づき変更するための一部改正です。 議案第18号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の改正に伴う一部改正です。