海南市議会 2007-07-02 07月02日-04号
しかし、ことし4月下旬から北九州市などで相次ぎ、8日の発令地域は福岡や長崎、熊本3県で19市町、山口、広島両県を含めると23市町に及んだそうであります。 その原因については、この日、オキシダントが発生しやすい条件が重なっていたこともあるだろうが、九州・中国地方だけでこれほど広範囲にわたって注意報が発令された理由はわからないとしています。
しかし、ことし4月下旬から北九州市などで相次ぎ、8日の発令地域は福岡や長崎、熊本3県で19市町、山口、広島両県を含めると23市町に及んだそうであります。 その原因については、この日、オキシダントが発生しやすい条件が重なっていたこともあるだろうが、九州・中国地方だけでこれほど広範囲にわたって注意報が発令された理由はわからないとしています。
なお、去る1月22日、北九州市、1月23日、下関市において、土地活用に関する行政視察を行いました。 以上、委員会の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。 ○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
こんな実態の中で、ことし5月には北九州市で56歳の男性が2度にわたって生活保護申請したが、市に拒否され餓死するという変わり果てた姿で発見されたという衝撃的なニュースが流れました。 また、7月には、秋田市で37歳の男性が2度の保護申請を却下され、福祉事務所前でみずからの命を絶ちました。「おれみたいな人間はいっぱいいる。
北九州市でことしの5月末にも、56歳のひとり暮らしの男性が市営住宅で遺体となって発見されました。この場合、手を差し伸べるべき行政が男性の訴えを聞こうとせず、保護申請書を渡さなかったことが大きな原因だと言われてます。男性は何度も何度も市役所に行っているんですが、申請書が渡されず、不当な事前審査がずっとやられて追い返されていたんです。
というのは、昨年11月に、私たちの所属する建設消防委員会の行政視察へ行った北九州市のすばらしいバリアフリーのまちづくりを見てきたばっかりであったからです。年のころから大学生かなと想像し、少し話を聞きました。
北九州市の小倉城ですけど、あそこは指定管理者制度に基づいて百貨店が管理してます。お城を指定管理者制度に付してるわけですね。和歌山市のレジュメには、お城はたしか直営が望ましい方に入ってたね。だけど、北九州市では、お城は百貨店の管理になっています。 もともと管理していた第三セクターの会社は解散し、そこの職員は百貨店の採用試験を受験し、36名いた三セクの職員のうち15名が採用されたそうです。
甘木鉄道のある甘木市は、福岡県のほぼ中央に位置し、北九州市、福岡市に次ぐ面積を有する田園都市であり、ビール会社の最大大手であるキリンビールが立地しています。 甘木鉄道は1939年4月、大刀洗陸軍飛行場が壊滅したことが原因でローカル線になった経緯があり、高度成長期にはキリンビール九州工場が旧飛行場跡地の一角に設置されたことで、主に貨物輸送を中心とし相当利用されていました。
中央社会保障推進協議会の雑誌「社会保障」2002年秋号には、2001年4月に北九州市で夫がリストラされ保険料を滞納し、保険証を取り上げられていたバセドー病と糖尿病の32歳の女性が、救急車で病院に運ばれましたが手おくれで死亡しました。「いつまでたっても元気になれないし病院にも行けない。手術もできない。私って一体何者?人間じゃないよ……」と遺書を残してます。
私も公明党議員団として、北九州市及び千葉市等に出向いて、先行して事業体として立ち上げられている状況を勉強させていただきました。北九州市は、企業用地でリサイクル事業体を集合させたエコタウンづくりを進められ、先進的な取り組みがされていました。
北九州市の新日鉄の旧八幡製鉄所の従業員の奥さんたちが率先して、そしてやね、主人と夫婦げんかまでやりながら、それを取り上げたと。今、旧八幡製鉄所が全国的にそういう効果を出したということでやっております。 かつて私たちが北九州市を視察に行ったときに、汽車の中で新聞を見ました。大連の、旧満州の大連の工場が今、非常に発展しておるんですが、公害でどうもならない。
この本では、舛添氏の場合は経済力があり、時間のやりくりができたので、北九州市の八幡に介護のために事務所兼用の新居を建てることができ、普通ならば地獄を見なくて済んだわけでありますが、実は実のお姉さん夫婦の常軌を逸した振る舞いによって、地獄が出現いたしまして、ついには家族が崩壊してしまったと本に載っております。
今年に入ってからは、ダイオキシンの削減を掲げた全国で初めての条例というのをつくったのが、所沢市でありますが、こことか、千葉県の野田市、それから北九州市、福岡県ですね。
現在、こうした予算編成方法は、三重県や北九州市で採用されているとのことであります。 翻って、本市の平成9年度新規事業一覧表を読んでみますと、部局や事業名は違うけれども、同じような内容の事業ではないかと思われる項目が幾つかあります。
北九州市では実施されているんですが、ここの保健所で働いている方のアンケートの中身でね、こんなふうな中身になっています。 福祉と保健を連携することによって職場がどうなったかというと、事務的なことがふえて、訪問活動など時間がとれない。一番これが多かったんです。2番目が、高齢者業務がふえ、母子保健業務が減った。それから3番目は、福祉主導で公衆衛生が見えなくなった。4番が、健康増進など予防活動が減った。
北九州市の小倉城は、和歌山城とほぼ同じ時期に再建されました。この小倉城が 100万都市・北九州市の観光のシンボルとして、ハイテク技術を駆使した歴史文化館に変貌されました。その中でも、 1,500体もの和紙人形を配した江戸時代の小倉城下町の再現は、本当にすばらしく、圧巻でありました。
大企業の抱えた川崎市、千葉市、北九州市などの都市では、相当厳しく条件をつけ対処いたしております。また、そこにいる企業もそれにこたえて、これまた配慮しております。 近くは、最近視察に行ってまいりましたんですが、堺市においては昨年から十分な施設もつくってこの問題を取り上げております。 私も昭和40年初めより、急激に増加してきた住金公害に地域住民とともに対処してきました。
加えて、全国的に本市と北九州市の2市だけということもあり、かかる不公平感をなくすためにも廃止すべであるとの国からの通達があることからも、その点、御理解賜りたい旨の答弁がありましたが、これに対して、委員から、商品券自体、あくまでも任意のものであり、何らかのメリットがあるから発行しているものと思慮する。
そういうことからずうっときまして、「北九州市と和歌山市が残り、大阪初め全国どの都市で商品券を買っても1万円のものは、1万円の支払いで済むのに、和歌山市民等だけが、1万 200円支払わなければならないというのは明らかに不公平でございます」と。
委員から、商品切手発行税については、かねてから種々論議のあったところでありますが、あえてこの時期に廃止を提案する理由について、いま一度、見解を求めたところ、当局より、課税団体としては北九州市以外の都市は既に廃止及び廃止の決定をしており、また、近畿百貨店協会から平成4年度の税額に見合う額として2カ年で各 7,000万円ずつの寄附の申し入れが、また、ビール酒造組合からは、ビール券の購入者に転嫁している税相当額
なお、北九州市は現在のところ検討中とのことでございます。