田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
こういった面から行きますと、ふだん、私は山に行くときに山道をただ歩いていくのですけれども、歩道というのは安全面、労災面からしても非常に重要であると思います。 次に、企業の森の保育に対する助成ということで、現在の造林事業で対応できない部分についてフォローアップされたい。それにより企業の森の体験メニューの確保につながります。
こういった面から行きますと、ふだん、私は山に行くときに山道をただ歩いていくのですけれども、歩道というのは安全面、労災面からしても非常に重要であると思います。 次に、企業の森の保育に対する助成ということで、現在の造林事業で対応できない部分についてフォローアップされたい。それにより企業の森の体験メニューの確保につながります。
以前にも、熊野川町の診療所にも中村先生というすばらしい先生が、34歳だったか、1年しか赴任されていませんでしたが、奥様も労災病院のお医者さんで、お子様ができた関係で熊野川町で1年おってくれました。すごい方でした。腹腔鏡を全て自分でやって、毎週1回和医大へ帰って、その技術を若いお医者さんに教えていっていました。その方は今、第2消化器科に行っております。
マイナポータルには、世帯情報、税、所得、口座情報、健康、医療、障害者情報、子供・子育て、福祉、介護、雇用保険、労災、年金関係など膨大な個人情報がひもづけされています。今後は運転免許証、母子手帳も追加していくと政府は発表しています。幾つもの不具合や誤登録が日々ニュースで取り上げられていますが、個人情報は守られるのでしょうか。どのように守るのでしょうか。
和歌山労災病院、国立病院機構和歌山病院、日本赤十字社和歌山医療センター、南和歌山医療センター、それと新宮市立医療センターとなってございます。 ◆15番(福田讓君) 今、御回答いただきましたとおり五つの病院等です。田辺市の紀南病院入っていないんですね、その中に。
しかし、陽性者は業務中や通勤のときに感染したときは、労災は使えます。労災として認定されたら、交通費、そして普通の給料の8割出ます。賃金の8割出ます。ただ、労災と認められるときには、たくさんの資料を出し、申請をするときに自身の感染経路をしっかり教える、証明するんですね。時間と労力がかかります、労災の申請は。 そのためには、業務外のけがとか病気でも治る健康保険組合の傷病手当の手続を取ることができます。
また、あと、出産を通して医療従事者や赤ちゃんに感染が拡大する懸念があるとして、和歌山市の労災病院では妊婦をドライブスルー方式でPCR検査を行っています。国も「妊婦が出産の前にPCR検査を行うための費用を負担することにしています」とあります。新宮市では、妊婦のPCR検査というのを行う検討はありませんか。 ◎保健センター長(赤松勇人君) 新宮市独自でというのは今のところ考えておりません。
実際、労災病院のあたりから見上げると、開発地がよく見えました。景観が随分と変わってしまうことも心配です。 県の条例であっても、県条例のみだからこそしっかりと目を光らせ、住民の意見を待つだけでなく、積極的に聞いていってほしいと思います。 和歌山市民の命にかかわる重大な、大事な問題です。
医大、日赤、労災あるいは整形外科の専門のところ、そういうとこへ行きますよね。 だから、そういうような方のためにも、そういう人が安心して通院できるような方向にいこうと思ったら、そういうようなバスカードの発行というのが物すごく市民の役に立ってくると思うんです。だから、そこらは前向きに考えていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
◎医療センター次長兼医療業務課長(岩崎誠剛君) 県内に3カ所ございまして、当院のほか、和歌山労災病院、国保日高総合病院であります。 ◆11番(濱田雅美君) 新宮市立医療センターというのは、今、急性期病院ということで、日々治療していただいているんですけれども、医療センターにおける緩和ケアというのはどのような取り組みを行っていらっしゃいますか。
