田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
橋梁新設改良費1億2,043万9,000円は、市道名喜里大谷線の名喜里跨道橋及び市道九鬼八木尾線の三里橋について耐震改修工事を行うほか、市道中芝高原線の梅谷橋、市道明洋団地古町線の千津ヶ谷橋及び市道明洋8号線の明洋団地4号橋の修繕耐震設計等に要する経費です。 工事明細につきましては244ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料74ページから75ページを御参照願います。
橋梁新設改良費1億2,043万9,000円は、市道名喜里大谷線の名喜里跨道橋及び市道九鬼八木尾線の三里橋について耐震改修工事を行うほか、市道中芝高原線の梅谷橋、市道明洋団地古町線の千津ヶ谷橋及び市道明洋8号線の明洋団地4号橋の修繕耐震設計等に要する経費です。 工事明細につきましては244ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料74ページから75ページを御参照願います。
橋梁新設改良費2億6,334万4,000円は、市道名喜里大谷線の名喜里跨道橋及び市道九鬼八木尾線の三里橋について耐震改修工事を行うほか、市道湊13号線の紀伊田辺駅跨線橋、市道明洋団地古町線の千津ヶ谷橋及び市道明洋8号線の明洋団地4号橋の修繕耐震設計等に要する経費です。 工事明細につきましては235ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料74ページから75ページを参照願います。
8款2項道路橋りょう費の橋梁に関する3事業につきましては、いずれも技術者不足による入札不調等により施工業者の決定が遅れたことから繰り越したもので、高倉橋補修工事は4月に既に完了しており、木和田橋は6月中、市夜谷1号橋については7月中の完了を予定しております。
次に、橋梁のほうの長寿命化修繕工事4,800万につきましては、こちらは場所としましては高野幹線8号橋、具体的には極楽橋方面に行くところの鉄道会社と隣接している橋でございまして、鉄道会社と調整しながら工事のほうを進めてまいりましたけども、やはり跨線橋といいまして、鉄道のほう、路線のほうを越えますので、それに関してやはり鉄道会社の管理者さんとの協議が結構不測の日数を要したため、ちょっと年内の完成が見込めなくなりましたので
4目橋りょう維持費については、熊野川町小口地区にある3橋、市夜谷1号橋、高倉橋、木和田橋の補修工事に対する財源の一部を国庫補助金から辺地対策事業債に財源振替を行うものであります。 34ページをお願いします。
これはなぜかといいますと、場所は極楽橋付近の橋、8号橋というのがあります。これに関しましては、鉄道会社、南海鉄道さんの鉄道の上をまたがっている橋になります。それにつきましては、鉄道会社と協議しながらスムーズに工事を進めなくてはなりません。また、和歌山県におきましても鉄道会社と市町村と確認書を交わしております。
今回の変更につきましては、小口辺地の総合整備計画書中、公共的施設の整備計画に「高倉橋補修工事」及び「市夜谷1号橋補修工事」の2事業を追加するものでございます。 変更理由でございますが、今年度の辺地対策事業債の充当を見込み、計画に事業を登載するものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○建設課長(小西敏嗣) それが高野幹線8号橋とか、7号橋、8は入ってないんですけれども、番号で申し訳ないんですけども、高野幹線。後から、ちょっとすみません、橋の名前、ちょっとすみません。 あと、それと次にシェルターのほうなんですけども、具体的にどういったものというのはうちのほうでもちょっと押さえてはないんですけども、こういった事業が国のほうであるよという話で。
また、有田市域では有田川をまたぐ有田川1号橋下部工事や新堂地区での盛り土予定地の地盤補強工事を行っているところでございます。 国の3次補正予算においては、梅田地区の本線橋工事の準備が進められていると聞いております。
そんな中で、当初内子谷の2号線のほうを予定していた工事のほうを、細川の八坂神社1号橋のほうにちょっと切りかえさせていただきたいということで、そちらのほうから先に執行する形になりました。
橋梁新設改良費につきましては、千津ケ谷橋・明洋団地4号橋橋梁改修事業に係る橋梁点検において、想定よりも健全性が高く、点検内容の縮小が図れたことから委託料を減額するほか、本年度に交付された社会資本整備総合交付金を活用し、昨年7月から義務化された橋梁等に係る定期点検を実施するものです。
145から146ページの橋梁新設改良費6,135万3,000円は、田辺大橋の橋梁耐震化として、橋脚補強工事を行うとともに、千津ケ谷橋・明洋団地4号橋の改修に係る橋梁点検及び測量設計を行うものです。 建設残土処理施設費950万円は、赤井谷残土処理場の整備に要する費用です。 次に、146ページからの第3項交通対策費について御説明申し上げます。
橋梁新設改良費につきましては、千津ケ谷橋・明洋団地4号橋橋梁改修事業を翌年度に国庫補助の採択を受けて実施することから、事業費の全てを減額するとともに、田辺大橋橋梁耐震事業に係る工法の変更に伴い減額を行うものです。
橋梁新設改良費につきましては、JR線路の跨線橋となる千津ヶ谷橋及び明洋団地4号橋について、経年により腐食等の劣化が見られることから、現地調査及び補修工事のための調査及び測量設計を実施するものです。 次の交通対策費、交通対策総務費につきましては、平成24年度末で廃止した交通災害共済事業特別会計の余剰金を活用し、交通安全に要する資金に充てるため、基金を造成するものです。
工事用の進入路につきましては、町道内子谷1号線から入った道、今お助け地蔵さんの下からやっている道でございますが、そこから入っていきまして、1号橋の工事を始めるということです。
これらの橋梁の橋長は、短いもので名高19号線1号橋の4.6メートル、長いもので木津の堂ノ谷橋の90メートルでございます。 また、54橋以外の345橋につきましては、今回調査を行っておりませんが、定期点検を行い劣化損傷が表面化してからでも影響が小さい橋梁と位置づけ、従来どおり事後的保全による維持管理を考えてございます。
そしてその同時に国道425号福井バイパスの2号橋が完成をされまして、同時に供用開始をいたしました。狭かった道も一気に広くなったように感じ大変喜んでいるところでございます。その宮ノ瀬バイパスとともに、福井バイパスが広くなったこととともに、1号橋、来年に完成をする予定になっております。
135ぺージの橋梁新設改良費2,700万円は、芳養町の田中1号橋の改良に要する費用でございまして、工事明細は209ぺージをご参照願います。 続きまして、橋梁維持費2,000万円は、老朽化が進んでおります上野山跨線橋の補修工事を西日本旅客鉄道株式会社に依頼し、施工するのに伴う負担金でございます。
さらに、周辺道路における紀三井寺交差点付近を中心とした通称・国体道路の大変な交通停滞を見るとき、その緩和策として考えられるのが、バイパス的役割を果たす旭橋から海草橋付近に至るまでの南北に流れる和歌川沿いの道路が整備されますと、大変、交通が便利になり、市民生活の向上が図られることと考えられるわけでございますが、そして1・2号橋を通り抜けると海南市へも通行が可能となるのではないでしょうか。
また、海南市の負担は2号橋に対する一部の負担はあると聞いているが、島内における海南市の負担分はあるのか。 第5点は、平成4年3月末までに第1期工事が完成すると聞き及んでおりますが、当然、完成に伴い地番付の問題が起こってくるが、この点についてはどのようになるのか。 以上5点についてお伺いいたします。 同じく、マリーナシティに関連してお尋ねいたします。