印南町議会 2024-04-01 03月14日-03号
山西茂氏は、地元印南原地区の農業者から印南町農業委員の候補者として推薦されてございます。令和3年より選任されている現職の農地利用最適化推進委員でもあります。紀州農協の元職員であり、同農協を定年退職された後、専業農家となり、現在は露地野菜、果樹など110aの農地で経営しており、農協での経験等を生かし、農業委員としての見識を備えられている方でございます。 続きまして、氏名、榎本勇一。
山西茂氏は、地元印南原地区の農業者から印南町農業委員の候補者として推薦されてございます。令和3年より選任されている現職の農地利用最適化推進委員でもあります。紀州農協の元職員であり、同農協を定年退職された後、専業農家となり、現在は露地野菜、果樹など110aの農地で経営しており、農協での経験等を生かし、農業委員としての見識を備えられている方でございます。 続きまして、氏名、榎本勇一。
今年度は7地区、印南原地区(尻掛池付近)、羽六地区(久保町有林付近)、西神ノ川地区(林道本川西神ノ川付近)、田ノ垣内地区(旧まづま保育園付近)、上洞地区(猪野名付近)、松原地区(真妻山登山道付近)、松原・丹生・西神ノ川地区(西又付近)の11.58k㎡において、10月中旬から一筆地調査を開始します。これにより、今年度末の事業進捗率は約9割、90.31%となる見込みであります。
それから、令和4年度、今回の5件分も含めてになりますけれども、全体で申し上げますと、印南地区6件、それから印南原地区、島田地区、西ノ地地区が各3件ずつ、それから山口地区、津井地区、上洞地区、古井地区、宮ノ前地区が各1件ずつというふうになっております。
印南町においても、令和2年度から印南川では、旧庁舎前から印南水源地前まで、また印南原地区については奈良井川で実施しています。切目川においては、切目橋からJR橋間や羽六及び古井地区で浚渫を実施し、適切な河川の維持管理を図っているところであります。 引き続き、地元の意見を聞きながら、河川管理者である県に対し浚渫の要望をしていきたい、このように考えています。 以上であります。
再質問なんですけれども、これ、当初では1件だけだったんですけれども、これ、当初から2つあって、この6月で追加の申請が許可されたという認識でいいのかということと、印南原地区の太鼓ということなんですけれども、印南原地区のいろいろ各字があるかと思うんですけれども、どことか分かるのであれば。太鼓だけなんですか。詳細もっとあるんでしたら。
教育委員会は既にご存じと思いますが、子どもが発達障害を抱えられている父兄が、ボランティアで「えがおの居場所にじ」の父兄の会を最近印南原地区で立ち上げました。教育委員会として、何かお手伝いする立場で支援を検討されてはいかがですか。 3つ目。先般、愛知県の中学校で3年生の男子生徒が包丁で刺されて死亡した事件が発生しています。
また、印南原地区、南畑でございますけれども、和歌山県から貸与を受けた発信機を群れの猿に取りつけまして、平成29年度から追跡調査を実施してございます。その追跡データでは、印南原地区から山口地区、印南地区を経まして宮ノ前地区等への移動を確認しており、その行動範囲が拡大しているということが分かります。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
それでは、各旧村別の10年前、平成17年につきましては、印南地区2,614名、印南原地区2,205名、真妻地区858名、切目川地区1,358名、切目地区2,157名の計9,192名でございます。現在値、平成27年につきましては、印南地区2,438名、印南原地区2,061名、真妻地区565名、切目川地区1,152名、切目地区1,851名の計8,067人でございます。
この箇所をもとに、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律、いわゆる土砂災害防止法に基づき和歌山県が実施する基礎調査は、平成19年度から平成21年度にかけまして印南地区、それから印南原地区の一部及び古屋地区の一部で実施されてございます。土石流による土砂災害警戒区域が22カ所、急傾斜地の崩壊による土砂災害警戒区域が66箇所指定されてございます。
○議長 -建設課長- ◎建設課長 ため池等整備事業負担金90万円につきましては、印南原地区のこずけ峠池、これは土地改良事業の中でため池の整備をするということで、平成26年度からハード整備が始まるということでの負担金でございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、野村正明君- ◆6番(野村) 6番、野村です。
そんな中、本町の印南原地区に設置との要望が、県の猟友会や関係者から出ております。 そこで、地元の印南原区を初め、関係者の方々に意向を確認したところ、検討していただけるとの回答をいただいております。 また、先日の県議会においても、知事が今までの条件を見直し、前向きに、積極的に進めるという答弁のことも踏まえ、町としても、町の負担なしのスタンスに基づき対応していきたいと考えています。 以上です。
切目川地区で4件、印南原地区で2件、真妻地区で5件の計15件でございます。 それと、公共土木施設災害復旧費の2,850万円でございますけれども、これにつきましては合計で11件ございまして、真妻3件、切目川地区4件、切目地区3件、印南原地区1件の合計11件でございます。 以上でございます。 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
それから印南原地区の白河、南畑、中越、それから星ケ丘、滝ノ岡、それと山口の方々が利用されてございます。利用場所につきましては、下車してからどのように行かれているのかわかりませんので、これにつきましても把握はしてございません。 利用日数につきましては、467日間でございます。 以上でございます。 ○議長 -5番、藤薮利広君- ◆5番(藤薮) 5番、藤薮です。
そういう、印南原地区というのは家がかなり点在している、かなり離れている関係で、昔と違って各皆さんが忙しいということでつき合いがかなり少なくなっているという、そういうような状況の中で、つき合いが簡素になっているということが大きな原因で、こういう見守り隊を自分たちでつくろうやないかという、そういうことであるため、こういう取り組みを今後構築していこうやないかということでございます。
それと、通常砂防につきましては、印南原地区が2カ所、羽六、古屋の4カ所を要望してございます。 また、国費対象の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、町内4地区で実施、要望しております。この詳細ですけれども、古屋地区については本年度完了予定、小白河地区につきましては本年度から工事着手予定、樮川地区につきましては本年度から測量設計に着手してございます。蕨野地区につきましては要望中でございます。
この計画に関係する津井地区、山口地区、印南原地区の各地区の民家までの距離が非常に近いということが大きな特徴点であります。 印南町では、以上の2カ所に現在計画が持ち上がっています。由良町や有田川町のように、実際に住民に健康被害が発生しているところでは、訴えても業者は因果関係の有無などを主張し被害を聞き入れてくれず、風車も停止もされておりません。結局放置されたままの状態です。