田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
市の受皿を広くした上で審査に当たっては慎重に行えばよいのだと思います。 その上で、うつほの杜のことも踏まえた新たな補助施策の必要性を求めたいと思いますが、前向きに御検討いただけますかどうかお聞かせください。 (16番 安達幸治君 降壇) ○議長(尾花 功君) 企画部長。
市の受皿を広くした上で審査に当たっては慎重に行えばよいのだと思います。 その上で、うつほの杜のことも踏まえた新たな補助施策の必要性を求めたいと思いますが、前向きに御検討いただけますかどうかお聞かせください。 (16番 安達幸治君 降壇) ○議長(尾花 功君) 企画部長。
最近の事例なんですけれども、この地域に大学を設立したいという団体がありまして、設置する場所は周辺の町なんですが、資金調達のために、新宮市の企業版ふるさと納税が受皿になっていただけないかという要望が私にありました。
そして、そのためには、帰ってこられるための受皿も必要です。それも行政の仕事であると考えています。 今年9月に完全撤退する堺市にあるシャープの液晶工場や、有田市にあるENEOSの和歌山製油所が2023年10月に閉鎖したことを例に取ってみても、このような激動の社会情勢の中、何も大企業の大工場を誘致することが、今の時代100%正解ではないような気がします。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 議員、あまり複雑に考えていただかないでも、先ほども申し上げたように、本来ふるさと納税というのは6つの事業、その事業に対して、寄附者が教育の事業に使ってください、あるいは産業振興に使ってください、こういう受皿をつくってございまして、今般、条例改正を行ったのは、企業版のふるさと納税を受け入れる事業として、第6号でまち・ひと・しごと創生推進事業、この中に様々な行政施策
ただ、行政のほうに直接というニーズというのが把握はできていないというところが一つあることと、受皿を広げていくということで、こちらが依頼して、その受皿、その辺が確保できるのかどうかというところもやはりあるかとは思うので、その辺は重々協議していく必要があるのではないかというふうにも考えてございますし、また、印南町内でそういう方で手を挙げてくださる方がいないのかどうか、そういうところの研究もこれからなされていかなければならないのかなというふうに
そのための受皿というような切り口で、水防法の中で。申し訳ございません、水防法というのは、水に防災の防と書いて、これが水防法ということでございます。 所管のことでございますけれども、まず、私ども企画産業課といたしましては、公共施設の高台移転というのを大きなミッションとして所管を持っている。その入り口の用地購入を我々企画産業課が担当しているということでございます。 以上でございます。
こういった内容につきまして連絡会の中で今議論をしているのは、発生した場合の受皿、これが今、議論の最中でございます。事業実施主体を農業者や農業協同組合、あるいは協議会と、市町も含めまして、こういう内容について今議論を進めておるということでございます。
しかし、実際に私たち地方の中でどれだけそういった体制整備とか指導者の確保、支出の保障、そしてさらには関係団体との連携となる受皿、どこまでそれを整備できるのか、大きな課題があります。新宮市だけではなくて、例えば新宮市ですと受皿があるとすると、近隣市町村からの運動部活動も受け入れるのかどうかという、東牟婁全体の中でこの問題も考えていく必要がございます。
どうか、そんな不安な市民の受皿であっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎保健センター長(西洋一君) 全国的に感染者が増大しております。新型コロナウイルス感染症につきましては、和歌山県が主体となって対応していただいておりますが、市民の方の不安等の相談など、いろいろあると思われます。 保健センターとしましても、いつでも御相談に対応できるように準備はしております。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 一番最初の答弁で、令和7年度までにできなかったらその後でも構わないみたいなお話だったのですが、実際そのようになる可能性はあると思うのですが、田辺市として受皿をどのようにするのか、関係者の皆様としっかり話合いを進めながら、田辺市としたら何ができて何ができないのか、そして、できないものはどうしたらできるのかというふうなことをやっぱりできるだけ早く、
本市の農地は小規模な田畑が多く、地形的にも集団で耕作することが難しいですが、木ノ川の八反田や熊野川町の平野、神丸ほか、農用地地域には有用な農地も多くありますので、そういった農地については、特に守るべき農地として地域と連携し、一人でも多くの新規就農者の受皿となれるように、優良農地の確保、保全に努めてまいりたいと考えてございます。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。
受皿を大きくすることにより地域の活性化、観光の活性化に拍車をかけることができるのではないでしょうか。既に、那智勝浦町議会、古座川町議会、串本町議会、北山村議会並びに太地町でも取り上げられております。 市長、ご当地ナンバー導入をきっかけに、紀南地域のますますの発展を果たそうではありませんか。市長のお考えをお聞かせください。
したがいまして、各事業経営体の受皿である各種団体で取組を推進していくという基本的な考えには変わりはございませんし、どういう事業で、どういう啓発で、あるいはどういう取組でというのは、連携しながら、相談しながら進めておるということが実態でございますので、企画産業課の中に、いわゆるヘルプデスクを設けるというふうなご提案ではございますけれども、一つのご意見として賜りたいと思います。 以上でございます。
その受皿がなくなってしまう不安も大きいと言われ、そしてできればこのまんま医療センターで産めるように何とか頑張ってほしいと言われました。 お聞きしてきた御意見の最後になりますが、長くお産に携わってこられた方のお話であります。この方は、お産に携わってこられた方だけに今の難しい状況をよく御存じでした。同じような状況が全国的に起こっている。
また、57名の妊婦さんの受皿となる病院を確保すべく、近隣の病院への事情説明と協力依頼。市部局では、保健センターの保健師を中心とした、57名のうち23名の市民の妊婦さんや、新たに妊娠届により母子手帳の交付を受ける妊婦さんへの相談対応や必要な支援、また新宮消防へは、医師確保に時間がかかり、万が一、医療センターでの産科が空白状態となったときの救急体制の強化であります。
これらの受皿として対応したものでございます。 以上であります。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。 数が足らないということで延びたとお聞きしましたけれども、そうしますと、今月末まで、これ注文して、数が足らなかったら、その分は来月になっても見てくれるということでよろしいんでしょうか。
それと、旧学校跡地の利用、これにつきましても、若者たち等の住宅整備の受皿になり得ないのかというご質問でございますけれども、やはり住民ニーズといったことが、どのような声につながっていくのかということが非常に大切でございます。
それがために受皿を大きくしてる。ただそれだけです。 あと、辺地のほうなんですけども、これはもうこっちの過疎の新しい新法にのっとって策定された、これがもう上位計画になります。それに基づいて、それの中っておかしいですけど、別なんですけども、一応こいつをもとに辺地の計画がされてます。それが花坂、細川、湯川の3地域になりまして、基本的に過疎の計画に基づいた変更。
したがいまして、既に県当局と連携、情報共有しながらそういった企業誘致の一つの受皿というふうに考えて、情報提供、共有を図っておるという現状でございます。 以上です。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 再々質問ということで一つ提案したいのでございますが、これからもこのドローンの活用が盛んになってこようかと思います。
そういう受皿に高野町はなってはいけないんじゃないですかなんていうふうに思いますがね。その辺のところは、今の答弁でいいです。 テレワークについてです。6月議会補正予算中に地域振興費として9,000万円が上がっております。この9,000万円は何のためのものか。そして、どこに委託をするのかというのをお尋ねいたします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。