398件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

田辺市議会 2003-06-26 平成15年 6月定例会(第3号 6月26日)

男女共同参画社会を実現するためにも、男女共学の規定は削除すべきではないと思います。  6点目、戦前の教育は、国が教育中身を全部思いどおりに決めていました。そのため、間違った戦争でも、みんながそれを正しいと思わされて、積極的に協力してしまったわけです。そこで、教育基本法は、国が教育中身にまで口出ししてはいけないと決めたのです。

田辺市議会 2003-06-25 平成15年 6月定例会(第2号 6月25日)

しかし、近年、色覚異常についての理解が進み、色覚検査で異常と判別される児童生徒であっても、大半は学校生活に大きな支障はないという認識の下に、平成14年3月に学校保健法施行規則の一部を改正する省令が制定され、平成15年4月から、学校における児童生徒等定期健康診断必須項目から色覚検査削除されることになりました。  

和歌山市議会 2003-06-24 06月24日-01号

議案第11号、和歌山企業立地促進条例の一部改正は、操業奨励金交付が指定後2年以上の期間を要し、初期投資に充当できないため削除し、所要改正を行うものでございます。 次に、47ページでございます。 議案第12号、和歌山消防団員等公務災害補償条例の一部改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正によりまして、補償基礎額の改定など、所要改正を行うものでございます。 

和歌山市議会 2003-03-20 03月20日-11号

再開後、当局より各委員の御指摘を踏まえ、報告内容の一部削除並びに訂正をお願いしたい旨の申し出があり、助役より、花いっぱい運動の総括につきましては、その内容に不手際があった点についての陳謝があり、事業に対して、種々反省すべき点があったことを深く認識し、本市が花いっぱいの町ということを宣言した以上、担当部は変わりますが、NPO団体ボランティア団体等の育成を含め、花いっぱい運動を推進してまいりたいとの答弁

和歌山市議会 2003-02-28 02月28日-03号

議案第57号、和歌山市営住宅条例の一部改正につきましては、つつじが丘に建設中の70戸が完成見込みとなったことによる追加及び始成団地用途廃止による削除など、所要改正を行うものでございます。 次に、 119ページでございます。 議案第58号、和歌山改良住宅条例の一部改正は、旧雄松団地の建てかえ住宅75戸が平成14年度末に完成見込みとなったため、所要改正を行うものでございます。 

田辺市議会 2002-12-13 平成14年12月定例会(第4号12月13日)

また、今日の質問の2番の項の「検討委員会での中間報告」は、今年度末まで出ないそうですので、この質問削除させていただきます。以上、学校給食質問です。  四つ目、30人学級のことについて質問いたします。今、子供たちを取り巻く環境は大変厳しいものがあります。いじめ、登校拒否、不登校高校中退、加えて学級崩壊や新しい荒れと言われる子供教育をめぐる困難な状況がかつてなく深刻です。

和歌山市議会 2002-12-09 12月09日-05号

今、遠藤議員から読み上げられた部分質問の前提のような話で、質問要旨は、この第2問の、今ここで田中議員削除そして陳謝という部分が、この質問要旨になっているわけなんです。と、私は感じております。 したがって、この項を削除する以上、私は田中議員質問は成り立っていないのではないか、このように思います。もっと端的にいえば、全文削除ということであるべきではなかったのか、このように感じております。 

和歌山市議会 2002-06-24 06月24日-06号

当初議会では、これが否決をされて予算としては継続されるということで補正で出ておりますが、ここのところは将来行政改革計画から削除すると。議会で一たん否決されたんですから。これは市民負担の増大につながる問題であるわけですから。それはだから行革の計画からも廃止すると、削除するということに考えているのかどうか、そこも聞かせていただきたいんです。 5つ目に、1市9町の負担額が示されております。

和歌山市議会 2002-06-21 06月21日-05号

しかしながら、国はこのほど、ホームページ上で、身に覚えのない中傷著作権侵害を受けたとの被害者申し出に基づき、インターネット接続業者記載情報削除することを認める特定電気通信役務提供者損害賠償責任の制限及び発信者情報開示に関する法律、いわゆるプロバイダー責任法平成14年5月27日から施行され、被害者は誹謗や中傷ホームページに書き込んだ発信者の名前や住所の情報開示も求められるようになったところでございます

和歌山市議会 2002-03-27 03月27日-13号

よって、石泉閣にかかわる予算のみを削除しようとする修正案には同意できません。 以上を指摘いたしまして、反対討論といたします。(拍手) ○議長森田昌伸君) 次に、奥田善晴君。--39番。 〔39番奥田善晴君登壇〕(拍手) ◆39番(奥田善晴君) 議長の御指名をいただきましたので、上程されております諸議案反対の立場から討論を行います。 

和歌山市議会 2002-03-11 03月11日-09号

行政改革は、不必要な部分削除し、必要な事業を実施するための予算人員配置に反映することにより、過剰な市民負担につながることなく、将来の和歌山市の活性化につなげようというものでございます。 したがいまして、市民皆様方にも過剰な御負担につながらないように配慮しながら、一部御負担をお願いする場合もございます。 

和歌山市議会 2001-09-12 09月12日-03号

とあり、各年度において予算計上が困難なとき、または議会において予算否決された場合は、契約を解除できるということだと理解するが、行政実例では、賃貸借料長期契約において、「当該契約条項中に、翌年度以降において歳入歳出予算当該金額について減額又は削除があつた場合は、当該契約は解除する旨の条件を附した場合は債務負担行為とする必要はない。」とある。

和歌山市議会 2000-12-21 12月21日-07号

冒頭申し上げたごとく、市民税前納報奨金を廃止するとする市税条例第44条2項の削除はこれを是とするも、固定資産税前納報奨金は、廃止するのではなく、市民の納得が得られる周知徹底の必要なことから、その機の熟すまで、激変緩和の上からも、他の中核市の知恵を参考に、この際、第67条2項の交付率「100分の1」を「100分の0.5」に改めるとする市税条例の一部を改正する条例を提案し、趣旨説明といたします。 

和歌山市議会 2000-09-14 09月14日-06号

個人情報開示訂正削除及び取り扱いの中止を請求する権利を明らかにするその大前提としての個人の尊厳の維持を図るということをうたうべきだと考えますが、いかがですか。それについてのお答えをください。 それから、第3条について、実施機関責務という点です。 これも同様「必要な措置」という抽象的な表現ではなくて、もっと具体的に実施機関責務を明らかに記述するべきだと思いますが、いかがですか。 

和歌山市議会 2000-09-13 09月13日-05号

予算否決に伴う議会解散権の所在についての御質問でございますが、議員も御承知のように、地方自治法で明文化されている解散事由といたしましては、第1に、住民の直接請求により住民投票解散請求が成立したとき、第2に、議会が長の不信任を議決したとき、第3に議会非常災害費等予算を削減または減額し、係る再議に対してもなお削除または減額したときの以上3つの場合であると認識してございますが、過去の判例におきまして