田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
何より、売上の大部分が地域に還元されるなど、地域経済の活性化にも大きく貢献しており、また、外国人目線でのプロモーションや受入れ体制の確立など数々の取組により、世界中から多くの観光客に来訪いただける観光地へと成長してまいりました。
何より、売上の大部分が地域に還元されるなど、地域経済の活性化にも大きく貢献しており、また、外国人目線でのプロモーションや受入れ体制の確立など数々の取組により、世界中から多くの観光客に来訪いただける観光地へと成長してまいりました。
また、上下水道や公園の整備は、住民に対して快適な生活環境を提供するという役割もありますし、このほか、防災・減災対策としての国土強靭化の取組も重要な公共事業の一つであります。
現在、この田辺独自の取組により、年間50件から60件の不良空き家等の問題を解決しているところでありますが、2025年には団塊の世代全てが後期高齢者となり、大量相続時代に突入することから、行政の取組だけで解決できる数をはるかに上回る空き家が発生することが確実な状況となっています。
どのような災害であっても災害廃棄物の処理が滞りなく進むよう、様々なケースを想定した広域体制の構築に向け、積極的な取組を進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。
それに対しまして企業が寄附を行った場合に、法人関係税から最大現在9割が税額控除されるという仕組みでございまして、市にとりましては事業の財源が確保できますし、企業側としましては減税効果を受けながら地方創生の取組を応援するということで、企業のPRにもつながるという仕組みでございます。 ◆6番(福田讓君) 今の御説明で大体分かりました。
公設民営の場合、様々な取組に制限があるかと思うんですけれども、この先、持続可能な運営のためにも、どのようなことが取組として可能なのかということを担当課は調査研究もしていっていただきたいと思います。今後も保護者が安心して子供を預けることができる、また子供たちが心身ともに健やかに成長できる環境づくり、変わらぬ御尽力をお願いいたします。
また、委員から、ユニバーサルデザインの取組について説明を求めたのに対し、「「“心をつなぐ”みんなに優しい庁舎」を実現するため、設計段階から専門家や障害者団体の皆様と意見交換を重ね、障害の有無、年齢、性別、国籍にかかわらず、多様な人々が利用しやすいようユニバーサルデザインを取り入れており、新庁舎整備に係る様々な取組を発信する中でこうした取組についてもPRしていきたい」との答弁がありました。
現在、先ほど議員さんからもありましたように、熊野川町と高田地域は既に認定済みですので、新宮、三佐木蜂伏地域の認定が受けられるように、現在取組を進めているところでございます。 また、その補助金の内容でございますけれども、補助率は2分の1、そして上限は100万円となってございます。 ◆11番(竹内弥生君) できますね、課長。準備が整ってきていると考えてよろしいですか。
今後の取組について何かあれば教えてください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 今年度も引き続き、わかやま産品商談会への出展でいろんな食品を取り扱う業者さんとの商談を踏まえ、あと物産展とかでの販売、あとクルーズ船とか長距離列車「WEST EXPRESS銀河」での販売とか、いろんな多方面での販売も考えております。 ○議長(三栗章史君) 7番、濱田議員。
PRにつきましては、経常経費という形で予算の枠の中で、様々な新しいPR内容も含めて昨年度は取組をさせていただきました。若干、例えばトートバッグであったりとか、マフラータオルであったりとか、昨年度発注したものの、在庫数を調整しながら今回179万6,000円という内容で計上してございます。
次に、水産振興費に関わって、ブルーツーリズム推進事業費補助金の活用状況について説明を求めたのに対し、「漁業体験やマリンレジャーを通じて観光客等を誘客し、漁村のにぎわいづくりに資する取組に対して支援するもので、令和5年度は、シーカヤックと漁業体験等を組み合わせたモニターツアーを観光協会や民間事業者の協力の下実施している。
印南町では、給水車を購入したり井戸の登録制度など、それぞれの行政の取組も行われていると思いますけれども、水の備蓄の状況というのは現在どのようになっているんでしょうか。具体的に答弁をいただきたいと思います。 最後の質問は、今年、大量に発生しているカメムシの問題について取り上げます。 今、地域を回っておりますと、今年の梅の話をよく聞きます。1つは、今年は梅の量が例年よりもかなり少ないこと。
が続く林業に対する今後の振興対策、対岸道路(市道)の整備、市有林(杉・ヒノキ)の活用、地域ブランドの推進、子供の医療費制度の充実、防災・減災に関する市の取組、学社融合の取組、地域の特性に即した観光施策、また、森林行政、また、平成30年度の施策と予算の大綱、開催まで1年を切ったねんりんピック紀の国わかやま2019、新型コロナワクチン接種事業のネット予約実施、農業振興、林業施策、日本一の梅の生産地としてさらなる
地域おこし協力隊につきましては、都市部の若者や経験者が地方に移住し、おおむね3年間、地域住民や行政と協力して地域活動を行いながら、地域に定住定着を図る取組として平成21年度に総務省が設立した制度です。
あなたのまちを応援プロジェクト、PayPayが地方自治体と連携してPayPayの決済プラットフォームを活用したキャンペーンを実施し、日本全国の地域経済を盛り上げていく取組です。2020年3月16日から3月31日までの期間で静岡県伊東市で実施された「伊東市がおトク!
本市の取組はどのようにお考えで、どのように進めていくかを教えていただけますでしょうか。
このため政府は、令和4年4月に自治体向けの避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針、また避難所運営ガイドライン、そして避難所におけるトイレ確保運営ガイドラインが改定されました。これは、平成28年4月の避難所をめぐる様々な動向を踏まえてのことでした。避難所をよりよくする取組は、各地の先進事例とともに、衛生管理や食事の提供などで必要な改善策を示しております。
本当に課長、いいことですし、他町村にもない新しい取組ということでお聞きしたんですが、もう一度かみ砕いて、これ教育民生委員会できちっと教育民生委員会の委員の皆さんは詳しく聞けるけれども、我々はここしか聞けないんで、もう一度かみ砕いて、あれは教育民生委員会ですから、そのあたりもお聞きしたいんで、もう一度御説明お願いいたします。 ◎健康長寿課主幹(萩原桂二君) 健康長寿課、萩原より答弁申し上げます。
2目水産業振興費の説明欄1浅海増殖事業補助金は、三輪崎漁業協同組合が実施するイセエビ、アワビ等の放流事業に対する補助で、3の磯根漁場再生事業については、近年の海水温上昇や食害による磯焼けが進行し、磯根漁場を取り巻く環境悪化が急速に進行していることから、高水温適性海藻の使用など磯根漁場再生への取組を進めるものであります。
また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力による取組を支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金をはじめ、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金が主なものであります。