265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1995-02-24 02月24日-04号

今後、避難先から、被災地学校受験できるのか。避難先で入学した後、再び被災地学校に受け入れてもらえるのか等、疎開児童生徒にはさまざまな不安を抱えておりますが、これらの入試や転校問題、また新学年を迎えるに当たり、どのように対処しようとしているのか。 また、教育面における全般的な危機管理体制はどのようになっているのか。 以上の点について御答弁をお願いいたします。 

和歌山市議会 1994-09-28 09月28日-04号

今の不況の中で公務員に殺到するという数がですね、結構多いということでね、受験に応募の数も2人に対して14人ですか、10人ですか、そういった数が来ておるわけですからね、そのときにこそ確保をするべきやということを再度言って、それで先ほど言った国保のね、無料化についていただいて、私の第2問を終わりたいと思います。(拍手) ○議長(岩城茂君) 高垣民生部長。 

和歌山市議会 1993-09-20 09月20日-04号

和歌山市の公立高等学校通学区分について、現状とその課題等ということでお尋ねでございますが、和歌山市内の全日制普通高校通学区分制のいわゆる南北学区につきましては、昭和53年に、受験生が急増の折でございまして、受験競争の過熱の解消ということ、それから学校間格差解消ということ、それから生徒がどんどんふえてくる中で、新設校をふやしていかなければならない、そういう新設高校の育成をどう考えていくか、こういうことで

和歌山市議会 1993-09-17 09月17日-03号

しかし、ボランティア活動のことが特に新聞報道に取り上げられましたので、中学生や保護者方々に心理的な圧迫となって、受験のための実績づくりのための活動がふえはしないかという危惧もございますが、ボランティア活動とは、ほかから強制されてでなく、自分の自由な意思に基づいて自分から進んで継続的に、しかも報酬を求めず、自分を含めてみんなの喜びのために行う活動であります。

和歌山市議会 1993-06-25 06月25日-04号

引き続きまして、業者テストの問題でございますが、文部省が中学校から業者テスト追放を正式に通知してから3カ月余り、業者テストは全国約1万校の中学校からほぼ一掃される見通しとなっておりますが、学校受験指導方針が固まらず、受験校選びの目安がなくなるということで、保護者生徒の不安からさまざまな代替テストが浮上いたしました。

和歌山市議会 1993-06-24 06月24日-03号

だから、逆に言えば、こういうこと言っちゃ失礼なんですけども、私は男子も女子も同じ能力を持って一生懸命なさっているということを認めた上でですね、もっとこの役所の中で、主査の試験なんかでも女性の職員の方が大変、今、受験されている。ということは、逆に、やっぱりいろんな仕事へ参画していきたいという気持ちが強いんだろうと思うんですね。

和歌山市議会 1993-03-08 03月08日-05号

しかし、全国的に業者テストが実施され、事実上、受験高校を選定する有力なデータとして活用されております。毎年秋になりますと3者面談が行われ、高校偏差値ランク表業者テスト偏差値データをもとに志望校を判断して、ここを受けた方が安全といったような使われ方がしているようであります。本市では、18校中15校が業者テストを行っており、3校が校内テストほかで対応しているとのことであります。 

和歌山市議会 1992-07-03 07月03日-05号

だから、もっと効率的なことはできないかなというふうに常々考えておったわけですけれども、例えば通信制高校に行ったある娘さんというか、もう大人になっているわけですけども、この方がたまたま内臓疾患がありまして、高校受験の際に、成績はよかったんですけど、体育の授業が受けられないということでその高校を拒否され、やむなく通信制高校に行って、また頑張って日曜日に1回だけ学校に行って友達づき合いしながらですね、

和歌山市議会 1991-09-20 09月20日-04号

また一方では、父兄との日常生活において接している面が、時間が多くなっていいんじゃないかなというふうなこともあるし、いろいろ考え方、また感じ方というのは千差万別だと思うんですが、そういった形で、いきなり本当に完全5日制にできるのか、あるいは隔週でいくのか、あるいは月2回程度にやってみるのか、あるいは高校は難しいな、中学校もやっぱり高校受験があるから難しい、じゃ小学校にしようか、いろいろあると思うんですけれども

和歌山市議会 1990-12-07 12月07日-02号

科の新設を歓迎するものでありますが、そのために普通科学級減につながれば、南学区はますます厳しい受験競争を強いられて、今年の 309人を超える不合格者を出さなければならないのではないかと危惧されるところであります。 もちろん高等学校の定員につきましては県教委の決定するところでありますが、市教委十分県と協議していただきたいわけでありますので教育長お尋ねをいたします。 

和歌山市議会 1990-09-25 09月25日-06号

中学3年生が、今来春の高校受験を控えていろいろと思いをめぐらしている季節だろうと思います。本人たち以上にですね、父母の思いの方も深刻ではないかとも思います。昨年も中学卒業生が減るということを理由にしてですね、6学級の減が行われたようであります。東高校で 167名オーバーするとか、公立日制で 630名を超える方々が不合格になるとか、随分と不合格生徒が出てまいりました。

和歌山市議会 1990-09-21 09月21日-05号

また、介護福祉士理学療法士などによる在宅福祉充実の問題でありますが、現在、特別養護老人ホームの寮母や家庭奉仕員の中から、在宅介護専門家になってもらうため、毎年国家試験取得受験に挑戦してもらうなど、専門家の養成に努めているところでございますが、しかし、現実は非常に難しいところから、市といたしましても、こうしたメンバーの確保に一層努め、経験豊かなホームヘルパーとソーシャルワーカーや保健婦によるチーム

和歌山市議会 1990-09-19 09月19日-04号

それはなぜかといいますと、いわゆる自分の身近過ぎるという部分の中にあって、だんだん今の教育の現況からいえば、非常にこの受験体制のあおりを受けてですね、よもや自分のふるさとというものを、ついつい軽く扱ってしまっている。