田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
さて、田辺市の森林には、資源循環林等の経済林をはじめ、動物と人間が恵みを分かち合う共生林、そしてまた、水資源を含む地球環境を保全する環境林など様々な恩恵をもたらしてくれる多くの森林があります。こうしたかけがえのない森林の持続可能な育成と保全について考えたとき、その貴重な財源の一つである森林環境税について、順を追って質問していきたいと思います。
さて、田辺市の森林には、資源循環林等の経済林をはじめ、動物と人間が恵みを分かち合う共生林、そしてまた、水資源を含む地球環境を保全する環境林など様々な恩恵をもたらしてくれる多くの森林があります。こうしたかけがえのない森林の持続可能な育成と保全について考えたとき、その貴重な財源の一つである森林環境税について、順を追って質問していきたいと思います。
新宮市、遊園地があるわけでもなく、動物園、テーマパークもなく、この新宮市にとって財源の確保には観光客の誘致は必須で、記念事業は市外から新宮市に来てもらうチャンスだと思います。こういった機会にぜひ観光客を増やし、ホテルや飲食店、お土産物屋などでお金を使っていただき、財源の確保、大きな産業がない新宮市にとって、熊野古道世界遺産登録20周年は観光客の誘致の大切な一つではないかと思うんです。
こうしてあげたい、こうされたいという思い、気持ちで接してあげることが最高の供養であり、思いやれる気持ちとその行い、弔っていけるという行為は、動物にはできない、人だけができることで、故人様の今日まで生きてきたあかしとか尊厳を思いやる最高の行為なんですと。そう言っていた立場からすると、この状況をどうにかしなくてはいけないんではないかと思い、今日、一般質問の1番目の項目とさせていただきました。
それぞれの市営墓地において空き区画が増加してきているようであれば、空き区画を利用して合同墓の設置を検討してもよいのではないかと思いますし、犬や猫などのペットを埋葬する動物霊園の活用も考えました。 最後に、今までの質問の答弁と併せ、今後の市営墓地の管理・運営の方向性についてお答え願います。
動物同伴避難なんですけれども、今は同行避難といって動物、ペットを避難所まで連れていける。そこから引き離されるという形が新宮市です。和歌山県では今から申し上げる同伴避難は少ないと思いますけれども。 同行避難というのはペットと避難所まで同行する。同伴避難というのは、ペットと共に避難した上で、避難所でペットを飼育・管理することができる。つまり一緒にいられるわけなんです、同伴避難になると。
人間というか、動物の生理現象でありますから、これはどうにもなりません。犬や猫ではありませんので、その辺で済ませるというわけにもまいりません。この排せつ物の処理、これこそが避難生活をする上で、公衆衛生上最も真剣に考えなければならない問題だというふうに思っております。 防災対策課では、平素から防災出前講座や、市の災害発生時の対応について、それこそ昼夜問わず、本当に一生懸命取組をいただいております。
別表第1の20の項、狂犬病予防法によるもののうち、1、犬の登録手数料につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、狂犬病予防法に基づく犬の登録手続に関して特例制度が設けられ、本市においても令和6年4月1日から同制度を実施予定でありまして、この特例制度を利用して登録がなされた場合、市への手続が不要となりますので、手数料を徴収しないこととするよう所要の改正を行うものであります。
だから、動物は人間やないんや。そやけど人間は動物やろ。セクハラは痴漢じゃないよ。セクハラはいっぱいあるわ。そやけど女の人の尻を触るのは痴漢やないか。セクハラやないか。こんな、この伊藤弁護士は、最初の裁判と市長が大西を弁護したらんと言うた途端にころっと変わるんや。どこに弁護士としての良心があるんな。 それで、時間ないのでやいやい言うから、もう時間制限も取っ払うように提案する。 終わります。
踏み台を、一番背の高い子供はなくても動物園のパンダが見れる。そして、一番左の小さい子は踏み台を二つ積んですることで初めて皆と同じように見えるという、そういうものを表した図なのですが、そのことについて、教育委員会としてどういうふうな対応をされてきたのかお伺いします。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(北田健治君) 教育長。
