24件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(24件)和歌山市議会(10件)海南市議会(2件)田辺市議会(9件)新宮市議会(1件)高野町議会(1件)印南町議会(1件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

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田辺市議会 2021-12-09 令和 3年第6回定例会(第4号12月 9日)

5年前の前回調査と比較し、人口減少数では、和歌山市の7,425人に次いで田辺市が2番目に多い4,900人でありました。田辺人口ビジョンにも示されているとおり人口減少は明白であります。  今回の調査で注目する点は、和歌山県における男女の25歳から39歳までの年齢階級別未婚率の推移であります。

高野町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会 (第2号 9月 8日)

次に移るんですけども、担当部署、先ほどの前回調査企画公室のほうで当たられたということなんですけども、なかなかそうしたところまで人的な、手が足りないというふうなところもあると思うんですけども、そうした中で、空き家に関連するいろんな課題があるんですけども、内容についての担当部署は、今、課長は観光振興課のほうの産業振興のほうで当たっているかなとは思うんですけども、県のほうは建設局総合調整課といいますか

新宮市議会 2019-03-13 03月13日-05号

作成率というのは、前回調査5年前なんですけれども、3.2%だったそうなんですけれども、今回は8.1%、これでふえたとはいえ、依然、普及したとは言えない状況が続いていると公表されております。 本市では、在宅でのみとりというのは、今始まったばかりの施策かとも考えております。今後、高齢化が進む中、病床数減少して、施設の受け入れも困難な状況になるということは想定されております。

和歌山市議会 2017-12-05 12月05日-04号

これは、前回調査時の21.5%に比べ、倍以上の大幅な増加となっております。その理由として、路線の廃止やそれに伴う路線の変更などがあり、バス路線のルートがわかりづらくなっているということが考えられると思います。また、同時に、新たに公共交通の利用を考えている方がふえているのではないかと感じました。ぜひ充実が急がれると思います。 

和歌山市議会 2017-03-03 03月03日-04号

内閣府が昨年の2月に公表した教育・生涯学習に関する世論調査によると、生涯学習を通じて身につけた知識等によって、自分の人生がより豊かになっていると回答した50代、60代、70代それぞれの割合は50%を超え、前回調査--2012年の数値を上回ったそうであります。まさに、学は光、学ぶことは生きることであり、生涯学習重要性を再認識したところであります。 

海南市議会 2016-12-08 12月08日-04号

ことし10月末に平成27年10月に実施された国勢調査確定値が公表されましたが、海南市の人口については5万1,860人となっており、5年前の前回調査から2,923人の減少となっております。10年前から5年前までの減少数は2,961人であったことから減少数自体は減ってきておりますが、人口に占める減少者数割合で比べますと、減少するスピードがわずかでありますが加速している状況となっております。 

和歌山市議会 2016-12-06 12月06日-05号

さて、今回の訪問調査を終え、まず感じたのは、地域、学校等による温度差はあるものの、全体として各校とも防災に対する意識が高まり、そしてそれに対する現状の認識とその問題点の把握等々、前回調査時に比べ、少しずつではありますが、よい方向に進展しているとの印象を受けました。 しかし、避難所としての安全、運営に対する問題、課題は山積であります。

和歌山市議会 2014-12-02 12月02日-03号

また、その根拠について、平成25年12月に実施された和歌山市人権問題に関する意識調査報告にあるように、同和問題に関する市民意識前回調査に比べ希薄になっていることがうかがえます。特に若年層の人権問題への関心が低くなっていることから、今後も人権課題の解決に向けて幅広い取り組みが必要であると考えており、必要な施策については継続的に実施してまいります。 以上でございます。

田辺市議会 2011-12-12 平成23年12月定例会(第5号12月12日)

現在、紀州田辺うめ振興協議会におきまして、実施中の梅農家経営実態調査におきましても、前回調査の8年前と比較して梅による農業収入は3割から5割の減収となっている農家が多いのが実情でありまして、今後結果を分析し、経営改善方策の検討を進める計画であります。  協議会におきましては、梅価格の回復と安定化を目指し、梅の消費宣伝販売促進活動に積極的に取り組んでいるところであります。

和歌山市議会 2007-06-26 06月26日-03号

内閣府が5月に発表した食育に関する意識調査では、食育という言葉を「知っていた」と答えた人は65.2%、2005年の前回調査より12.6%ふえてございます。しかし、食育を日ごろから「実践している」人は55.8%で、前回調査に比べ横ばいとなっております。また、食育に「関心がある」人も69.5%と、前回調査とほぼ同じ割合となっております。 

田辺市議会 2006-12-08 平成18年12月定例会(第2号12月 8日)

平成15年の漁業センサスでは、全国漁業就業者数は23万8,371人で、前回調査時に比べ3万8,671人、率にして14.0%減少し、年齢階層別では、70歳以上で増加が見られるなど、全国的に就業者高齢化が進行する中、沿岸漁業の担い手である漁業就業者、とりわけ自営漁業就業者の確保が大きな課題となっています。  

和歌山市議会 1997-09-26 09月26日-07号

これは、今般の廃棄物処理法法改正に伴う政省令改正により、この12月から実施が義務づられた焼却施設ダイオキシン調査のための予算計上ですが、気になるのは、前回調査で基準値すれすれの1立方メートル当たり74ナノグラムが検出された岡崎第2工場です。 今年度中に移転が予定されていますが、今回の予算岡崎第2工場についての調査が含まれているのかどうか。

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