田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
そうした中、トイレの改修につきましては、各担当部署においてそれぞれの目的や利用状況等を踏まえながら、洋式化等の整備に努めているところです。公共施設等の新築や建て替えの際にはユニバーサルデザインの導入に努めてまいります。
そうした中、トイレの改修につきましては、各担当部署においてそれぞれの目的や利用状況等を踏まえながら、洋式化等の整備に努めているところです。公共施設等の新築や建て替えの際にはユニバーサルデザインの導入に努めてまいります。
まずは現在の利用状況等簡単に御説明いただけますでしょうか。 ◎文化振興課長(峪中直樹君) 文化振興課、峪中より答弁をさせていただきます。 丹鶴ホールの文化ホールの稼働実績でございますが、令和4年度、全日数の使用率が59.8%、土・日・祝日だけですと82.3%と高い稼働率となっておりまして、開館初年度を上回る結果となってございます。
開館してはや1年半余り、現在の利用状況等簡単に御説明いただけますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 丹鶴ホールの文化ホール稼働実績でございますが、令和3年度開館した10月から翌年3月までの稼働実績につきましては、全日数の使用率が59.4%、土日祝日が72.2%。
次に、通信速度の実態についてでございますが、まず、インターネットの通信速度はベストエフォート型サービスとなっており、最大速度は、技術規格上の最大値であり、実効速度を示すものではなく、利用環境や利用状況等によっては大幅に低下することがあるとされております。 具体的に申し上げますと、測定する端末やルーターなど通信機器の性能、有線接続・無線接続の違い、プロバイダなどにより結果が大きく変動します。
その後につきましては、方法の一つとしてエコ広場と同様、運営員さんに分別指導をお願いすることも考えられますが、常設エコ広場の利用状況等を総合的に判断しまして運営方法を検討してまいりたいと思っております。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど。もし仮定ですが、運営員さんにお願いするとなったら、その際の報酬というんでしょうか。朝各地で運営に携わってくれている皆さんと同じ計算になるんでしょうか。
○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 課長からも冒頭ありましたし、この予算書を見ても分かりますけれども、社会教育施設としての建物なわけなんですけれども、今までの利用状況等について、年間どれくらいとか、何人使われているとか、今後改修することによって、費用対効果で、多くの人が集う場所という課長の説明があったんですけれども、ただ、そんなことだけではなしに、こういうことをして、これだけの人が使われるというご
利用状況等の継続的な把握というものができていない状況でございますので、管理面での課題等も考えて、今後の利用状況であったりとか、学校ごとの実情などを考慮しながら、学校間で情報を共有していきたいというふうに考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) 今、学校間で情報共有していくということですが、今、実施している学校は、市からお願いしているわけでもなく独自で始めていると思うんです。
障害福祉サービス利用者が介護保険サービスを利用するに当たっては、相談支援専門員が定期的なモニタリングを通じて、必要な介護サービスを円滑に利用できるよう、利用者に対し介護保険制度に関する案内を行うことや、本人了解の下、利用が見込まれる介護支援専門員に対し利用者の状況や障害福祉サービスの利用状況等の情報を提供するなど、適切な引継ぎが行われております。
次に、2点目のため池の状況の把握でありますが、個人などが所有・管理しているため池については、平成23年度に作成したため池台帳の情報を基に、農業用ため池の届出をお願いする中で、利用状況等を確認しております。 また、市が所有者となっているため池については、現在、利用されている方に状況を確認しているところです。
しかしながら、春と夏の合宿シーズンにおいては、合宿利用団体が同じ施設を長期間にわたって使用することで、市民の皆様の利用したい期間と重なる場合もあることから、これまでも市民の御利用と合宿利用の双方に施設を有効に御活用いただくため、利用日程や時間の変更など、できる限りの利用調整を図っておりますが、今後におきましても施設の利用状況等を踏まえ、双方に納得いただけるよう利用調整に努めるとともに、運用方法等の改善
議員御指摘の情報共有、情報伝達するための会議は、利用者の介護支援専門員が開催するサービス担当者会議等を指していると考えますが、サービス事業者は、この会議を通じて利用者の心身の状況や他のサービス利用状況等の把握に努めなければならないと運営に関する基準で位置づけられているものでございます。
本道路の拡幅につきましては、事業中の今福神前線の進捗を見据えながら、現地調査を行い、道路の利用状況等を勘案し、有効な対策を検討してまいります。 3点目、都市計画道路の雄湊高松線を早期に事業着手すべきと考えるがどうかとの御質問です。 本市では、市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線の都市計画道路を実施しています。また、県では、西脇山口線、南港山東線及び松島本渡線の都市計画道路を実施しています。
名刺や携帯電話などについては、利用状況等を把握するとともに、その内容や必要性を十分に精査した上で、公費での負担のあり方について検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 3番。 〔3番赤松良寛君登壇〕(拍手) ◆3番(赤松良寛君) それでは、最後の再々質問に入らせていただきます。
また、あわせて介護保険でのサービスの利用に際しては、介護保険のケアマネジャーに対し利用者の生活状況や障害の状況、あるいは障害福祉サービスの利用状況等の情報を適切に引き継ぐなどして、利用者が65歳になった後もサービスの低下を招くことなく必要な支援が受けられるよう努めているところでございます。 ○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。
また、点検により得られた情報をもとに利用状況等について地域の皆様の御意見を伺うとともに、市道等の道路管理者と連携しながら周辺道路網のあり方を勘案した整備を進めていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (農林水産部長 那須久男君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 福榮浩義君。
本市については、Tポイントを付与しませんので、Tカードの有効性に関する情報のみをシステム間で連携するのみで、図書館利用者の氏名等や図書館利用状況等の個人情報は、図書館のシステム内で保持されるシステムを構築することになっています。 また、個人情報は、図書館運営でのみ利用することを指定管理者との協定で定めています。
いずれにいたしましても、ため池につきましては、地域においていろいろな形で活用されていることから、利用状況等に関して、町内会や水利関係者等と十分に協議を行い、緊密に連携しながら、今後も適正な管理に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (農林水産部長 那須久男君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 福榮浩義君。
水路への転落防止対策については、道路の構造、場所的環境及び利用状況等、現地調査の上、総合的に判断し、水利関係者や地元自治会等の意見を聞きながら、転落防止対策を実施しています。 過去3年間における転落防止対策の実績は、平成27年度は21カ所、平成28年度は17カ所、平成29年度は19カ所です。 対策内容は、ガードレールなどの転落防止柵の設置及び水路の暗渠化です。
また、本市においても、子供が生まれ育った環境による教育の格差、経済の格差等が子供の将来の生活に影響することのないよう、平成30年度に和歌山県と共同で、小学5年生と中学2年生、その保護者等に対し、子供の生活実態や学習環境、支援制度の利用状況等を把握するアンケート調査を実施することとし、その結果を分析した上で、必要な施策を検討していきたいと考えております。
なお、今後、木津バイパスの利用状況や沿道の土地利用状況等により必要性が生じた場合に、何らかの対策を検討したいとのことであります。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 4番 中家悦生君 ◆4番(中家悦生君) 御答弁をいただきました。ということで、再度の質問をさせていただきたいと思います。 まず、大項目1の地域おこし協力隊の取り組みについてです。