和歌山県の不幸な猫をなくす取組の去勢手術の補助金は非常にありがたいんですが、ここで問題なのが、新宮市では去勢手術を行ってくれる動物病院の数が少なく、近隣で対応してくれる病院がほとんどありません。ですので、新宮市で地域猫について活動してくださっている方は、この近辺ではなく北部の病院まで行ってくれる方が多いということを聞いています。
周辺各地域と高野山上の農地、また公園や庭園、宿坊寺院やお寺、宮さん、寺社ですね、などの境内も含めて、被害状況の実態把握や対応策をお願いしたいと思うんですけども、各地域と高野山上については、土地利用でありますとか産業など、異なる環境にありますので、同じ見方はできないかもわかりませんが、近年、山上でもシカでありますとか小動物の被害が続いていると聞いています。
森林学習として、1、2年生は、高野山に住んでいる動物や植物を学ぶ、5、6年生は高野山の林業を学ぶをテーマに学習を実施しております。中学生につきましては、本年度の総合学習、ふるさと学習のカリキュラムの中で、高野山の林業と伝統建築を学ぶ時間が組み込まれております。 次なんですけれども、高野山の木材が学びの交流拠点の工事の中でどのように使用される予定かということについて御説明させていただきます。
地域に所在する動物、植物、地質・鉱物などの多様な自然は、地域の財産であり、このうち学術上、特に重要なものを天然記念物と指定し、その保護を図っており、田辺市では205件の指定文化財のうち、天然記念物は、国・県・市合わせて34件を数えます。
我々人間は、祖先はもともと動物や。本能的に自分と違う者に接したら、恐れたり、嫌がったり、警戒したり、排除したり。逆に、自分と価値観の違う人を見て尊敬したり、そうでしょう。大谷投手ですよ、自分と違う能力の人を見たり、恐れるわけですよ。逆に憧れたり、尊敬したり、そういう心はあるじゃないですか。 ですから、人間というのは、どうしても自分と価値観の同じ者を優遇する。
質問1、年間、小型の動物も含めどれくらいの捕獲数がありますか。2点目、捕獲された鳥獣は、時にはわなにかかってから時間が経過しており、ジビエ料理にならないほど傷んでいるものもあると聞きます。このような個体の処理は、どのように指導しているのでしょうか。3点目、埋設や焼却の処分を町がすることはできないのでしょうか。 以上で、1回目の質問を終わります。2回目以降の質問は自席にて行います。
動物愛護につきましては、環境省の動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針、和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例に示されておりますとおり、人においてその命が大切なように、動物の命についてもその尊厳を守るということであり、動物の健康及び安全の保持、動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害の防止並びに生活環境の向上を図り、もって人と動物が共生する社会づくりに寄与することを目的
さらに、たばこのポイ捨てや消し忘れとかの不審火とか、害虫やいろんな動物のすみかになるのも困るんですと胸中を吐露されました。ただ、その方、所有者がどこのどなたか分からず、むやみに騒ぎ立てるのもいかがなものかとのことでした。
次に、動物愛護、動物愛護管理センターの在り方について伺います。 昨年9月の常任委員会では、様々なことがありました。結果、和歌山市動物愛護管理基金及び和歌山市動物愛護管理連絡協議会が設立されましたし、センターでの不妊・去勢手術も軌道に乗ったと感じています。 現在は、様々な問題を正面から見据え、完璧ではなくても各種課題に取り組もうとされているように思います。
推進事業などに要する諸経費2,640万6,000円、予防接種事業及び感染症の予防に要する諸経費25億4,533万2,000円、妊産婦及び乳幼児健康診査などに要する諸経費5億3,864万7,000円、結核予防対策に要する諸経費2,825万9,000円、生活習慣病対策に要する諸経費2億304万8,000円、食品取扱施設の監視、指導及び食品の検査などに要する諸経費543万4,000円、犬の登録、狂犬病の予防、動物
人と動物が共に幸せに暮らせる社会の実現に向け、動物愛護管理センターを強化します。猫の不妊去勢手術の対象を保護動物だけでなく地域猫にまで広げるとともに、譲渡数を増加させることで、不幸な猫を減らし、殺処分ゼロを目指してまいります。