高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)
日曜日開催ということで、毎年役場の職員の皆さんは現場に張りついていただきましたが、今回より、日曜日ということで、踊り連という大師音頭の団体も立ち上げ、参加することもできました。 続きまして、教育委員会であります。学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。
日曜日開催ということで、毎年役場の職員の皆さんは現場に張りついていただきましたが、今回より、日曜日ということで、踊り連という大師音頭の団体も立ち上げ、参加することもできました。 続きまして、教育委員会であります。学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。
それについて私たちは、市民の皆様の税金から払われるということに対して、当局に、国家賠償法で、当局が払わなければならない、または補助参加人の大西議員が払わなければならない。いかがなものかという御意見が一般質問で、せめてですよ、90分の間、60分行われたのであったら、少しの不適切発言は、本人の性格、生き方もございますのでありましょうし、私も口が悪いところもあります。
こう言うてる、むしろ本件補助参加人、大西とすれば、新宮支部事件、前の事件ですよ、新宮支部事件において、身の潔白を証明することは、どうしても譲歩できない点だったのであり、ただ、本件女性議員がセクハラはなかったことを認めたことから、補助参加人、大西は損害賠償の賠償金の請求を放棄した。そして、被告、元女性議員に対する処分要求を取り下げる約束に歩み寄ったと。
本町からは私、それと教育長、それと消防長が参加しております。あとは内局、住職会が参加団体であったと記憶しております。 ただ、コロナによりましてこの2年間、書面決議というようなことで、実際顔を合わせて防災会議はされておりません。
とにかく町もそこに積極的に参加していって、町、県、警察、紀の国被害者支援センター、これらがタッグを組みながら今後は支援に当たっていくということです。 それから、見舞金の支給申請とか、そういう様式的なものはまた別途施行規則のほうで定めて、それに基づき対応をしていきます。
◎市長(田岡実千年君) 今回は、補助参加人によって控訴されたわけであります。第二審、高等裁判所においては、恐らく補助参加人の主張で争われることになるというふうに思いますが、市としてはこの一審の判決を真摯に受け止めるべきだというふうに考えておりますので、今後の裁判においては特に市からの弁明等はするつもりはございません。少し弁護士費用かかりますが、致し方ないことだというふうに思ってございます。
◎市長(田岡実千年君) 今回の改正は、18歳以上の若者を大人として扱うこと、つまり、自己決定権を尊重し、その積極的な社会参加を促すものであるというふうに認識してございます。 ◆2番(大坂一彦君) 2月15日付の紀南新聞でありますけれども、他市町村の成人式の動向が記されておりました。そんな中、我が新宮市は慎重な姿勢で、この時点での明言を避けておられます。
それで、SDGsの基本理念も、誰一人取り残さない、経済、社会、環境に関わる様々な課題に対し、参加国が共に手を取り合って、共に取り組んでいけるように設定されてございます。 議員御質問のこれまでの経過、現在の重点的な取組内容、それからまたこれからの施策とSDGsの視点からということの御質問を頂きました。
そして、求償に関することでございますけれども、こちらにつきましては補助参加人の控訴によりまして、現在、係争中の案件となっております。
195ページの説明欄11消防操法大会関連経費につきましては、2年に1度開催される和歌山県消防操法大会への参加に係る費用であります。 197ページをお願いします。
その他、本年7月にはかんぽ生命やNHKなどが主催する全国巡回ラジオ体操会が新宮市で開催されることから、多くの皆様に参加を呼びかけ、健康増進における市民意識の向上につなげてまいります。なお、天空ハーフマラソンは準備期間の都合上、当初予算に計上しますが、新宮市駅伝大会などは当初予算への計上を見送り、花火大会などと同様、開催の判断に応じて補正対応します。
クーポンの部分ですけれども、12月3日の日に、政府が実施しました説明会、担当とともに参加させていただきました。 今、報道でいろいろ言われておりますけども、基本的には地域の実情に応じて、現金給付も難しくはないようなお話にはなっております。 ただ、報道では、いろんな場面でクーポンをやっていくようにというようなことです。
たまたま参加する機会に恵まれました。これがそのときの資料ですけれども、新宮市の総合防災訓練も説明されておりました。先ほどお話のあった家具転倒防止器具の無料取付けということもお聞きしました。この中で、自分が聞いていたのは木製家具が対象だっただけでしたけれども、冷蔵庫も、対象になるようになると聞いております。積極的な取組に感謝しております。
本町からも、保健師3名おりますが、全員参加し、今後の第6波に備え、積極的な疫学調査の実施体制を強化してまいりたいと考えております。 また、住民の皆様におかれましては、これから年末年始、交流が増える季節でございますけれども、ブレイクスルー感染の事例も多く出ております。
まず、主なホールイベントの来場者数ですが、10月3日に丹鶴ホール開館記念式典を開催し、議員の皆様をはじめ、来賓の方や近隣にお住まいの方に170名の御参加をいただきました。 また、同日夜に、大阪交響楽団による開館記念公演を開催いたしました。チケットは734席完売いたしております。 10月27日、28日の2日間、ここから実行委員会の主催事業である向井山朋子コンサート「KUMANO」が開催されました。
また、5万円の町民向けのクーポン事業、町民向け商品券配布事業につきましても、高野山地区の住民もそうでありますが、宅配サービスを御希望の地域の皆さんにも高野山の参加事業所の商品を御購入いただき、御好評をいただいておるところでございます。22日時点で約4,700万円分、予算の約3分の1が換金されたようです。
私も4中学校区の説明会に参加をして、内容や、参加者から出された意見などを聞かせていただきました。 2月16日の印南中学校での説明からスタートして、最後に2月25日が稲原中学校での説明会で終わりました。説明を行う教育委員会は、まず、より多くの方に教育委員会の考えを聞いていただき、より多くの皆さんに意見をいただきたい。丁寧な説明とスピード感を持って対応したいと強調されました。
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より「コロナ禍の中、往訪は難しかったと思うが、コロナ収束後において、実のある交流をするためには役所間だけで完結させず、市民も参加させるなど交流方法を考えていただきたい」との意見がありました。
この振興の最初のところに、過疎地域の豊かな自然空間を利用して、青少年がこれらの自然の中で体験ができるように、地域間交流とか体験参加型事業を積極的に提供すると上げられています。
実績としましては、スポーツボイス教室では、計5回実施し、参加者延べ123人、平均参加者数24.6人です。また、リズム運動教室では、計14回実施しまして、参加者延べ126人、平均参加者数9人となっております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。平均が24.6人と9人ということですね。 コロナ禍ということで、参加人数の制限というのはあったんでしょうか。