新宮市議会 2019-12-11 12月11日-03号
一つの案として、収集日を土日にしたら若い方手伝ってくれるかなと。また、少しやっぱり報酬も上げたら受けるかなと。また、一人で8カ所くらい持っている方もおられます。不足しているし高齢化だと思うんです。それか、最終的にはもう今度はふれ愛方式で業者に委託するか。こうなるとすごい予算が要ると、これはもうわかっています。大変だと思います。ですから、その辺も含めてこれは市政にとって重大な課題と思っています。
一つの案として、収集日を土日にしたら若い方手伝ってくれるかなと。また、少しやっぱり報酬も上げたら受けるかなと。また、一人で8カ所くらい持っている方もおられます。不足しているし高齢化だと思うんです。それか、最終的にはもう今度はふれ愛方式で業者に委託するか。こうなるとすごい予算が要ると、これはもうわかっています。大変だと思います。ですから、その辺も含めてこれは市政にとって重大な課題と思っています。
例えば、奈良県生駒市では、手帳アプリのジョルテと協働し、地域のイベント情報やごみ収集日など生活に役立つ情報を発信されています。 そこでお伺いします。オープンデータに取り組むことによって各自治体で住民福祉の向上に寄与している事例が多数ございますが、田辺市としてオープンデータの有益性をどのように捉え、今後どのように展開していこうと考えているのかお聞かせください。
また、許可業者への直接の依頼方法もあるとのことですが、やはり忙しい時期なのもあるのか、収集日はやはり予約してから1週間後ぐらいになると聞いています。また、許可業者にいち早く日程の連絡をするなど努力もしていますが、特に夏場では悪臭も強くなり、近隣住民からの要望も切実となっています。 そこで、質問します。
また、市民へのこの収集日の周知はどのようにされますか、お答えください。 次に、連休中の業務対応についてですが、10連休とはいえ、全ての市民が休みになるわけではありませんし、10日間の間には御不幸事も起こるやもしれません。証明書や届け出、その他、本来の市役所の業務が10日間とまるということは考えられません。 10連休中の業務窓口はどのような対応になりますか。
また、2つ目は、現在、市内に1万6,000を超える事業所があり、その多くは家庭ごみの収集日にごみを出しています。収集手数料を免れているのが現実です。 この2点は、真面目にルールを守って手数料を支払っている事業系一般廃棄物排出事業主の不公平感を助長し、制度そのものを崩壊させかねません。
続いて、地域のごみの収集日に気づくことですが、プラスチックごみの量が年々多くなり、集積場がいっぱいになっています。きょう、秋津地区はプラスチックのごみの収集日です。ここに来るときでもそうだったのですが、集積場は、山積みになっておりました。プラスチックのごみの量がふえているように感じますが、田辺市の状況をお伺いしたいと思います。
収集日をもっとふやしてはどうでしょうか。 次に、中項目3、ごみの減量の問題です。ここが、一番大事な問題と考えています。 ごみ収集有料化で、確かにごみの量は減りました。しかし、それで安心してはいけません。 全国的に見て、ごみ減量化が頭打ちになってきていることは、特定の地域の減少ではなく、全国的な傾向と言えます。国は、ごみ減量のためとして家庭ごみ有料化指針で積極的に行政指導を行ってきました。
収集日と申し込み期限があります。それまでに粗大ごみとわかるように、収集日が月に1回ですね、紀宝町の場合。それぞれの各地域へ月1回行くようになっています。それは、例えば4月は月、火、月、火、5月は月、火、月、火でずっと月1回の収集をする、そういう計画になっています。それは、月1回その地域地域でずっとぐるぐると巡回しているようになっています。
戸別の排出場所でシールを貼付したものにつきましては、排出者が次回の収集日に指定袋で排出をしていただいたり、クリーンセンターに説明を求める電話をかけてこられる場合がございます。電話をいただいた場合は、4月から指定袋を導入させていただいている旨の御説明をするなどの対応をさせていただいてございます。
