印南町議会 2023-05-08 03月13日-02号
これは何と書いているかといいますと、北東部の山間地域は、日高層群と呼ばれているということで、泥と岩の5層になっているんだというふうに印南町は言っています。中山間部や沿岸部は、日高層群より新しい音無川層群と呼ばれている地層があって、そこのところは、砂岩、泥岩から成るというふうに、地域防災計画では述べているんです。
これは何と書いているかといいますと、北東部の山間地域は、日高層群と呼ばれているということで、泥と岩の5層になっているんだというふうに印南町は言っています。中山間部や沿岸部は、日高層群より新しい音無川層群と呼ばれている地層があって、そこのところは、砂岩、泥岩から成るというふうに、地域防災計画では述べているんです。
印南町では、①急傾斜の崩壊の危険性に加え、北東部の山腹に崩壊地が多数見られる。また、かつての崩壊した崩壊跡地がある。②山腹崩壊、渓岸浸食により堆積した不安定な土砂の流出による積もった土が渓流出口に多数存在し、土石流の発生する危険性を示唆している。③地滑りは、地形の分布は少ないが、大規模な崩壊記録や地滑りの危険箇所がある。この3点を現状として捉えています。
韓国の北東部に位置する江原道(カンウォンド)地方、この小さなまちに江原ランドというIRがあるそうです。江原ランドは2000年にオープンし、ソウルから車で走って3時間半、そして往復で7時間もかかる山の上にあるそうです。さすがに、そんなところに外国人観光客は来ません。入場者の99%は韓国国民だそうです。平日でも6,000人、休日にもなると1万人以上を超すそうです。
報告書の内容を重く受けとめ、フランス北東部メッスで開かれた先進7カ国環境相会合は、同日、生物の絶滅を食いとめる取り組みの加速を促すメッス憲章を採択しました。生物多様性の保全は、国際社会の最重要課題の一つとして急浮上したと言えます。報告書によると、生物の種類は減る一方であるといいます。人間の生活への影響も非常に大きく、各国の一致した対策が急がれています。
東部運動場については、北東部にバックネットを移設できないか、利用団体との打ち合わせの状況についてお伺いいたします。 下津総合運動場については、現状では市の施設とは言いがたい施設であります。道路が狭隘であるのは事実でありますが、現状マイクロバスは通行できます。 そこで、大項目1で述べましたように、この運動場の近くで発生する公共残土で埋め立て改修できないかお伺いいたします。
平成24年3月策定の和歌山市都市計画マスタープランにおいて、山口地区を含む北東部地域の和泉山脈の土地利用は、主に自然景観、環境を保全する山林と考えております。 なお、処分場建設等の具体的な行為に関しては、個別法令等に基づき検討されることになります。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 南方建設局長。
しかし、この区域の北東部は、18年たってもいまだに仮換地指定も行っておらず、その仮換地指定の予定すら立っておらない現状であり、後で質問をいたしますが、残事業のほうが多く残っているのが実態であります。そして、平成28年度で今やっておる事業計画が終了いたします。 ということは、国との約束でいいますとことしで終わらなあかんということなんですね。
昨年9月議会の答弁では、北東部に1カ所、南部に1カ所、増設が必要である、住基システムが本格稼働する平成27年5月以降を予定していると答弁されておりますが、もう既に12月に入っております。来年夏の参議院選挙には間に合うのでしょうか。そして、全コミセンで期日前投票ができるという構想があったと思いますが、現時点でどうお考えになっておりますか。 以上、お答えを求めまして、1問とさせていただきます。
また、イノシシ対策のほかに鹿、猿対策についてでございますが、猿につきましては、以前は旧海南市の北東部において、台湾猿、またその台湾猿と日本猿の混血による猿の被害が多発し、県が特定鳥獣の保護管理計画を作成した上で全頭捕獲に向けた取り組みを進めていただいた結果、現在では猿による農作物被害はほとんど報告されなくなってございますが、離れ猿の目撃情報は年に数回寄せられることがございまして、その都度、市の職員が
