新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
議員各位の御協力をお願いいたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で報告を終わります。--------------------------------------- △日程2 会期決定について ○議長(榎本鉄也君) 日程2、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
議員各位の御協力をお願いいたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で報告を終わります。--------------------------------------- △日程2 会期決定について ○議長(榎本鉄也君) 日程2、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
また、賛成の議員は、可否の宣告までは着席しないよう御協力を願います。 それでは、本件について委員長の報告に賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(榎本鉄也君) 起立少数であります。 よって、本件は、屋敷満雄議員に対し戒告の懲罰を科すことは否決されました。 14番、屋敷議員の入場を許可いたします。
まして、医師の派遣の協力にも問題が発生してまいります。医療センターは法を守らない医療機関ということで、派遣される医師の皆さんはどのように思うでしょうか。 医療現場に影響を与えることは、医療センターの患者さんにも迷惑をかけることになります。公立医療機関としての法に違反する、さらには、医療現場を混乱させることがあってもいいのでしょうか。
よって、コロナで今大変な時期、また戦争等で物価が、燃料等が上がって資材高騰で、これから多くの面で議会にも相談することがあろうかなと思いますが、しっかり期限内に全国に誇れる教育システムを構築するために頑張ってまいりたいと思いますので、引き続き、議員の皆様方にも御指導、御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 菊谷君、よろしいですか。
それと、地域おこし協力隊の事業なんですけども、実績も本町積み上げもありますし、それぞれのノウハウとか、また課題等もあると思うんですけども、複数配備ができると、隊員相互にいろいろ研修したりとか、協力したり、連携しながらつくっていくというか、新たな方向に向かうというふうなことも考えられると思います。
○4番(新谷英一郎) 自分、いつぞやちょっと訪ねていって、水のことが気になりまして聞きましたら、そうなんよということで、この向こうから取り水をしとるということで、うちらも一緒ですという話をしたことがあるんですけども、このあたりは、そうしたら生活用水は各戸で段取りしとるということで、その維持管理も、町ももちろん協力というか、支援されとるということなんですかね。
同時に、「教育長はじめ、事務局、関係課の方々には大変お世話になり、またいろいろと御協力もいただきました。大変ありがたかったですし、感謝しています。今後は、子供たちに関わる全ての方々の御理解、御協力を賜れればと思います」とおっしゃっておられました。今後、もし何らかの御相談があったら、ぜひ耳を傾けてあげていただけたらと切に思います。担当課としてはいかがお考えでしょう。
行政主体の考え方だけでは、企画運営を含めた内容が充実、なかなかしない可能性もございますので、町民の方にも御協力いただいて、まち全体で取り組んでいける仕組みを考えていきたいというふうに思っております。
それを認めるということは、物すごい大西のプライドを傷つけることやけれども、みんな理解してくれるんやったら、議長にも骨折らせたけれども、もう終息させようと思うたけれども、こういう市長の自分に協力的な議員には有利な発言をして、ほいで、批判してくる議員には、こういう不当な発言をする。これ、許すわけにいかんので。
また、説明欄7の共育コミュニティ推進事業は、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など、各学校が必要とする取組を支援するもので、10の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、子供に科学的な興味・関心について追求する場を提供し、自由な環境の中で創造的な活動を実施する事業に対して助成を行うものであります。 221ページをお願いします。
そういうような皆様の御協力、そういうものをいただきながら、オミクロン株が収束に向かうことになれば、全国から、また海外からのお客様を安心してお迎えできる環境が一刻も早く整えられるように、引き続き、国に対して働きかけをしていきたいというふうに考えております。 そのオミクロン株の急拡大でございますが、1月の第2週、前週比で全国では369%増、第3週で248%という急拡大でございました。
議員各位をはじめ、市民の皆様の特段の御理解と御協力を賜り、提出議案に賛同いただきますようお願い申し上げまして、予算大綱の説明とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(榎本鉄也君) 以上をもって予算大綱の説明を終わります。
第11条(市長等及び議員の協力義務)は、審査会の審査に際し、市長等及び議員は協力しなければならない旨を規定しています。 第12条(審査結果報告書の公表)は、審査結果報告書の公表の仕方について規定しています。 第13条(委任)は、条例施行に関し必要な事項は規則で定める旨を規定しています。 附則として、第1項では、条例施行日を議員の次期任期開始日の令和5年5月1日としています。
そういうようなことで、最後の幕引きというんですか、最後の催しをして納めたいと思いますので、どうか行政におかれましてもひとつ御協力をいただきたいと思います。 今日まで後援というんですか、協力いただきました団体といたしましては、高野山郵便局、それから紀陽銀行、南山苑さん。南山苑さんも今ちょっと組織が変わっておりますんで、もうお忘れの、記憶にある人はもうほとんどおらないと思うんですが、南山苑さん。
熊野市から始まって紀宝町、御浜町、何とかこれに協力したいということで。この紀南は一つなんですよ。 これを契機にですね、市長、やはり新宮市立医療センターが広域的に、この病院がもっと充実されるよう。しかし、2024年に医師の働き方も変わってくる。まして、産婦人科の先生が少なくなっている。全国的にそうですね。
今年開催された白浜町、串本町もそれぞれの自治体が協力してくださったそうで、新宮市にも今後もぜひの御協力をとの御依頼もあるともお聞きしました。丹鶴ホールは単に貸館事業だけのホールではないと思うんです。
本年、子供たちを守る活動として、児童生徒見守る目拡大運動を、高野山小学校運営協議会、高野山中学校PTA、高野山小学校PTA、高野山大学、高野幹部交番連絡協議会の皆様、また高野町各種団体の皆様方にも協力願っているわけです。高野町民がみんなで山全体で子供を守る、この活動を現在行われています。
また、57名の妊婦さんの受皿となる病院を確保すべく、近隣の病院への事情説明と協力依頼。市部局では、保健センターの保健師を中心とした、57名のうち23名の市民の妊婦さんや、新たに妊娠届により母子手帳の交付を受ける妊婦さんへの相談対応や必要な支援、また新宮消防へは、医師確保に時間がかかり、万が一、医療センターでの産科が空白状態となったときの救急体制の強化であります。
併せて市内の産婦人科開業医、熊野市の開業医を訪問し分娩の協力をお願いいたしました。 11月17日から18日にかけて、報道各社へプレスリリース、地方紙5社への広告掲載依頼、当院ホームページ、新宮市のホームページへアップさせていただきました。 11月18日、3月から6月までの当院での分娩予定の方の受入先病院の紹介を開始いたしました。
そして、一番大切なのは、町民のご理解とご協力が最も必要であると考えます。本当に大変な作業ではありますが、頑張って乗り越えて、一年でも早く実現していただきたいと心より思っております。私も微力ではありますが、この問題に全力で取り組み、協力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長 以上で、1番、中島洋君の質問を終わります。