和歌山市議会 2020-02-19 02月19日-01号
第10款災害復旧費2億8,981万6,000円は、第1項平成30年度発生農林水産施設災害復旧費で、被災した田ノ浦漁港の漁港施設災害復旧事業1,193万8,000円、第2項平成30年度発生土木施設災害復旧費で、被災した市道加太90号線の道路災害復旧事業2億3,885万6,000円--5ページをお願いいたします--第3項平成30年度発生社会教育施設災害復旧費で、被災した南コミュニティセンターの災害復旧事業
第10款災害復旧費2億8,981万6,000円は、第1項平成30年度発生農林水産施設災害復旧費で、被災した田ノ浦漁港の漁港施設災害復旧事業1,193万8,000円、第2項平成30年度発生土木施設災害復旧費で、被災した市道加太90号線の道路災害復旧事業2億3,885万6,000円--5ページをお願いいたします--第3項平成30年度発生社会教育施設災害復旧費で、被災した南コミュニティセンターの災害復旧事業
その他審査過程において、新和歌山市民図書館の一部業務開始に伴う組織改正については、 一、管理監督責任の所在について、 一、当該組織改正の拙速さについて、 それぞれ質疑があり、また、学校図書館への司書の配置のための予算の確保について、新市民図書館利用者の十分な駐車スペースの確保について、しかとした南コミュニティセンター図書室の整備について、民間事業者が学校図書館司書となることの違法性の有無について、指定避難場所
なお、南コミュニティセンターの図書室は現在、設計を行っていますが、おくればせながら、同時に市民アンケート調査を実施しており、その結果を設計及び運営にできる限り反映したいと考えています。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) しばらく休憩します。
この中で、南コミュニティセンターは10%台となっていますので、稼働率が下がってしまう一番の要因となっているのではないかと思います。昨年5月の開館ということもありますし、その他の施設と一概に比べられないということもあるかと思います。 そのほかの施設でいえば、使われていないのかというと、決してそうではないという印象です。
楠見地区では、文化会館、児童館に加えて、雑賀衆などの歴史資料室を兼ね備えた複合施設の本体工事に、名草地区では、南コミュニティセンターでの図書室設置の設計にそれぞれ着手します。今後とも、まちづくり活動への支援や地域における活動拠点の整備を進めることで、本市を元気にするさまざまな活動を促進します。
第9款教育費6,272万9,000円の減額補正は、第1項教育総務費で、教育施設整備基金積立金581万7,000円などの増額のほか人件費等の精算、第2項小学校費、第3項中学校費、第4項高等学校費及び第5項幼稚園費で人件費等の精算、第6項社会教育費で、南コミュニティセンター図書室の整備のための設計委託料822万3,000円などの増額のほか人件費等の精算など、第7項保健体育費で人件費等の精算によるものでございます
その他審査過程において、台風第21号により被害を受けた学校施設及び南コミュニティセンターの修繕について、全国学力・学習状況調査結果について、SNSを活用した相談窓口の周知と相談内容の分析について、新図書館への移転期間について、市民図書館閉館後の跡地活用に対する教育委員会の意思決定過程の説明と報告について、災害時における各学校の受水槽を用いた給水の運用について、学校内におけるブロック造建築物など新耐震基準以前
また、来年度には南コミュニティセンターができて7館目となります。残り3地域となっています。 そのうち、高松、今福、砂山、吹上地区が利用できるコミュニティセンターは、中央コミュニティセンターの稼働率が高いこともあって、その建設が急務となっていることから、国土交通省跡地及び和歌山財務事務所跡地をコミュニティセンターとして活用する検討が進められていますが、その状況はいかがでしょうか、お答えください。
議案第9号、和歌山市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定については、南コミュニティセンターを設置することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 40ページをお開き願います。
旧芦原文化会館跡地の活用方法として、中央コミュニティセンターの駐車場とする案も選択肢の一つとしてありましたが、中央コミュニティセンターの駐車場は、他のコミュニティセンターと比較しても同等の規模を確保しており、また、平成30年度に(仮称)南コミュニティセンターが開設予定であり、それに伴い稼働率が緩和される可能性もありますので、現時点では増設の予定はございません。
次に、南コミュニティセンターについてお尋ねいたします。 待望の南コミュニティセンターが、地場産業センターを改修し、サービスセンターを併設した複合施設を平成30年度中に開設することが全員協議会で尾花市長から発表がありました。 先輩同僚議員や連合自治会などたくさんのところから要望があり、私自身も何度となく一般質問や委員会で取り上げさせていただきました。
市民の生涯学習や地域活動の拠点となるコミュニティセンターの充実に向け、未設置である南部地域において、サービスセンターを併設した(仮称)南コミュニティセンターの平成30年度中の開設を目指し、地場産業振興センターの建物を改修するとともに、河西地域における常設の図書館施設となる市民図書館西分館の5月オープンに向けた準備を進めます。
加えて、予想される大地震による災害は、和歌山市南部地域に甚大な被害を与えるのではないかという深刻な懸念があり、災害時の一時的な避難場所としての南コミュニティセンターの設置は喫緊の市政の課題であります。幸い南部地域には、コミュニティセンターとして活用できそうな土地は幾つかあります。この際、ぜひとも南コミュニティセンターの設置について、現実的、具体的に検討をしていただきたいと存じます。