高野町議会 2021-09-02 令和 3年第3回定例会 (第1号 9月 2日)
かぶりますが、12月議会で町道の認定、新たな町道認定をしていただきまして、来年の4月1日、令和4年の4月1日を目途に、道路法第17条第3項の管理協定の締結というものを最終的にやっていきたいというふうに考えております。
かぶりますが、12月議会で町道の認定、新たな町道認定をしていただきまして、来年の4月1日、令和4年の4月1日を目途に、道路法第17条第3項の管理協定の締結というものを最終的にやっていきたいというふうに考えております。
顧みますと、平成14年11月に前身となる紀南地域廃棄物処理促進協議会が設立され、以降、候補地抽出、現地調査、最終候補地選定、建設同意協定書の締結等という手順を踏みながら、平成30年11月の工事着手から本年3月末の完成へと実に長い年月を経て、ようやく先日の供用開始に至ったわけでありますが、改めまして、地元稲成町の皆様をはじめ関係の皆様に深く感謝申し上げます。
しかし、地震・津波災害のように時間的余裕がない場合や被災時などに備え、市では、生命維持に直結する水や食料、毛布等の防寒用品など最低限必要なものを中心に備蓄しているほか、必要に応じて県の備蓄や民間業者との協定等による流通備蓄により確保することといたしております。 (危機管理局長 原 雅樹君 降壇) ○議長(北田健治君) 前田かよ君。
そして、県のほうは4月1日以降になりますが、来年の4月1日に高野町と和歌山県の間で、道路法第17条第3項の管理協定締結、それを結びたいと、そのように考えておるところでございます。これ以降は県道となりますので、町からの県道整備要望の一つ、重要案件の一つとして、県要望の重要事項として入れていきたいというふうに思っております。
なお、今回の事態に際しましては、高野町消防団の多大な御尽力を賜るとともに、県下市長、町長の御理解、御協力の下、橋本市伊都郡消防相互応援協定や和歌山県下消防広域応援協定に基づいて、近隣消防本部がいち早く応援に駆けつけてくださり、当消防本部が4月14日に業務を再開するまでの間、対外対応と消防体制の維持は保つことはできましたが、二度とこのようなことがあってはならないと深く反省しております。
ただ、年度末を過ぎてからでないと、御坊市のほうに業務協定でしておりますので、最終的な人数についてはまだ報告がございませんので、今のところはちょっとお答えできない状態でございます。 協定のほうを結んでおりまして、1市5町で利用させていただいているという状況でございます。 以上です。 ○議長 -1番、中島洋君- ◆1番(中島) 1番、中島です。 1点だけお伺いします。
基本協定によって、オークワ店舗敷地を庁舎移転先とするに当たり、オークワ社に対する営業補償をしない代わりに田辺市はオーシティ解体と店舗つき立体駐車場を建設することを決めました。
まず、3月16日に開催した委員会では、屋敷議員が侮辱を受けたと主張する大西議員の発言の事実確認を行うため、当局に対し市と三輪崎区との公有財産無償貸付契約書及び協定書の提出を求め、質疑を行いました。その際出されました主な質疑等について申し述べます。
政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものであります。関連する事業は、町道峰ノ段下向い線改良事業及び林道本川西神ノ川線改良事業で、これらの補助裏財源とするものであります。 次に、起債の目的、公営住宅建設事業債。限度額900万円。
償還方法、「政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる」ものであります。こちらは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、各種交付金、また地方税の減収に対する補填するものであります。
そして43ページ、委託料むらづくり支援業務委託料671万1,000円、その下の大学のふるさと協定事業委託料69万6,000円、これについても説明をお願いいたしたいと思います。 そして、多いですので順番を追って答弁していただきたいんですよ、質問したとおりに。でないと私、頭こんがらがりますので。
本県においても、宇宙やロケットに関する教育との関わりは古く、県教育委員会がJAXA筑波宇宙センターで実施された、教師のためのスペース・プログラムに教職員を参加させるなど、JAXAの教育活動に協力していた経緯もあり、平成22年JAXA宇宙教育センターと、全国初となる宇宙教育活動に関する連携協定を締結しております。
昭和49年8月28日、新宮市土地開発公社が三輪崎区で協定を提出いたしまして、新宮港建設が可能になっております。その協定により区が利用できる約2,000坪を無償貸与されております。ただ、このときの運用について、三輪崎区と新宮市に大きな隔たりがあったと思われます。それが生々と書かれているこの文書が、須花さんが書かれている経過です。
17ページで、地域振興費のところで、大学のふるさと協定事業委託料、これが減額になってます。これの説明をお願いします。 それから、これも私、この間一般質問で出たんですが、マイナンバー関係につきましては費用対効果だというお話もありましたが、これ仕方なしに市町村間の多分負担金やと思いますが、116万4,000円出てます。
令和3年3月10日(水曜日) ――――――――――――――――――― 令和3年3月10日(水)午前10時開会 第 1 2定議案第 1号 田辺市公園条例の一部改正について 第 2 2定議案第 2号 田辺市営住宅条例の一部改正について 第 3 2定議案第 3号 工事請負契約の締結について 第 4 2定議案第 4号 工事委託変更契約(委任変更協定
◎生涯学習課長(南拓也君) 生涯学習課では、公民館本館事業の大人のピアノ教室と絵画教室、市内在住の60歳以上の方を対象にした講座、健人大学、そして明治大学との学術連携協定に基づく新宮市民大学と題した講座を開催しております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そのほか、うちではこれをやっていますとかあれば、御答弁いただければありがたいと思います。
「議員おっしゃるように、一応指定管理のほうで協定を結ばせていただいております」。これ、協定、この間やで。この先般のあれで、当局の大西に対する答弁、「議員おっしゃるように、一応指定管理のほうで協定を結ばせていただいております」。この協定という言葉を覚えておいてよ。 ですから、委託管理するに当たって、当局は当然相手方に、当局の要望を協定しているわけです。
今までの協定では、JR西日本にて清掃を行うということでありましたので、当初は、市のほうからも引き続き協定に基づいてJRにしていただく旨をお話しさせていただいたんですけれども、やはり他の自治体の実施の状況でありますとか、JRも乗客が減少しておりまして、このトイレにつきましては、改札の外に設置されているものでございまして、公衆トイレ的にも利用がなされているものと考えております。
その下の6番東京大学体験活動プログラム協力事業ということで、前議会の議会終了後に説明があった東京大学との協定を結んだ活動だと思うんですけれども、これまで、東京大学の秋山先生見えられて、秋山先生のゼミといいますか、そこがこれまでも何年間にわたってこちらに見えておられるんですよね。 これまでは、無償だったんですかね。
川の場合、境界はどちらのエリアという区分がしにくいので、応援協定に基づいてどちらも出動するといったところでございます。 ◆8番(東原伸也君) その応援協定というのには、報酬というのはないですよね。 ◎消防本部庶務課長(中家茂樹君) 当然消防職員が行きますので報酬等はありません。 ○議長(久保智敬君) 以上で8款から9款までの質疑を終わります。 次いで、歳出10款教育費の説明を求めます。