印南町議会 2022-09-14 12月15日-03号
これまで印南町が築いてきた到達点をリセットされ、町の手元から離れようとしています。 そもそも個人情報保護条例は、1970年から80年にかけてコンピューター処理が広がる中で電算処理に係る個人情報保護の条例制定がスタートしています。これは、個人情報を全般的に保護する条例となってきました。その目的も先ほど申しました。
これまで印南町が築いてきた到達点をリセットされ、町の手元から離れようとしています。 そもそも個人情報保護条例は、1970年から80年にかけてコンピューター処理が広がる中で電算処理に係る個人情報保護の条例制定がスタートしています。これは、個人情報を全般的に保護する条例となってきました。その目的も先ほど申しました。
38ページの1項.10目の、住民税非課税世帯等に対する臨時給付金のことなんですけれども、今回は139万3,000円の予算計上で、これを返還と書いていますから、お返しをするというふうに思うんですけれども、今回、住民税非課税世帯に対する臨時給付金の到達点というか、そこのところが整理できとったら、ちょっとご答弁いただきたいんですけれども。
1日8時間労働は、イギリスでの産業革命以降、人類が長い歴史の中でつくり上げてきた到達点ともいえる労働者の健康を保障する制度です。これを雇主が弾力的に運用できるよう労働基準法で定められたのが変形労働時間制で、月単位、年単位で勤務時間を調整するものです。
この間のコロナ禍の下では、自粛などの要請をするのであれば生活の補償をというように、要請と補償は一体に行うべきだというのが一つの到達点で、行政の支援の在り方だと言われています。 寄せられた御意見の中に、冒頭述べた在宅時間の増加や新しい生活様式におけるうがい、手洗いの習慣化により、水道の使用料が大幅に増加し、負担が増しているとの御意見がありました。
こうした流れが積み上げられ、SDGsもその一環にあり、一つの到達点として採択されていると思います。 そこで、お伺いいたします。 1、SDGsが策定された背景や目的についての認識と本市のSDGsの理念に資する事業について、どのように取り組まれるでしょうか。 御承知のとおり、SDGsは17の目標と169のターゲットで構成されています。
この到達点に立つのであれば、和歌山市が行っている事業の継続にお墨つきを与えるものでは決してないということがわかると思います。 そのことを踏まえて、再質問をさせていただきます。 市長は、法終結に当たっての到達点である地対協の意見具申について、どのように認識をされていますか。
なかなか教育というのは到達点がありませんから、常に社会状況に合わせて目標が変わりますが、道半ばというところですが、ふるさと教育については、来年成人式がありますが、まだここでは新成人は新宮市歌を歌えないと思いますが、その後は、みんな新宮市歌をしっかり歌ってくれるのではないかなというふうには期待しておるところです。
1点目は、子どもの安全・健康・衛生を確保すること、2つ目、子どもの安定した生活を保障すること、3点目は、遊びやその他の活動・行事などの豊かな生活を保障すること、4点目は、おやつを提供すること、5点目、施設外保育に努めること、6点目、外出・地域との交流に努めること、この6つの提言は、1967年から活動し、全国の状況を調査、把握しているこの団体ならではの到達点でもあります。
3点目、トイレの洋式化と男女別化については、今年度末でどのような到達点になるのでしょうか、それぞれ明らかにしてください。 以上、お伺いして、再質問といたします。(拍手) ○副議長(芝本和己君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 28番森下議員の再質問にお答えします。
今のお話の到達点というのは、課長会議できちんと議論をされた上でのご発言なのか。いや、まだ課長会ではしていないんだけれども、三役で話し合った議論の到達なのかというのを、ひとつご答弁いただきたいと思います。それが1点です。 それとあと、私は基本的に、県の条例を受けて、町の独自の条例というのを作っておいたほうが良いのではないかというふうに、基本的な私の考えなんです。
現時点での評価、到達点について明らかにしてください。 小学校、中学校で全員給食を実施している伏虎義務教育学校の経過及び藤戸台小学校における給食の経過と現状について、明らかにしてください。 続いて、海南市を初め他都市で既に選択制デリバリーを見直していることについて、どのように受けとめておられますか。 この問題の最後に、学校給食とはどうあるべきだと考えるかを市長にお伺いいたします。
子育て環境日本一を目指すという方針について、現在の到達点と2018年度の方針はどのようなものでしょうか。また、保育所入所に係ることし10月1日現在の待機児童数とそのことにかかわる現状認識はいかがでしょうか。子育てにかかわる経済的負担の軽減という点で検討していることはどんなことでしょうか。 住宅リフォーム制度の3カ年の実績と評価はどうでしょうか。
その後、第6期の到達点として、特養の施設の建設はどうだったのでしょうか。その理由はどういうものですか。また、待機者はどうなったのでしょうか。それをどのように考えているのでしょうか。あわせてお答えください。 また、第6期計画では、人材の育成として、介護サービスに携わる人材の養成は重要、必要な人材が適切に供給されるよう取り組みますとあります。
先ほどの局長の答弁で、今回の基本方針案、その目的と到達点をどこに置くのかということをお伺いしました。みんなで支え、次世代につなぐ和歌山市農業の実現という到達目標、これについては、私も賛成するところです。 私は、この基本計画案をいただいてから、数名の農業者にこれを読んでもらい、意見をいただきました。
また、そういう働きかけもあっての到達点だということもわかりましたが、そこで見えてきた解決すべき課題について質問したいと思いました。 また、打越の方からは、孫を秋葉山公園に連れていきたいけれど、駐車場がないので、秋葉山の県営プールが休みのときに駐車場を使わせてもらえないかとの相談がありました。 私自身、運転免許は原付しか持っておらず、これまで駐車場について、どうこう思うことがありませんでした。
現状の到達点を分析し、施策を拡充するのか、新たな施策を打ち出すのか、そういう考えが全く示されませんでした。また、多くの施策のまちづくり指標として市政世論調査の市民満足度を挙げています。現状の満足度の分析をしないで、施策をどのように展開すれば満足度をふやすことができるのかについても示されませんでした。基本的な姿勢が欠けている、このような基本計画には賛成できません。
まず、大項目1の地域包括ケアシステムの構築について、その取り組みの到達点と今後の計画についてでありますが、お手元に議長の許可を得まして資料を配付させていただきました。これは、厚生労働省のホームページをごらんになっていただいたら載っているものです。私が説明するより、これを見ていただけたらわかると思います。これが理想とする地域包括ケアシステムということです。
このことがはっきりしない以上、二兎を追わざるを得ないというのが、今の新宮市政の到達点というんですか、実情ではないかと、こういうふうに思うわけであります。
その上で、和歌山市ごみ処理基本計画の到達点と数値目標を検証し、ごみ問題の現状を分析することで先進都市を目指し、独自の施策の実施を提案しました。
政策立案や法制的な検討、調査にすぐれた能力を有する事務局職員の育成や議会図書室における文献、資料の充実など、議会を担う機能を補佐、支援するための体制の整備が図られるべきであるとされているように、そうした立場から見て、議会事務局の職員の職場経歴平均1年4カ月というのは、議会改革の全国的な到達点から比べ、いかにも本市は議会を軽んじていると思うのであります。