このハッピーマンデー制度の施行により、毎年月曜日の4日間が固定的に祝日となることから、A地区の住民の方々には、またほかの地域で月曜日が収集日に当たっている地区の皆様方には、ご不便をお願いしてきたところでございます。
参加者は年2回以上の活動をお願いし、活動の日時等はすべて参加者で決定し、回収したごみについては市の指定ごみ袋を使用し、可燃ごみ、瓶、缶類に分けて持ち帰り、市が指定する収集日に家庭ごみと同じように排出していただいているそうです。
ただ、事業者におきましても、家庭と同等のところもありますし、従業員が使ったものの把握、また選別もできないということで、2袋程度までは出していただければ収集しますよと、それ以外のものにつきましては、じん芥処理センターの方にお持ち込みいただければいいですということにかえておりますので、今まで収集日がきますと、ある商店の前に袋が5袋も、またバケツがたくさん並んでいたもの等につきましては、2袋ぐらいまで制限
まず、調理の際に出る食材の残渣と食べ残しにつきましては、共同調理場、自校調理校ともに週2回の収集日に一般ごみとして出しています。なお、第一共同調理場では、生ごみ処理機で野菜くずや残飯類を分解し、堆肥化に努めています。
ただ、エコ広場の開催日に合わせるということはちょっと難しいかと思いますので、その点については今後その業者等、できる内容についてどのようなことが可能かどうか今から協議を進めてまいりまして、収集日等は決めていきたいと思っております。 ◆16番(辻本宏君) わかりました。
先ほど答弁にありましたように、もし収集回数をふやすのが難しいのであれば、プラスチックごみ収集日に指定ごみ袋と別にリサイクルするペットボトルやトレーを透明の袋にして出してもらうことはどうでしょうか。透明の袋もリサイクルできるものではどうでしょうか。
次に、環境部関係では、委員から、可燃ごみの収集について、A地区は月曜日と木曜日、B地区は火曜日と金曜日が収集日と指定されており、ハッピーマンデー制度の関係で、月曜日が祭日になることが多くなったことから、A地区において可燃ごみの収集が実施されない月曜日が非常に多い。休日の収集については、多額の費用を要することは理解しているが、夏場の月曜日が祭日になった場合は、収集を実施するよう要望がありました。
クリーンセンターの協力を得まして墓地周辺地域の収集日に合わせて収集をお願いいたしていたものでございます。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再々質問ございませんか。 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 内海墓地のごみ処理ですが、それ間違いないですか。クリーンセンターのごみ収集日に合わせて。これ、別に産廃業者頼んでませんか。産廃業者。そら、この市民環境課の方では頼んでないと思う。
有料にしろ無料にしろスーパーなどから持ち帰るレジ袋ですが、現状ではその他プラスチックとしてエコ広場に持ち込むか、燃やすことのできるごみとして市指定のごみ袋に入れて個別収集日に排出するか、そういうことで現実のところ有効な二次活用という見地からは不十分と感じられるのであります。その他プラスチックという分類ですけども、新宮市における20分類のうちの大きなウエイトを占めております。
指定袋に入れることができるごみは、原則的には指定袋に入れて、定期の収集日に出していただくものと考えてございます。当然、指定袋に入れることの困難な粗大ごみについては、自己搬入するなど処理しなければなりません。重量制という考え方からして、そうした粗大ごみ等の搬入についても、無料ではなく、その搬入量に応じた形で応分のご負担をいただきたいというふうに考えております。
精神障害者小規模通所授産施設整備に対する補助、台風や火災など災害による補正、消防庁舎移転による補正やプラスチック分別収集日増のための費用等についての補正予算は賛成できるものです。 しかし、毎年市民の要求が強く増額補正が求められる生活関連予算が計上されていない異例の補正予算となっています。