田辺市議会 2022-06-24 令和 4年第4回定例会(第3号 6月24日)
本市には加入世帯が千を超える大きな地域から、加入世帯数が数世帯という小さな地域まで、大小様々213の町内会等の自治組織が存在し、長きにわたって地域コミュニティの中核を担っており、協力関係にある老人クラブや女性会、子ども会、PTAなどの地域活動団体とともにそれぞれの地域の特性に応じた活動が展開されてきました。
本市には加入世帯が千を超える大きな地域から、加入世帯数が数世帯という小さな地域まで、大小様々213の町内会等の自治組織が存在し、長きにわたって地域コミュニティの中核を担っており、協力関係にある老人クラブや女性会、子ども会、PTAなどの地域活動団体とともにそれぞれの地域の特性に応じた活動が展開されてきました。
市では、各町内会の会計に占める町内会館等の維持管理費の割合を把握するため、市内の町内会等のうち、認可地縁団体として市に総会資料等の提出があり、かつ、加入世帯数が30世帯以下の規模の小さな町内会等について分析を行いましたところ、繰越金を除いた収入額に占める維持管理費の割合は平均で約15%であり、また、会費収入額に占める維持管理費の割合は平均で約58%という結果でありました。
その中で、加入世帯数というのが100件余りということで、これは地域の課題として何とか加入率をアップする。それから、顔の見えるようなもともとの住民と新しく来ていただいた方との交流をもっと深めないといけないということで、やっていたのですが、なかなかそれがうまくいかなかった。
海南市の国民健康保険の加入世帯数は。それからそのうちの無業者世帯ですね、いわゆる仕事がない。高齢者世帯が大変多いということはわかっておるんですが、そのうちの仕事がない、仕事をやっておられない世帯。3つ目は、滞納者の世帯、それから資格証明書を発行している資格証明書の世帯、それから短期保険証の世帯。
関連する共聴組合は約40組合、加入世帯数は2,500世帯ほどと把握しております。 また、デジタル化による難視地域、いわゆる新たな難視地域についてでございますが、海南市内においても発生する可能性があるということで、今年度県が実施する調査事業がございましたので要望いたし、10月に調査が行われました。
○副議長(下浦芳史君) 先ほど質問中に出ました、国保の滞納世帯数と国保加入世帯数に占める滞納世帯数の数の割合について、角税務課長より答弁いたさせます。 ○議長(上田勝之君) 角総務部次長兼税務課長。 ◎総務部次長兼税務課長(角孝志君) 一般質問の流れとめてしまいまして申しわけありません。 本年5月31日現在の国保加入総世帯数ですが、9,560世帯であります。
共聴施設の対象地域の広さや、加入世帯数によって違いがありますが、老朽化した施設を全面的に改修する場合、1件当たり20数万円の改修費用が必要になると試算されており、また、共聴施設を改修するだけでは、インターネットのブロードバンド対応など、山村地域が抱えているほかの課題を解決することはできません。
共聴施設を全面改修する場合、加入世帯数や面積、地形等により金額は違ってきますけれども、市で調査した結果、1世帯当たり約25万円必要になると見込まれます。ただしこの金額には、地上デジタル放送対応のテレビ等を買いかえる経費は含まれておりません。
3、保険料滞納世帯数と加入世帯数に占める滞納世帯割合、資格証明書の発行数の推移はどうでしょうか。資格証の発行について、これまでの答弁では負担の公平が目的であるとされてきましたが、滞納対策として有効であると判断している根拠は何でしょうか。また、証明書を発行するに当たり、被保険者の保険料を納めることのできない特別の理由を判断するために、発行する前に被保険者と直接面談をしておられるでしょうか。
次に、国民健康保険についてでございますけれども、平成14年度末の状況で、被保険者数が3万6,753人で、加入世帯数が1万6,988世帯となっておりまして、医療費の費用額の総額は老人保健対象者を含む全制度合計で約97億6,700万円、保険税の現年調定額は約26億1,700万円で、基金積立額は10億9,300万円でございます。
橋本市は1,000件に1件と、有田市は100件に約1件と、田辺市は割ってみますと100件に7件と、加入世帯数の6.9パーセントになるんですね。100件あったら7件がこの二つの保険証と証明書であるというように、大変姿勢が問われると、私はこう思うのでありますけれども。 いろいろ考えてみますと、田辺市より海南市の方が滞納額も多いんですね。海南市が8億6,535万円、田辺市が7億4,586万円です。
第4点は、平成6年度の本市における加入世帯数及び加入の動向と収納率の目標についてお答えください。 第5点は、平成5年度の実質収入の見通しはどうなるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 最後に、本市土地造成事業特別会計から、平成3年3月より宅地造成工事が始まったスカイタウンつつじが丘についてお尋ねいたします。
第2点は、本市における国保加入世帯数及び加入者数の実態をお示しいただき、そのうち滞納世帯数と長期滞納や大口滞納世帯者の実数と、滞納等の理由についてお答えください。 第3点は、本市における国保累積赤字はどれほどになるのか。また、過去3年間の単年度の状況をお答えいただき、赤字の主な理由を御説明ください。