田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)
さて、ワクチンですが、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果は確認されているものの、感染そのものを防げるかどうかは現時点では分かっていません。そんな中で、デルタ型と言われる新たな変異株が広がってきています。ワクチンによる集団免疫が日本全体に広がるにはまだまだ時間がかかります。
さて、ワクチンですが、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果は確認されているものの、感染そのものを防げるかどうかは現時点では分かっていません。そんな中で、デルタ型と言われる新たな変異株が広がってきています。ワクチンによる集団免疫が日本全体に広がるにはまだまだ時間がかかります。
また、熱中症を避けることにも効果があり、好評であったと聞いています。 今後もコロナ禍の学校生活を意識しながら、子供たちの心身の健康、安全を大切にした上で楽しく学べる学校となるよう指導してまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 続いて、議員御質問の2点目、若年層の自殺についてお答えいたします。
今までにどのような推進活動が行われ、その効果はどのようなものであったのかをお聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(北田健治君) 企画部長。 (企画部長 山﨑和典君 登壇) ○企画部長(山﨑和典君) 議員の御質問にお答えします。
やはり今、新型コロナウイルスの中でなかなか人の動きが少ない中、今度、このコロナの状況を脱して国内外から参拝観光客が訪ねたときに、ああ、高野山はよくなったなと思っていただけるような、そういうようなところを今しっかり手当をさせていただくことというのが、後々大きな経済効果をもたらすんではないのかなというふうに思っております。
昨日、費用対効果といったようなお話も、他の施設の事例では出ておりましたが、現在ある施設を有効活用していく、そういった中で、地域で子供を産み育てやすい環境を整えていく、こういったようなことが必要だと思います。 ぜひ、こういったようなことが庁内全体で話し合われる、あるいは公共施設マネジメント委員会で検討される。こういったような市の体制になっていただきたいと考えます。
例えば子育て支援で、自治体によっては出産したときの祝い金を出している自治体もあるわけでありますが、そういったところの効果も情報収集をさせていただいて、どのような効果があるのか。また、新宮で導入すべきかどうか、そういったところもまた考えてまいりたいというふうに思います。 ◆3番(松畑玄君) 市長、僕が言っていることが全く伝わっていないですね。
その支障木がために、なかなかその効力を発揮しないというんですか、効果がないという、陰に隠れて、そういう地域もあちらこちらで見受けます。その点の予算配分点というんか、そこらへも予算がつかないものか、その点いかがでしょうか。
これらの背景には、学校給食の持つ教育的効果に加え、子供の貧困問題もあり、栄養バランスの取れた温かくおいしい給食を、家庭の経済状況にかかわらず提供することは、子供の健やかな成長のため非常に重要である。 しかし、給食費無償化は、人件費や消費税、高騰する材料費及び燃料費などによって市町村財政を圧迫するなどの懸念が生じる可能性があり、解決すべき問題も多く、実施に踏み切れない市町村も少なくない。
印南町において、令和3年度は第6次印南町長期総合計画及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略(第2期)のスタートの年であり、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、チャレンジする印南町を引き続き前面に打ち出していく時期であります。
本事業では、二つの道路が完成した後の津波浸水シミュレーションを行うことで、津波防潮堤の整備効果を確認しようとするものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第2号中、本委員会に付託された部分につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(久保智敬君) 委員長の報告について質疑に入ります。
長の行政報告にもございましたが、令和3年度は、印南町において、第6次印南町長期総合計画及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略第2弾のスタートの年であり、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、「チャレンジする印南町」を引き続き前面に打ち出していく時期となります。
基本理念4、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できるよう、機動的かつ効果的な施策展開を目指す。 第2節、まちの将来像。 まちづくりの基本理念を踏まえ、今後10年を見通した中で、本町が目指すまちの将来像は、「住民とともに築く、希望あふれる郷」です。本計画は、その実現を果たす架け橋となるものでです。
ステップアップしていくんかということになるんですけども、ほんまに現場の先生方が放課後中心にということであったんですけども、これを職員ですね、英語科の先生だけではなくて、ほかの学級担任とかPTA、もろもろ社会教育関係の方々も含めてですけども、皆さんがこのことを理解されて、ブリティッシュ・カウンシルというのはたまたまそういう団体組織だとは思うんですけども、みんなで支援していこうということと、それの相乗効果
県の試算によると、スペースポート紀伊が県内に及ぼす経済波及効果は、10年間で670億円、そのうち観光消費による年間の経済波及効果は13億円に上るとされており、打ち上げ時には2万人の見学者と8,000台の自動車が串本町を訪れると見込まれています。
複合的な施設として大きな相乗効果をもたらすと、そういうものになってございます。 特に、ホールの事業につきましては、広く自由に市民の方々にお使いいただくと、そういう意味での一つの貸し館事業であります。 もう一方では、我々が、市が行うという自主事業ということで、様々な市民ニーズに応えたようなものを計画して自主的に行っていくと。
また、費用対効果等を含めて、今後運営協議会でもしっかり皆さんの意見を頂戴しながら検討していきたいと思っております。 次に、PCR検査の自費を無償にならないのかという御質問ですが、本来、発熱外来等で受診する場合は、PCR検査に関しましては国の補助で無償となっております。ただし、診療分に関しては保険適用となり、保険診療分の通常の金額のほうを診療費として頂戴していただいております。
まず、議員御質問のICTを活用することの目的、活用したときの効果、これまでの活用状況についてお答えします。 これまで学校では、コンピューター室の設置、書画カメラや電子黒板、プロジェクター、普通教室で教員が使用するためのパソコンの配備、無線LANの整備などを行ってまいりました。
そういうことですとか、近隣自治体で発行されています商品券も同じような利用率でございましたので、一定の効果はあったのではないかというふうに考えてございます。 ◆2番(大坂一彦君) 私は、果たして本当に多くの市民に喜んでいただけているのかと少々疑問を抱く数字でありました。 これも新聞の記事なんですが、長崎県諫早市ですけれども、このような記事を見つけました。御紹介してみます。
しかしながら、議員おっしゃるように空き家の有効利用は民間活力の導入に効果的と考えてございますので、空き家活用に係る各種制度を調査、研究し、民間の方が熊野川町地域で開業しやすい環境を整えていきたいと思ってございます。
将来できるだけ早い時期にこういう体制をつくったらどうかなというふうに思うんですけども、ただこれも費用対効果といわれればこれもう永遠にできへんような気もしないわけではありません。その辺のところ、マイナンバーカードの普及と併せて認知度、それから利便性の向上、費用対効果等課題はいろいろありますけども、高野町として最終的にどういうふうに取り組まれるのか、町長、答弁をお願いします。