和歌山医療圏は、日本創成会議において、全国の地域の中から高齢者の移住を受け入れる余裕がある医療・介護に余力がある41地域に選ばれており、本市の医療については、高度、特殊、専門的な医療を担う医大及び日赤とこれらに準ずる労災、済生会などの公的医療機関が医療の中核を担い、これらの病院を中心に地域の病院や診療所が医療連携体制を構築しています。
医療費を助成するに当たり、けがや病気の原因が第三者行為--交通事故やけんかなど--や労災事故によるものかどうか、調査はされていますか。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 仲社会福祉課長 ◎社会福祉課長(仲恭伸君) 再度の御質問にお答えいたします。
和歌山だって、日赤、労災、県立和歌山医大、人口40万人ですわね。新宮市はあれだけの300人のベッド数を置いて、市民の皆さんの治療を行っているところは市立医療センターだけでしょう。今度できた勝浦は120床でしょう。診療科目ほとんどないじゃないですか。やっぱり医療センターに来るんですよ。それだけの医者を保有して、擁してあるから。ずっと上だと言っていますよ。私は勝浦は問題ないて。
多忙化の実態把握について、厚生省労働基準局が示す労災認定の基準のうち、残業時間と脳、心臓疾患の評価の目安はどういうところにあるかお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 教育長。
両親は、労災に当たるとして遺族補償を請求しましたが、北九州市は、非常勤職員の遺族には請求する権利はない上、パワハラなどはなかったとして認めなかったため、女性の両親が、パワハラなどが原因の労災にもかかわらず、非常勤であることを理由に労災や遺族補償を請求する権利を認めない条例は違法であると主張し、福岡地方裁判所に訴えを起こしたものでした。
それで、監督の指導は、時間外・休日労働が行われた疑いのある事業所や長時間労働による過労死等に関する労災請求があった事業所を対象としたそうであります。164事業所のうち97事業所で違法な時間外労働が確認されたと、そして不正改善に向けた指導が行われたということであります。なお、このうち月80時間を超える時間外・休日労働が認められた事業所は73事業所であったということです。
人口40万人とか30万人以上の都市でしたら、和歌山市なんか和歌山労災病院、和歌山県立医科大学附属病院、日本赤十字社和歌山医療センターとたくさんの病院があります。ほかでも50床、60床、70床持った病院たくさんあります。自分で経営がやっていけるからやってるんです。新宮市で50床も60床もベッド数を抱えてやっている病院ありますか、事務長。どこかにありますか。あなたの知ってる範囲でお答えください。
また、和歌山保健医療圏は医大、日赤、労災といった大病院がございますので、海南市、紀美野町のような病院と同じ扱いにされても困りますし、海南海草の医療機関を守るためにも、少し切り離した中で議論していく必要があろうかと思います。そういったこともこれから協議の場において、市とともに訴えていきたいと考えてございます。
和歌山労災病院、済生会和歌山病院等。我々新宮市は、今3万人の人口を切ろうとしています。この紀南の最南端で、これだけのお医者さんを確保して、市民の皆さんの命を守っている病院がどこにありますか。 新宮市には、個人病院で開業されている立派な先生方がいらっしゃいます。個人開業の先生は、地元出身者の方がたくさんございます。ほとんど地元の方です。
現在、さまざまながん治療の研究が進む中、本市には全国的にも優秀ながん診療連携拠点病院の和歌山県立医科大学附属病院、地域がん診療連携拠点病院の日本赤十字社和歌山医療センター、県指定がん診療連携推進病院の和歌山労災病院などのほかに、がん検診実施医療機関数は261の機関が設置されております。がんを治す医療機関がしっかりとあっても死亡率が高く、年度的に見てもその数値はほぼ横ばいであるのが現状です。
賃金、社会保険、雇用保険、通勤手当、一時金、退職金、労災、有給休暇についてお答えください。 厚生労働省でも、非正規労働者が育児休暇や介護休業を取りやすくしようという動きがあるということです。本市ではどうなっていて、臨時・非常勤職員の待遇改善はどのように行おうとしているでしょうか。 待遇改善についての私の提案です。 経験手当、クラス担任手当などを設けてはどうでしょうか。