新宮市議会 2013-12-11 12月11日-03号
◎子育て推進課長(畑尻英雄君) 新宮市の乳幼児期の施策でございますけれども、子育て推進課におきましては、乳幼児医療費の助成、そして児童手当あるいは児童扶養手当等の給付関係、そして保育園、児童館の運営、そして家庭児童相談事業等の子育て支援施策がございます。また、対象は小学生児童となりますけれども、学童保育といたしまして放課後児童対策事業を実施しているところでございます。
◎子育て推進課長(畑尻英雄君) 新宮市の乳幼児期の施策でございますけれども、子育て推進課におきましては、乳幼児医療費の助成、そして児童手当あるいは児童扶養手当等の給付関係、そして保育園、児童館の運営、そして家庭児童相談事業等の子育て支援施策がございます。また、対象は小学生児童となりますけれども、学童保育といたしまして放課後児童対策事業を実施しているところでございます。
低所得の方が入院した場合、基準により医療費の窓口負担が免除される、あるいは通院の場合、高額限度額以上の医療費がかかった場合、免除されるという国保法第44条による減免制度があります。これは、市独自も上乗せを行っておりますけれども、このことについてお聞きをいたします。 国保法第44条の2011年度、2012年度の申請数及び実績はどうでしょうか。申請から決定までの日数はどうなっていますか。
それから、子供の医療費助成だってそうですわ。いろんな横出し、上出しやってるでしょう。それが自治体なんやいてよ。国の言うとおりやってたら、あんたら別に知恵絞らんでええわ。何のために地方自治体があるんですか。国の法律どおりやってるんやったら自治体の存在意義はないでしょう。違法なことせえと言ってるんと違う。幾らでも他の分野で減免制度をつくってるやないの。それについてはどないなんのよ。答えてください。
おめくりいただきまして、108、109ページ、5目.保健福祉医療費で6,420万45円の支出でございます。前年度より185万4,183円の減額でございます。理由といたしまして、20節.扶助費の備考欄2行目、乳幼児医療費1,088万1,435円が昨年より214万7,359円の減額によるものでございます。 次の110、111ページを飛ばしまして、112、113ページをおめくりください。
8目.後期高齢者医療費につきましては12万2,000円の増額でございます。 4款.衛生費、1項.保健衛生費、1目.保健衛生総務費につきましては13万3,000円の増額でございます。 次のページでございます。2目.母子保健事業費につきましては14万円の増額でございます。感染症等予防費につきましては199万4,000円の減額でございます。
まず初めに、子どもの医療費助成制度の拡充についてです。 かねてから本市で行われていました乳幼児医療費の助成制度が、ことしの9月から子供の医療費助成制度として新しくなりました。これによって今までの6歳までの医療費の助成に加え、小学生・中学生の入院費も助成されることになりました。これは、とてもありがたいことです。
9目後期高齢者医療費につきましては、人事交流等に伴う人件費の減額などによる繰出金の減であります。 10目介護保険事業費につきましては、介護サービス受給者等の増加に伴い、事業費の増額が見込まれるため、その所要額の繰り出しを補正するものであります。 次の32ページをお願いします。 2項1目児童福祉総務費は、人件費の補正であります。
まず、総務管理費につきましては、人事異動に伴う職員配置の変更に係る人件費の減額及び平成26年4月より70歳から74歳の医療費の自己負担が1割から2割へ変更になることが予定されており、これに対応するため電子計算機システムを改修するものです。
平成24年2月定例会での討論で、私は予算案が市民の子ども医療費拡充の願いに応えていないと反対の討論を行いましたが、本年6月定例会で、中学校卒業までの入院費助成を行うための条例改正が行われ、一定の改善が実現しました。また、産業振興対策として建設業及び製造業への施策の新たな創設を求めました。
--------------------------------------- △日程2 議案第60号 新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 △日程3 議案第61号 新宮市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(辻本宏君) 日程2、議案第60号、新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例及び日程3、議案第61号、新宮市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
若い方々が最小限一生懸命頑張って生きていれば、給料が安くても、安心して結婚でき、子供を産み、子育てしていけるように、田辺市も協力して若い方々に安心感を与えることができる対策、田舎で生活していける対策、例えば田辺市に移住、結婚した方に市営住宅等住まいの補助、幼児から義務教育の間は、医療費の無料等、安心感を与えるモデル政策が必要であると思います。
何よりも、祖父母が孫とかかわることによって元気になるとともに、ふえ続ける社会保障費、医療費等々社会福祉施策の予算削減にもつながります。さらには、母親は外で精いっぱい仕事ができる環境が整い、その労働に対しての税収も見込めるのではないでしょうか。
ほかにも、給食費や医療費などの滞納問題もあります。全体で見れば大きな滞納金額となっています。滞納金額が多いほど、海南市としては財政運営に支障を来すことになると考えます。各担当課は、それぞれの対策は個々にされていると思いますが、市債権を一つに考えた対策も必要ではないのかと考えます。 質問です。 中項目1、市の債権管理に対する対策が必要だと考えますが、検討などは進められているのか、お聞きします。
市民の健診受診率を上げ、健康づくりに励むことで医療費や介護費の抑制につなげるほか、地域コミュニティや地域経済の活性化など、まちづくりや人づくりにつなげていくことが期待できるユニークな施策であります。
そういう中、今回、9月、この議会でその一つとして中学生までの入院医療費の無料化というのを上程させていただいたところでありますが、このことについては、その施策の中で優先順位をつけていってる中で、また検討していきたいというふうに考えます。 ◆16番(杉原弘規君) ぜひ、高齢者への肺炎球菌ワクチンの接種が、多くの高齢者が受けられるような環境をつくっていただきたい。
まず、「元気 ふれあい 安心のまち」を目指し重点的に進めている各事業は、一歩ずつではありますが着実に前進し、特に6月定例会で補正予算等をお認めいただき、8月より住宅リフォーム工事補助事業を、9月からは子ども医療費助成制度を開始いたしました。また、活力ある地場産業と経営基盤の安定化を図るため、中小企業の設備投資に係る補助事業もスタートしております。
それが10年後、2025年にはこれが162万人に達するというようなことで、非常に入院患者も多く、それから医療費もかかるということの中での医療の効率化、あるいは人員体制の集中化ということの中で医療体制を考えていくということでございます。このことによって、医療費の削減であったり、より効率的な医療を目指すということが書かれてございます。 以上でございます。
補正予算の主なものといたしまして、復興に向かっている新宮市に訪れてもらうための復興支援感謝事業、防災無線をデジタル化する防災行政無線デジタル化整備事業、小学校入学から中学校卒業までの児童の入院医療費の自己負担分を助成する事業などを上程させていただいております。
この法律に基づき、今後、年金の問題、介護保険制度の分野の問題、高齢者の医療費の分野の問題、そして生活保護基準の見直しなどが検討され、具体的に進められようとしています。どれも町民の皆さんの生活にも深くかかわる分野となっています。これらの対応は、医療、介護、年金、子育てなどの各制度の負担を自治体と地域住民に負担増を図ろうというのが国の基本的な考え方です。
5目.保健福祉医療費につきましては57万円の増額でございます。これにつきましては平成24年度の県補助金の額の確定によるものでございます。2項.児童福祉費、1目.児童福祉総務費につきましては10万7,000円の増額でございます。これも同じく24年度の補助金の額の確定によるものでございます。 4款.衛生費、1項.保健衛生費、1目.保健衛生総務費につきましては3,738万1,000円の増額でございます。