和歌山市議会 2021-03-12 03月12日-05号
事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第21号、同第37号から同第66号まで日程第3 議案第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第4 議案第70号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第5 発議第1号 和歌山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について日程第6 発議第2号 尖閣諸島周辺海域での中国公船による漁船追尾等に関する意見書案日程第7 議員派遣の件総務委員会、厚生委員会
事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第21号、同第37号から同第66号まで日程第3 議案第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第4 議案第70号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第5 発議第1号 和歌山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について日程第6 発議第2号 尖閣諸島周辺海域での中国公船による漁船追尾等に関する意見書案日程第7 議員派遣の件総務委員会、厚生委員会
人類と感染症の関わりの歴史は古く、厚生労働省が発表している厚生労働白書、人類と感染症の歴史によりますと、エジプトのミイラからは、飛沫や接触で感染する天然痘に感染した痕が確認されているようです。 ウイルスや細菌の誕生が人類の誕生以前の出来事であったことを想起すれば、人類の誕生とともに、感染症との終わりなき闘いの歴史が始まったと言っても過言ではありません。
新型コロナウイルス感染症による死者数についても、昨年の6月18日に厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」という事務連絡として通知されています。何かといいますと、PCR検査で陽性と出たら、死因は問わず、新型コロナウイルス感染症での死傷者数にカウントしなさいということであります。
(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、厚生副委員長川端康史君。--7番。 〔厚生委員会副委員長川端康史君登壇〕(拍手) ◆7番(川端康史君) [厚生委員会副委員長]厚生委員会の報告をいたします。
井戸水等の水質検査については、一般社団法人和歌山県薬剤師会など厚生労働大臣指定の登録水質検査機関で十分確保されております。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 尾崎総務局長。 〔総務局長尾崎拓司君登壇〕 ◎総務局長(尾崎拓司君) 2番中村朝人議員の再質疑にお答えします。
25号まで日程第3 令和2年6月定例市議会議案第2号日程第4 議案第26号 令和2年度和歌山市一般会計補正予算(第12号)日程第5 議案第27号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第6 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第7 諮第2号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第8 発議第2号 台湾のCPTPP加盟を積極的に支援するよう求める意見書案日程第9 議員派遣の件総務委員会、厚生委員会
来年度予算に関する厚生労働省の概算要求には、今年度補正予算で措置された生活困窮者への住まい確保・定着支援が盛り込まれております。これは、居住支援法人などが生活困窮者支援の窓口と連携しながら、入居に関するマッチングなど居住支援を進めるための事業であります。
3、厚生労働省から9月11日と17日に事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたひとり親家庭等への支援について」が来ていますが、担当課としてどう受け止め、どのような取組を行ったのでしょうか。 以上お伺いして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○副議長(奥山昭博君) 尾崎総務局長。 〔総務局長尾崎拓司君登壇〕 ◎総務局長(尾崎拓司君) 16番坂口議員の一般質問にお答えします。
13号までから日程第26 報第3号 資金不足比率についてまで決算特別委員会の設置決算特別委員会委員の選任日程第27 発議第1号 地方自治法第180条による市長専決処分事項の指定の一部改正について日程第28 発議第2号 防災・減災、国土強靱化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書案日程第29 発議第3号 地方の意向を真に反映した地方財政の充実・強化を求める意見書案総務委員会、厚生委員会
特になりわいとしてきた仕事がなくなったり、減収を余儀なくされるなど、税や保険料などの公共料金の支払いが困難になる中で、支払い猶予や減免という対策が国民健康保険でも要望され、厚生労働省も感染者を傷病手当の対象とするなどの対策を打ち出しました。 地方自治体は、コロナ禍における住民の生活に寄り添うという姿勢で、支払い猶予や減免が最大限利用されるように努力することが求められます。
2、平成30年6月27日の厚生労働省社会・援護局長通知でエアコン等の冷房器具購入費と設置費用が支給されることになりましたが、どういった方が対象となるのでしょうか。制度をどのように周知したのでしょうか。制度の申請数と実施件数はどうでしょうか。 3、現在、エアコンのない世帯で、厚労省通知の制度を活用できない世帯に対してはどのような対策を講じていこうとしているのでしょうか。
新型コロナウイルスの感染拡大における外出自粛などで、虐待リスクが高まっているとして、厚生労働省が全国に設置している児童相談所で虐待として対応した、本年1月から5月の件数を調査した結果、前年同月合計7万3,439件に対して本年度8万73件と、前年同期比で約9%増加したことが緊急調査で分かりました。
その間、7月には制度の概要について、厚生労働省子ども家庭局の局長により、Zoomを利用してのオンライン説明会が開催されました。そこに課題があったのであれば、その場で手を挙げて確認することも可能でしたし、この9月までの3か月間、もっとやれることはあったのではないでしょうか。
議案第48号 農業委員会委員の任命についてまで日程第23 議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第24 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてから日程第28 諮第5号 人権擁護委員候補者の推薦についてまで日程第29 発議第2号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書案日程第30 発議第3号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書案総務委員会、厚生委員会
また、報道によりますと、6月16日、厚生労働省の発表では、新型コロナウイルスの感染後にできる抗体を保有している割合を把握する調査、これを東京、大阪、宮城の3都府県の計約8,000人に対して実施しましたところ、東京では0.1%、大阪では0.17%、宮城で0.03%から抗体が検出されたとのことであります。
施設の温度や湿度管理についても、測定記録を確認し、助言していますが、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルにおいて示されているとおり、温度は25度以下、湿度は80%以下に保つことが望ましいと考えられます。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 15番。 〔15番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆15番(森下佐知子君) 再々質問に移らせていただきます。
生活保護の捕捉率は、厚生労働省の推計でも研究者の推計でも、所得だけで判断すると1割から2割、資産を考慮しても2割から3割にとどまります。残りの7割から8割の方は、とても貧しい生活水準に置かれているわけです。憲法第25条の定める生存権の保障が行き届いてないと言わざるを得ません。
また、6月12日付、常任委員会委員の所属変更について、委員会条例第6条の規定により、総務委員会委員の中谷謙二君が厚生委員会へ、厚生委員会委員の古川祐典君が総務委員会へ、それぞれ委員会の所属を変更したい旨の申出がありましたので、同日付、議長において申出のとおり変更しました。 また、6月12日付、議会運営委員会委員長から、中谷謙二君が委員長に互選された旨の報告がありました。
午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第33号から同第79号まで第3 請願第3号第4 議案第80号 副市長の選任について第5 議員派遣の件 -----------------------------会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第33号から同第79号まで日程第3 請願第3号日程第4 議案第80号 副市長の選任について日程第5 議員派遣の件総務委員会、厚生委員会