新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失合わせまして、第1款病院事業費用の合計額74億5,491万3,000円を見込み計上しております。その内訳につきましては、第1項医業費用が73億8,269万9,000円、第2項医業外費用が6,901万2,000円、第3項特別損失が320万2,000円となっております。
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失合わせまして、第1款病院事業費用の合計額74億5,491万3,000円を見込み計上しております。その内訳につきましては、第1項医業費用が73億8,269万9,000円、第2項医業外費用が6,901万2,000円、第3項特別損失が320万2,000円となっております。
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額74億1,621万4,000円を見込み計上しております。その内訳といたしまして、第1項医業費用が73億3,488万5,000円、第2項医業外費用が7,692万7,000円、第3項特別損失が440万2,000円です。
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額72億2,779万9,000円を見込み計上しております。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきまして、第1款資本的収入合計額13億8,692万5,000円を見込み計上しております。
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失合わせまして、第1款病院事業費用の合計額70億1,394万3,000円を見込み計上しています。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額8億6,011万3,000円を見込み計上しています。
次に、支出につきましては、医業費用、医業外費用、特別損失合わせまして、第1款病院事業費用の合計額72億1,622万8,000円を見込み計上しています。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額7億3,578万7,000円を見込み計上しています。
また、支出では、医業費用及び医業外費用並びに特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額を73億9,090万3,000円と見込み計上いたしております。 次の第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入では第1款資本的収入を6億7,842万4,000円と見込み計上いたしております。また、支出では第1款資本的支出の合計額を9億9,475万円と見込み計上いたしております。
また、支出では、医業費用及び医業外費用並びに特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額を72億8,775万6,000円と見込み計上いたしております。 次の第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入では第1款資本的収入を7億8,633万4,000円と見込み計上いたしております。また、支出では第1款資本的支出の合計額を11億2,864万円と見込み計上いたしております。
また支出では、医業費用及び医業外費用並びに特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額を69億1,373万9,000円と見込み計上いたしております。 次の第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入では第1款資本的収入を6億316万9,000円と見込み計上いたしております。
次に、支出の第1款第2項医業外費用を1,000万円増額して1億4,817万1,000円にし、第1款病院事業費用の補正後の合計額を69億3,668万1,000円にするというものであります。 それでは、内容につきまして、実施計画明細書により御説明申し上げます。 恐れますが、病院10ページ、11ページをお開き願います。
また支出では、医業費用及び医業外費用並びに特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額を67億6,355万1,000円と見込み計上いたしております。 また、第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入では第1款資本的収入を5億3,120万5,000円と見込み計上いたしております。
それで、医業費用をある程度抑えていかなあかんと思うんですよ、医業外費用も含めてね。既にもう、これも赤字会計ですからね。医業費用を抑える努力をどの点でされておるのか、それが2点目です。 そして、医業収益を上げていく最大のポイントは医師ですわな。
また、支出では、医業費用及び医業外費用並びに特別損失を合わせまして、第1款病院事業費用の合計額を67億2,464万2,000円と見込み計上いたしております。 次の第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入では第1款資本的収入を8億4,586万4,000円と見込み計上いたしております。
医業費用は、平成24年度上半期と比べ2億8,507万341円の増、医業外費用は772万8,267円の増となっている。医業費用の増については、減価償却費がふえたことが大きく影響している。 純損益は、平成25年度上半期はマイナス1億3,189万5,847円で、平成24年度上半期のマイナス1億2,215万7,130円に比べ、マイナスが973万8,717円ふえている状況である。
医業外費用の中の修繕費、旧病院建物等保安対策費の254万6,000円の内訳を詳しく、まず教えてください。 ○議長(山部弘君) 山東市民病院事務長 ◎市民病院事務長(山東昭彦君) 7番 黒原議員からの質疑に御答弁申し上げます。 8ページ、医業外費用、新病院建設事業費、修繕費254万6,000円の内容につきましては、新病院へ来春移転し、現病院を管理していく上で保安対策費としましての費用でございます。
経理の仕方としては特別損失として計上し、医業費用や医業外費用とは別の形で処理する考え方が国で示されている。「決算上は赤字でも医業収益では黒字であり、赤字の理由としては法改正によるものである」と説明できるよう、医業収益の健全化に努め、また、特別損失分についてもできるだけ吸収できるようにして、赤字を縮小させていきたいと考えているとの答弁がありました。
2項医業外費用、予算額合計が448万2,230円、決算額が431万9,187円、繰越額がゼロ、不用額が16万3,043円となっております。3項予備費、予算額、決算額、不用額ともゼロとなっております。4項特別損失、予算額合計が198万5,770円、決算額が198万5,770円、繰越額がゼロ、不用額がゼロとなっております。 次に3ページ、4ページをごらんください。 (2)資本的収入及び支出です。
2項医業外費用は増減ございません。492万1,000円です。3項予備費、114万円を減額いたしまして154万7,000円です。 次のページで、第3条 平成23年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)
続いて、支出につきましては、第1項の医業費用について4,585万7,000円を増額して60億7,226万1,000円にし、第2項医業外費用について392万追加補正して2億687万5,000円にし、第1款病院事業費用の合計額を62億9,911万3,000円にするというものでございます。
経常収支比率の算定式は、経常収益(医業収益プラス医業外収益)割る経常費用(医業費用プラス医業外費用)掛ける100となっています。このうち、医業外収益には、基準外繰り出しは含まれないことになっています。海南市民病院改革プランでは、その繰り出し基準に基づく繰り入れ項目が明示されています。
第1款病院事業費用4億9,150万円、第1項医業費用4億8,348万1,000円、第2項医業外費用492万1,000円、第3項予備費309万8,000円。 (資本的収入及び支出) 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額604万2,000円は過年度分損益勘定留保資金604万2,000円で補てんするものとする。)。 収入。