具体的には、全てのコミュニティセンターにおいて実施の可否の検証を行うとともに、既設の期日前投票所とのエリア調整を図りながら、まずは本市の北東部に1カ所、南部に1カ所の増設が必要であると考えています。 実施時期については、現在、推進している総合行政システムの最適化に伴う住基系システムが本格稼働する平成27年5月以降を予定しています。
事業区域は、海南市の北東部に位置し、区域の東側には貴志川が南北に流下し、また西側には市道野尻1号線が山沿いを通り、これらに囲まれた稲作が中心の地域でございます。 関係地権者は10人、圃場整備対象の筆数は30筆となっております。 続いて、第3章の「基本計画」でございます。 事業区域は、全体で1.3ヘクタール、そのうち畑地として区画整理を行う面積が1.1ヘクタールとなっております。
昨年の東日本大震災から1年3カ月が経過いたしましたが、宮古市の場合は、中心部では復興の兆しも見えておりましたものの、同市北東部の田老の長城と言われた高さ10メートルの二重津波防波堤近くにある田老野球場は、スタンドもフェンスも壊れたままで、震災廃棄物の集積場として瓦れき類がうずたかく積まれたままでありました。
現在、北部、北東部、東部、南東部には津波避難場所、津波避難ビルはございません。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 15番。 〔15番渡辺忠広君登壇〕(拍手) ◆15番(渡辺忠広君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 最初に、3路線の道路建設について、その進捗状況の答弁がありました。
また、北東部の丘陵地帯ではモモの栽培が盛んであります。こちらの農産物の消費地も関西以東が中心となっているとのことでございますが、とれたて広場のオープン以降、米も含め地域内の出荷消費が進んできており、現在も出荷量は相当量増加傾向であるとお聞きしてございます。
地域福祉と健康づくりの推進につきましては、市北東部地域の健康づくり活動の拠点となる北保健センターが5月にオープンします。南保健センター整備についても、早期供用開始に向け取り組んでいきます。また、社会福祉協議会の体制を強化し、地域福祉の推進に努めます。
しかも、この調査は約1年前の状況であり、この1年間にも、和歌山市内の北東部に大型家電量販店が2店も出店し、その反面、中心市街地の集客に長年貢献してきましたぶらくり丁のナショナルブランドであるジョーシンやマクドナルドが閉店したということは、皆さんも御存じのことだと思います。さらに、この間も御紹介ありましたけれども、宮井平安堂書店も書籍の部門を閉めております。非常に寂しい状態が続いております。
また、和歌山北インターチェンジ周辺では、本市北東部の地域づくりの核となることを目指したコミュニティセンターや保健センターなどの複合施設であるさんさんセンター紀の川の建設工事に続いて、4月からは和歌山北インターチェンジ設置の効果で、直川企業立地用地に進出する11社もの企業の建設工事が始まります。このことにより、地域経済が浮揚し、雇用の創出が図られ、地域がさらに活性化していくものと確信しております。
また、直川用地の公共的施設区画に市北東部地域の健康づくりの拠点として、ことし1月から建設を進めております複合施設さんさんセンター紀の川内に設置する保健センターにつきましても、平成23年度の供用開始に向け整備を進め、健康づくり推進体制の整備を行います。
菖蒲ケ丘団地再生方針の一部見直しについては、団地内の北東部で現在最も空き家の多い平屋建て住宅群を選び、この部分での建てかえを積極的に推進し、空き家棟エリアを集約化し、その撤去跡に当団地の建てかえ計画を実施することで一部変更しました。この建物は、今後、より進行する住民の高齢化に備えるため、高齢世帯、若年世帯が同一棟で居住する世代間交流のある住宅を目指したいと考えています。 以上でございます。
道路網につきましては、来年4月に供用開始予定の阪和自動車道(仮称)和歌山北インターチェンジは、直川用地利活用の便を図るため、国、県に設置を働きかけて実現に至ったものであり、開通に合わせて保健センターやコミュニティセンターなどの複合施設を建設して市内北東部地域住民の要望にこたえるとともに、用地の一部を企業誘致用に整地し、新たな雇用と市税増収を図る取り組みも着々と進んでいます。