海南市議会 2013-11-28 11月28日-01号
この制度については、年明けから地域の開業医に対して協力依頼を始める予定である。 次に、委員から、内科、小児科、外科の平成25年度上半期の入院患者数が前年度に比べて減っている要因は何かとの質疑があり、当局から、内科については、平成25年4月1日時点で6人の常勤の内科医がいたが、平成25年6月末で1人退職した影響である。
この制度については、年明けから地域の開業医に対して協力依頼を始める予定である。 次に、委員から、内科、小児科、外科の平成25年度上半期の入院患者数が前年度に比べて減っている要因は何かとの質疑があり、当局から、内科については、平成25年4月1日時点で6人の常勤の内科医がいたが、平成25年6月末で1人退職した影響である。
これらの機会を絶好のチャンスととらえ、第1次から第3次産業、歴史、文化などの地域資源と観光とを結びつけることにより、田辺市の価値をさらに高めるとともに、新たな価値を創造することで、交流人口の増大を図り、持続可能な地域経済の発展につなげてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、なお一層の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、地場の米や梅などを進んで活用していただけるよう、海南酒造組合にも協力願いたいとの参考意見がありました。 次に、9月26日開催の委員会について申し上げます。 議案第87号 市道路線の認定については閉会中の継続審査としておりましたが、事情の変更、つまり、委員会での議決後に案件をめぐる環境が大きく変わったと認められたため、再審査を行いました。 当局からの説明の主な内容は次のとおりです。
委員から、地元小学校の児童60名に参加してもらい、広葉樹の植樹もあわせて行うとのことであり、その児童については農林水産課が直接地元小学校に協力をお願いするとのことだが、少なくとも教育委員会が所管する小学校に協力を求める以上、教育委員会と密に連携を図り、計画段階から参画してもらうことで、植樹による教育的効果をより高めることも期待できるのではないかとの意見がありました。
その上で、議員各位にも御協力を賜りたいと考えております」との答弁がありました。 総括質疑では、委員会より「一般会計、特別会計ともに収入未済額がかなりあるので、どうすれば徴収できるのかということを、各課協力して改めて考えていただきたい。また、不納欠損額もかなりあるので、それについても極力減らすように、各課努力していただきたい」との意見が出され、市長より「大変頑張らなければならないと感じております。
さて、執行機関と議会は独立・対等の立場で、車の両輪のような関係に立ち、相互に抑制と均衡を図りながら、協力して自治体運営にあたる責任があります。私も常に申しておりますように、議会と執行機関は立場や権限の違いはあるものの、町民の皆様の期待に応え、安心して暮らせるまちづくりをしていく責任がございます。
これから取り組んでまいりますが、議員各位におかれましても御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(負門俊篤) これで報告を終わります。
つつじが丘テニスコートの利用について、市内の宿泊施設などに協力を求めるなど、平日の利用者の拡大について全庁体制で取り組むべきだと思いますが、市長のお考えはどのようなものでしょうか。 以上、お尋ねしまして第2問とします。(拍手) ○議長(山田好雄君) 大橋市長。 〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) おはようございます。1番姫田議員の再質問にお答えします。
そして、白浜町では、旧白浜漁協の組合員が、漁業振興施設フィッシャーマンズワーフ白浜をオープン、漁業者がこのような商業施設を運営するというのはめずらしく近大の関連会社のアーマリン近大も運営に協力しておりました。 そういうことで、本市でもこのような水産業者と研究機関が共同開発するような中に、行政もかかわっていただき、漁業者に夢を与えるような官民協働の水産振興を構築していただきたいと思います。
また、効果的な対応でございますが、御家族等に御理解と御協力をいただいて、駐車場を併設しております期日前投票所を御利用いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 27番。 〔27番南畑幸代君登壇〕(拍手) ◆27番(南畑幸代君) お答えをいただきましたので、第2問をさせていただきます。
ただ、いつも課題として出ますのは、地域の方々は一生懸命やっているんだけれども、なかなか保護者が協力してくれないというような御意見もいただきますし、それから地域の見守り活動の方々が少し高齢になられてきて、構成される人数も多少減りつつあるんだというような御意見もいただいてるところであります。
地元の女性獣医さんが、熱心に指導や協力をしてくれております。幼稚園が夏休みと入ると、獣医さんがロッシーを預かってくれているのですが、園児からロッシー元気などと手紙が来るそうであります。獣医さんによりますと、幼少期に動物を見守り共生することが、命の大切さや自分よりも弱いものへの思いやりの心が育まれ、情操教育ができるというふうに話されておりました。
また、従来の木材需要だけではなく、新たな需要を生み出すための検討や取り組みも進めており、今後とも森林所有者や経営者、森林組合等と協力し、森林や自然環境の保全に努めてまいりたいと考えています。
そして、この空き家バンクというのは、本市のホームページなんかにも登録物件を今後載せていくんだろうと思うんですけれども、もし、そうならば、そのホームページへもこういう住宅リフォーム工事補助事業の案内をつけ加えるとか、また宅建協会の会員の方々にも空き家バンクで御協力いただくんですから、宅建協会の会員の方々にも住宅リフォーム工事補助事業もありますので、ぜひ海南市への居住を勧めてくださいということも案内できるんではないかなと
和歌山県では平成30年度の南インターチェンジ供用を目指しており、都市計画変更作業中の南港山東線もあわせて早急な事業推進を図るため、本市に対して協力の依頼がありました。
また、学校と教育委員会、関係諸機関とも協力をしながら、いじめ問題の早期解決に向けた取り組みを進めております。 教育委員会としましては、昨年度、いじめ問題への対応についての方針を示すとともに、いじめ未然防止のための海南市モデル及びいじめ問題のための校内体制モデルを作成し、各学校に周知するとともに指導しております。
せめて、例えば、本市も、現在の国のエネルギー政策を考え、今後LED照明の推進を図っていく所存でありますので、御協力よろしくお願いしますぐらいの文章は入れるべきではないでしょうか。 それと、当局に一つ、勘違いしないでほしいということを申し述べます。市からの補助金全額で自治会としてもLED防犯灯に全て取りかえることはできません。
◎市長(田岡実千年君) 現在も、土地の所有者であります林野庁、また吉野熊野国立公園内でありますことから環境省、また国・県のほうにいろんな協力をお願いにいっているところであります。完全に新宮市だけで取り組むというのはなかなか困難なことでありますので、国・県の協力をいただいて整備をしていきたいというふうに思っております。 ◆13番(福田讓君) 一つ、市長に提言させていただきたいんです。
市としても、条例を活用するに当たり、住民と県との関係であることから全く関知しないということではなく、書類等の提出など県と協議しなければなりませんが、できることについては協力していきたいと考えています。 そして、その中で、この辺が使いづらい、ここをこうしてほしいといったことがあれば、市としても意見集約し、より実効性のある制度にするために、県に要望してまいりたいと考えています。